AI を前提とした新しい仕組みで、大勢の人の役に立つシステムを届けられる組織を率いていきたい。
## そう思う理由 「大勢の人の役に立つシステムを作る」を、仕事を続ける上での軸としている。キャリアの中で、多くの人に使われるシステムを担当できるよう経験を積んできた。規模の大きい開発はチームで協力しないと成功できないという認識から、PL や PM として全体を統括する立場を担うようになった。 その後、EM として組織を率いる立場に発展した。部下を通じて複数のプロジェクトを横断的に見るマネジメントや、品質管理、PMO、技術サポートといった役割にも携わってきた。これらを通じて、より多くのシステムに関わり、より大勢の人の役に立てるように、自身が関われる範囲を広げていった。 これまで、関われる案件数・規模・処理能力には、人間である以上、限界があると思っていた。AI の登場により、その限界を超えられると考えている。その実現に向けて、AI 活用に日々取り組んでいる。これが現在のビジョンに繋がっている。 ## 具体的にしたいこと 組織を率いる立場として、AI を前提とした再構築を続けていきたい。AI が登場したことで、これまで人と人で組まれていた業務やコミュニケーションのあらゆる構造が、AI を前提とした形に変わっていく。これまで取り組んできた領域も対象に含まれる。 具体的には、以下のような取り組みを進めていきたい。 - **マネジメント業務**: 進捗の自動可視化、マネジメント範囲の拡大、リスクの早期検知、見えにくい貢献を拾い、バイアスに捉われない人材活用(評価、適性分析、育成 等) - **仕組み化**: フロー・ルール・テンプレートの整備、社内の知見を AI で共有する仕組み、業務に合わせた AI の調整 - **開発業務**: AI 駆動開発フローの実践(設計・コードレビュー、テスト体系・品質管理)、AI を組み込んだシステム・サービスの企画・実現 これらは、会議の文字起こしや Git 履歴、チャット、課題管理ツール、作成したフロー・ルール・テンプレート、要件定義書や設計書などのドキュメント、コードといった情報を、プロジェクト内から組織横断まで AI に読み込ませ、要約・分析・活用することで進めていく。 このような取り組みで、今までにない可能性や価値を切り開き、大勢の人に役に立つシステムを届けていきたい。
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