AIコーディングが前提になる時代のチーム開発で、設計・コードレビュー・AIに任せる範囲の判断を担うテックリードになることです。マネジメント専任ではなく、技術の意思決定に軸足を置いてスキルを深めていきたいと考えています。
現職で性能改善に取り組んだ際、GitHub Copilotに改善候補を挙げさせ、採用する解を自分で選定して約250万件データの検索を20〜30秒から数秒台に改善した経験があります。このとき、コードを書く速度よりも「課題を特定する計測設計」と「AIの提案を評価・選定する判断」が成果を左右することを実感しました。AIが実装を担う範囲は今後さらに広がるため、エンジニアの価値は設計・レビュー・委任範囲の線引きに移ると考えています。この確信から、個人でもClaude CodeとOSSマルチエージェント基盤を組み合わせた自律的AI開発環境を運用し、承認ゲートの設計やレビュー指摘の採用/棄却の記録といった「AIと人間の役割分担」を実践しながら、知見をZennで発信しています。この判断力をチーム開発の現場で発揮できるエンジニアになることが目標です。
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