#プロジェクト経験概要
自社Web会議システムの新規立ち上げにおけるフロントエンド開発。社内に自社サービス開発ノウハウがない状態から、少人数体制の中でUI/UXの設計検討から実装までを担当し、無事にサービスローンチまで完遂した。
#チーム情報
・チーム規模:約4名(マネージャー1名、開発メンバー3名)
・自身の役割:フロントエンド主担当(UI/UX設計検討・フロントエンド実装全般)
#開発・実装内容:ユーザー体験(UI/UX)の最大化を意識したフロントエンド開発
【概要】
新規Web会議システムのフロントエンド開発およびUI/UXの検討・改善・実装。
【どのような機能の開発・実装か】
自社初となるWeb会議システムの新規立ち上げにあたり、少人数チームの中でフロントエンド開発全般を担当。
主な実装機能:
・リアルタイムチャット機能
・発話中ユーザーのリアルタイムハイライト表示
・バーチャル背景機能
・画面レイアウト・デザイン調整
【課題・問題点】
SIerとして自社プロダクト開発のノウハウが十分に蓄積されておらず、Web会議という「リアルタイム性」と「直感的な操作性」が強く求められるUI/UXを一から手探りで構築していく必要があった。また、4名という小規模チームのため、限られたリソースでユーザーにとって使いやすい画面設計と実装を迅速に進める必要があった。
【打ち手・使用した技術】
使用技術:Vue.js, JavaScript, WebRTC, SCSS, jQuery
・競合Web会議サービス(Zoom、Google Meet等)のUIアナリシスを徹底して行い、ユーザーが迷わない操作動線やレイアウト構成を分析・提案。
・開発初期段階から実際の動作画面(社内検証用バージョン)を素早く構築し、社内メンバーに実際に利用してもらうドッグフーディングを実施。
・社内ユーザーから得た具体的なフィードバックをもとに、Vue.jsを用いた画面コンポーネントの改修や操作性の調整を反復して実行。
【成果】
・ノウハウゼロの状況から、社内フィードバックを活用したアジャイル的なUI改善を回すことで実効性の高いUI/UXを確立し、目標期日通りの新規サービスローンチを達成。
・少人数体制の中でフロントエンド開発を主導し、自社プロダクトの立ち上げに貢献。