サービスのグロースおよび開発組織のスケール化の立役者になることです。
現職入社当初のエンジニア5名から、40名前後の組織規模にまで成長させてきました。 また、そのプロセスの中でメンバー、リーダー、マーネージャー、部長と各ポジションを経験した後に、子会社の取締役CTO兼プロダクト責任者をしています。 しかし、直前期の業績が悪化してしまい、会社を売却することになりました。 また、CTOとして開発責任を負いつつ、プロダクトの成長や売上を上げるプロセスの楽しさや経営の楽しさを経験したのですが、コロナの影響もあり上手く売上を立てることができず、非常に悔しい思いをしました。 この悔しさをバネに、エンジニアとしてサービスのグロースの立役者になりたいと思ったのが今後3~5年後で成し遂げたいことの設定理由です。 転職先においても経営者としての目線感を持ちながら、これまで培ってきた開発スキル、組織運営スキルを活かして、業績に貢献できるように尽力したいです。 具体的には以下の行いができたらと考えています。 1. サービスや開発組織の問題発見や仮説設定 2. 問題や仮説に対して、チームメンバーや利害関係者を巻き込みながら課題解決の実行 3. 実行した結果を振り返り、さらなる改善が必要か検討 4. さらなる改善の実行もしくは、1に戻る
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