プロダクトに大きな貢献ができるようなエンジニアになる
技術を用いて何をするかということを考えると、プロダクトを成長させ、社会に貢献し、利益を得ることだと考えています
そのためにはプロダクトに対して大きな貢献を行う必要があります。
プロダクトに貢献を詳細化すると、売り上げを伸ばすことや機能を追加すること、安定的なサービス提供などさまざまあります。
インフラ寄りのエンジニアからの立場で考えると、サービスの安定性向上やパフォーマンス改善、機能追加のスピードを上げること、運用に関するチームビルディングなどが主な貢献につながるのではないかと考えています。
もちろん上記以外にもいろいろあるとは思いますが、必要なことは領域にこだわらずにやっていきたいという考えを持っているため、上記にこだわる気はありません。
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技術というよりは、ソフトウェア開発やCI/CD、DB、オブザーバビリティ、開発生産性、セキュリティなどソフトウェア開発サイクル全体を理解して話せることです
1箇所でもボトルネックがあればそこが遅くなるため、全体を理解してより良くしていくことができるようなスキルを得たいと考えています
ただ、一人でできることには限界もあるため、今よりもチームをより良く運営していく能力を身につけていきたいと考えています
責任を全て押し付けてもらえると、より積極的に考えるようになるためやりやすいです