# 【会員数500万人超の自社サービス『Gポイント』を運営】
インターネットが普及する現在、
勢いを増しているポイントサービス市場。
その市場において、当社が運営しているのは
日本最大規模のポイント交換サービス『Gポイント』。
様々なサービスで貯まったポイントを集約し、
お好みのポイントに交換できるサービスを行っています。
# 【裁量大きく活躍したい】
ビッグローブ株式会社が株主であり、
2017年からはKDDIグループの一員となるなど、
強力な背景を強みに事業は好調に拡大中です。
自社サービスや関連するサービスを発展させることがあなたのミッション。
自分のアイデアを形にしてユーザーに届け、
ユーザーからの反応を新サービスの創出や改善に繋げていく――。
際限なく挑戦を続けられる環境があります。
# << 企業誕生背景 >>
## 挑戦から生まれた会社。
テクノロジーの進化は、驚くべきスピードで世の中を変えています。
今日の常識は、明日の非常識。
これまでのビジネスモデルが通用しない時代です。
しかし、チャンスが次々と生まれる時代とも解釈できる。
私たちはかつて、インターネットが巻き起こす変化を先読みし、
ポイント交換を事業にするという未知の大海原に船出しました。
挑戦者・開拓者のDNAは、今も私たちを突き動かしています。
変化に応えるのではなく、変化の先を行く。
私たちが一歩を踏み出すことで、世の中も、私たち自身も進化していく。
だからこそ、立ち止まってはいられません。
# << 存在意義について >>
## 考える。動く。社会のために。
私たちを突き動かすもの。
それは、「社会のために」という想いです。
先が見えない時代。
それでも言えるのは、世の中を良くする可能性はいたる所にある、ということ。
私たちは、プラットフォーマーとして、企業・消費者、それぞれの多様なニーズをつなぎ、新しい価値を生み出しながら、マーケティングを進化させます。
人々の購買意欲を高め、消費を促進することによって、経済に活力をもたらしていきます。
しなやかな発想と行動力で前例のない取り組みに挑み、より良い社会づくりに貢献する。
それこそが、私たちが存在する意義なのです。
# << コアバリュー >>
## ポイントで未来をつくる。
企業と生活者をつなぎ、貯める楽しさ、使う喜びを提供するポイントサービス。
私たちは、多様なパートナーとの連携やテクノロジーの開発によって、「ポイント」のイノベーションに取り組んできました。
顧客の囲い込みを目的としていたポイントを事業者間で交換することによって、価値を補完。
さらには、相互送客などのマーケティング活動をリードし、企業の成長に貢献しています。
キャッシュレス時代を迎え、ポイントは多様化が進み、流動性をさらに増しています。
その流通は社会経済の血流となり、未来を育む力となっていく。
私たちは、これからもポイントの可能性を追求し続け、人や社会に役立つ新たな価値を創造していきます。
# << 目指す事業像 >>
## 変化を支える マーケティングプラットフォームへ。
多様化する生活者のライフスタイル、価値観。
目まぐるしい変化の時代に、企業の成長を支え続けるために。
私たちが目指すのは、価値観を共有する企業が補完し合う、「共生型」のマーケティングプラットフォームです。
ポイント事業、ポイントプラットフォーム事業、広告・メディア事業をシームレスに連携。
事業の枠組みを超え、複雑なマーケティングの課題に応える新たなビジネスモデルを生み出していきます。
企業と企業、企業と生活者、生活者と生活者。
それぞれのニーズをマッチングし、ポイント・人・情報の新たな流れをつくる。
ビジネスの効率化を実現し、生活者にとって有益なサービスを提供しながら、社会・経済の発展に貢献していきます。
# << 私たちの姿勢 >>
## 期待を超えて、その先へ。
私たちのビジネスに価値を感じていただく。
そのためには、感動をお届けしなければなりません。
だからこそ私たちは、お客様の課題と誠実に向き合い、提供するサービスのクオリティにこだわり続けます。
変化を先読みし、自らを常に進化させる。
探求心を磨き、どんな壁にぶつかっても決してあきらめない。
私たち一人ひとりが互いに高め合い、共に挑戦していく。
その意志や姿勢もまた、私たちの財産。
お客様の期待を超えてはじめて、感動は生まれる。
その想いを胸に、今日もまた、新たな一歩を踏み出します。
# << 開発エンジニアインタビューより ① >>
「自社サービスの開発に携われて、社員の意見を大切にしてくれる会社で働きたい」という想いがあり、それが実現できそうな当社に転職しました。
実際に入社してみると、想像以上に何でもチャレンジさせてくれる会社で。入社後、10年が経ちましたが『Gポイント』のサービスはありましたが、その他の関連メディアはまだほとんどない状態でした。
そんな時に、私を含め数人の社員で意見を出し合い、『Gランキング』を立ち上げ、企画・開発・運用まで全てに携わりました。
結果、そこから全社の売上が伸長し、派生サービスの新設にも繋がることに。
全社に大きな影響を与えるような仕事に挑戦できたのは、社員の声を尊重する当初だからこそだと感謝しています。
# << 開発エンジニアインタビューより ② >>
元々SIerでエンジニアをしていましたが、BtoCの自社サービスへの関心が高かったこともあり、当社でキャリアを磨くことに決めました。
初めてのBtoC向けサービスだったので、ユーザーの反応を見られることがとにかく新鮮で。ユーザーからの反応や属性などのデータをもとに、
サービスをブラッシュアップしていけることに大きなやりがいを感じています。
また、プライベートで得た情報やパッと思いついたアイデアなどを柔軟に取り入れられる自由度があるので、
自分の仕事が形になっているという実感も得られます。「自分のアイデアを形にしてみたい」というエンジニアには、当社はかなり合っていると思いますね。
代表者名 | 竹内 庸真 |
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設立年 | 2001年 |
上場 | 非上場 |
資本金 | 2億9600万円 |
売上高 | 円 |
従業員数 | 100人 |
平均年齢 | 歳 |
住所 | 東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー3F |
会社HP | https://www.g-plan.net/ |
TECH BLOG | 未入力 |
GitHub | 未入力 |
Qiita Organization | 未入力 |