スキルの証明として、収益性のあるOSSを開発する
## 理由 - 収益性のあるOSS開発は難易度が高く、達成すればエンジニアとしてスキルアップしたと言い切れるから - よりよく生きるために、業務で実現すべきこと(例:チームビルディング、メンバのスキル底上げ)とは異なる目標を持ち続けたいから ## 背景 OSS開発は、私の趣味の一つである。 OSS開発は、業務とは別の領域に挑戦できる場であり、基本的には一人で推し進める必要がある。ユーザーが求める機能やマネタイズ案を検討し、個人で開発できる範囲に収めて設計するタスクは、非常に難易度の高いものである。 仮に収益性のあるOSSを作り上げることができれば、その事実を持って自身が優れたエンジニアであることを他者に示しやすくなる。また、副次効果として、私の家族の生活を少しばかり楽にすることができる。 ## 直近の作業計画 マイクロサービス向けのAPI Gatewayを作成し、プラグイン(例:Open ID Connectなど)で収益を得るように計画している。
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