【ゴールデンウィーク営業のお知らせ】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中、GWのため休業とさせていただきます。 ※4月30日(火)、5月1日(水)、2日(木)は通常営業いたします。 ※休業期間中にいただいた審査申請については、結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。
あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する

OLTA株式会社

何をやっているのか

私たちは「あらゆる情報を信用に変え、あたらしい価値を創出する」をミッションとして、SMB(※注)の強みを最大化する次世代の「与信プラットフォーム」の構築を目指しています。
日本の約99%を占めると言われているSMBが、テクノロジーの力を活用し、保有している「情報」を「信用」に変換することで自社の実力を最大限に発揮し、国内外で競争力を獲得することで、今後の日本経済が更に発展していく未来を支えていきたいと考えています。
(※注:SMB=中小企業やフリーランスなど小規模事業者のこと)

【ミッションにつながる2つのプロダクトを軸に、サービス価値の拡大を加速】
OLTAは「与信の仕組み」を中心として、SMBの経営を支える「プロダクト群」を展開しています。
「どのような体験でプロダクトとユーザーを繋ぐか」など今までにないサービスを作る難しさはありながらも、中小企業の活性化にコミットすることができ、大きなやりがいを感じられます。新しいことへチャレンジすることを楽しめる方には特にマッチした環境です。

2023年6月に25.3億の資金を調達し、全社的に開発への投資をより積極的に行うフェーズに入っています。そのため、お任せできることはたくさんあります。(プレスリリース:https://corp.olta.co.jp/pr/2023-0621)

<OLTAクラウドファクタリング> https://www.olta.co.jp
■請求書を売却する新しい資金調達の選択肢
ファクタリングとは、企業が商取引で発生した「入金待ちの請求書」を売却して、早期に運転資金を調達する手法です。
OLTAは、2017年に日本初のオンライン型ファクタリングである「OLTAクラウドファクタリング」の提供を開始したパイオニア企業です。AIを活用した審査などにより「はやい・かんたん・リーズナブル」なサービスを実現しています。

2020年8月より金融機関へのOEM提供を開始し、現在では全国30を超える地域金融機関と提携。「提携銀行数No.1」で多くの中小企業や小規模事業者にご利用いただいており、累計申込金額は1,000億円を突破しています。

<クラウド入出金管理サービス_INVOY> https://www.invoy.jp/
■SMBの業務を効率化する入出金管理プラットフォーム
2018年2月に請求書発行サービスとしてリリースし、2023年6月時点で累計登録者数10万ユーザーを突破。
請求書以外にも、見積書・納品書・領収書など基本的な帳簿作成ができるサービスです。

元々無料の請求書発行ツールとして誕生した「INVOY」ですが、業務効率化だけにとどまらず、決済関連の機能追加や改善を繰り返しています。加えて、各機能間の連携を強化することで、SMBの入出金をワンストップで管理するプラットフォームへの進化を目指します。

<プロダクト詳細についてはこちらもご覧ください>
hhttps://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=10

なぜやるのか

【OLTAクラウドファクタリング】
▼「アライアンス戦略」と「データ・AI戦略」で、サービス価値を拡大
オンラインでの直販とアライアンス(主に地域金融機関)の双方で事業を伸ばしています。対面融資によって長期的な資金を提供することを得意とする金融機関にとって、短期性の資金をオンラインでスピーディに提供可能となるクラウドファクタリングは従来ビジネスを補完する存在であり、こうした全国各地の金融機関との提携を通じてクラウドファクタリングの社会実装に挑んでいます。
地方銀行との提携は全国30を超え、今後も提携数は増加する見込みです。

同時に、アライアンス戦略で獲得したデータを活用し、スコアリングモデルを強化。
" AIスコアリングモデルを用いた定量審査 "と" 人間による定性審査 "を併用することで、定量・定性のどちらのデータも獲得し、スコアリングをより改善していくことでサービスの品質を高める好循環を生み出しています。

約3兆円とも考えられている巨大なSMB向けファクタリング潜在市場の発展に向けて、アライアンスを通じた顧客獲得を通じて開拓を続けながら、その価値を拡大していきます。

【INVOY】
▼" 会社の本質的な悩みを解決する " 新たなプラットフォームへ 
クラウドファクタリングだけではなく、クラウド入出金管理サービス「INVOY」の機能拡充にも注力しています。
元々無料の請求書発行ツールとして誕生した「INVOY」ですが、業務効率化だけにとどまらず「お金の流れを可視化して、会社の生産性を強化する」新たなプラットフォームとして進化を続けています。
「OLTA」の提供で見えてきた " 資金管理・把握が難しいため資金繰りに困っている " というより深い悩みを「INVOY」という別アプローチで課題に取り組み、SMBの売掛・買掛両側面からの課題解決に向けた機能拡張を行なっており、経営の悩みの課題解決へより近づくサービス展開を行なっております。

クラウドファクタリングの社会実装と並行して、お客様のエンゲージメントを高めながら顧客基盤・データ獲得を強化するプラットフォームを構築し、ユーザーをリアルタイムにスコアリングできる体制の確立によって、SMBがその実力を遺憾なく発揮できるようになるための事業を展開していきます。

SMBに向けた、新たな価値創造のための成長ストーリーについては、まだまだお伝えできてないことがたくさんあります。
詳しくは面談・面接でお話ししましょう!

▼OLTA会社紹介資料/OLTA Culture Deck
https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck

どんな仲間がいるのか

【関わるチーム】
“テクノロジーと好奇心で事業を成長させる” を Tech Vision に掲げ、 Biz/CS・PdM・デザイナー・エンジニアが一丸となって発見からリリースまで「越境」して行っております。

Webエンジニアとデータサイエンティストがお互いの領域のサポートを行い、相互領域を越境する体制を作っているのもOLTAの特徴です。 (https://techblog.olta.co.jp/entry/2022/05/31/213909)

▼開発チームが大切にしている価値観
自律性:プロダクト開発に主体的に関わっていける
俊敏性:スタートアップのスピード感、変化を楽しめる
透明性:情報共有を大切にしてチームで仕事ができる

OLTA Tech Vision:https://speakerdeck.com/hashiyaman/olta-tech-vision

【 社風 】
<バリュー発揮を後押しする "挑戦できる環境">
野村證券やソニー、三菱UFJ銀行など大企業出身のメンバーや、楽天やDeNA、メルカリなどのインターネットサービス企業出身のメンバーなど、金融系や非金融系メンバーがバランス良く集まっているのもOLTAの特徴です。
それぞれのバックグラウンドや強みを活かしながら、オーケストラのようにお互いの「個」を尊重しつつことに向かうことで化学反応が起き、それが面白い事業を生み出す原動力です。

もちろん個の力だけではなく、チームとしての成果にコミットしてきた仲間たちが集っているため、組織としてのパフォーマンスをいかに最大化出来るか、という視座や視点で事業に向き合うことが出来る環境があります。
平均年齢34.9歳で、年齢層は20〜50代と幅広く、それぞれの個性と強みを兼ね備えたメンバーがベンチャーマインドを持ってチャレンジし続けています。

<OLTAのメンバー紹介>
https://speakerdeck.com/taxy/olta-culture-deck?slide=5

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入札参加回数

68回

会社情報

代表者名澤岻優紀
設立年2017年
上場未上場
資本金44億2,184万円(資本準備金含む。2023年3月末時点)円
売上高非公開円
従業員数129人
平均年齢34.9歳
住所東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 4F
会社HPhttps://corp.olta.co.jp/
TECH BLOGhttps://techblog.olta.co.jp/
GitHub未入力
Qiita Organization未入力

求める使用技術

  • Python
  • Django
  • 機械学習
  • Git
  • Google Cloud Platform
  • Vue.js
  • Nuxt.js
  • PostgreSQL
  • Go
  • React

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