信頼できる人たちとビジョンに向かって楽しく仕事できていること
ずっと楽しく仕事をしていたいと思うからです。
そのためにも、もっと自分の技術力と市場価値を上げて、面白いと思える会社に気兼ねなく入れるように、求めてもらえるような人間になりたい。
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません
恥ずかしながら、OSSコントリビュートの経験はあまりありません。ですが、趣味の領域だけでなく業務領域でも、自分がコードをかけるようになったりプロダクトを作れたのはOSSのおかげによるところはかなり大きいです。なのでその恩返しができるようにOSSへのコントリビュートをもっとできるようにならなければと思っています。そのためにはIssuesやPullRequestでのコミュニケーションのために英語が必要と思っています。
当然OSSだけでなく何かしらのライブラリの公式ドキュメントだったり、GithubのIssuesにしか情報が存在しないようなバグ情報やTipsなど、技術情報のインプットを増やすためにも必要と思っています。日本語と同様に英語も技術情報は玉石混交なので、いいものを見分けられる程度にはリーディング能力やリスニング能力を鍛えたいです。
開発時はスピードを意識しながら行っています。まずは動くものや叩き台をがむしゃらに爆速で作るというケースも求められる場合もあると思いますし、今はそういう0→1のようなケースが得意です。
しかし実際に作って一切メンテしないコードはあまり多くありません。要求はは絶えず変化しますし、開発したものに対する修正や変更は避けられません。ビジネス的なスピードに追従できるように開発を行うには、その変化に耐えうる柔軟な設計が必要です。
DDD、クリーンアーキテクチャなどの設計手法はたくさんありますが、いずれもその土台にはオブジェクト指向設計があります。その土台となるべき設計をもっと経験し洗練していくことで、多くの設計手法に対する理解も深まるのではないかと考えています。また、その土台を洗練させることが設計自体のスピードアップにもつながるのではと思っています。
要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。
なお、このフォームは受付専用のため、返信を行っておりません。
返信を希望する場合はお問い合わせよりご連絡ください。