【概要】
社内で公開されているデータ資産の認知機能拡大を目的にどのようなデータが存在するかを検索・閲覧できる社内向けWebサイトを新規開発し、社内のデータ利活用推進に貢献した。
【チーム情報】
個人開発(要件調整・レビュー担当:上司)
【どのような機能の開発・実装か】
上司への要件ヒアリングをもとに、社内で公開されているデータの一覧表示・検索・詳細閲覧が可能なWebアプリケーションを設計・実装した。
アーキテクチャ選定から開発、Azure App Serviceへのデプロイまで一貫して担当。
【課題・問題点】
自身にとって初めての本格的なWeb開発案件であり、設計や開発プロセスに関する基礎知識が不足していたため、実装の方向性が属人化しやすく、保守性や拡張性を意識した設計が課題となっていた。
【打ち手・使用した技術】
開発を進めるにあたり、システム設計・Web開発に関する書籍で基礎知識を補強し、設計観点(責務分離、画面設計、データ管理、デプロイ方式)を整理したうえで実装を進めた。
また、上司とのレビューサイクルを短い単位で回し、要件の認識齟齬を早期に解消しながら段階的に機能を追加する形で開発を推進した。
最終的にAzure App Service上で稼働する形でデプロイし、利用可能な状態でリリースした。
【成果】
社内で公開されているデータ資産を可視化する仕組みを整備し、従業員がデータの存在を把握しやすい環境を提供することで、社内のデータ利活用推進に貢献した。
また、以前まではデータの収集の許可のお願いすることが多かったが、サイト作成後からはデータの収集依頼をデータ管理者から受ける機会が多くなった。