マネージャーとして戦略面・技術面からプロダクトの売上向上に貢献したい
手触り感がほしいからである。そういう思いで、プロダクトをよく理解し、実際にどんな人に届け、プロダクト自体も成長させていきたいか考えるプロダクトマネージャーを目指している。
手触り感がほしいのは、何よりも一番達成感を実感できるポジションだからである。
私は大学生のときにイベントを立ち上げてお客さんを呼び込むサークルの代表を務めていた。コロナの影響が色濃く残る2021年に、感染対策を守りながらオフライン・オンラインのハイブリッドで500人ほど集客し、イベント終了後、幕が降りた瞬間の達成感を今でも強く覚えている。
責任が大きくなるほどできることも、成し遂げたことへの喜びや感動も大きくなると実感したからこそ、仕事でもそういうポジションを目指したいと思っている。
マネージャーになるにあたって、統括する立場になるにあたって、自分が指示を出す人がやることは自分も1人前にできるようになっていたいという思いがある。そういう意味でも、まずはここから2〜3年はエンジニアとして仕事を貰えるように研鑽し、だんだんプロジェクトの経験を経ながらリーダーを目指していきたいと思っている。
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要件定義〜運用保守まで一貫して自分でできるジェネラルな知識・経験。
その知見を活かして事業部と一緒にプロダクトを成長させていく経験。
周りがみんなやる気に満ち溢れている。勉強が好きな人が多い。前向き。