人の可能性を広げ、良い影響を与えることができるプロダクトを作る。同時に、専門知識を深め、チーム全体の視座を高めることに貢献する。
## 理由 掲げた野望の理由は、自分のおかげでこんなことができたと言われた時に、本当に嬉しかったためです。 また、人に使ってもらうプロダクトを作るためには、視座が低くてはダメだと、学生時代の[個人開発](https://bahasaer.com)(コスト維持の面で非公開中)から一貫して痛感しています。 そのため、プロダクトに真剣に向き合っている各領域のスペシャリストが集う視座の高いチームでプロダクト開発をしたいと考えています。 ## 現状 現在、1メンバーとしてプロダクト作りに貢献しています。 ***直近の四半期では全社のMVP***として表彰されました。 今後は、開発だけではなく、よりプロダクトの成長に対して責任を持てる、任せていただけるようになりたいと考えています。 ## 今後 まず、常に専門知識を深めて共有し、チームの視座を高めることに貢献します。また、チームの各領域のスペシャリストから学び個人の視座も高めます。 #### 技術面 ・コンピュータサイエンスの基盤知識 → プロダクトの可能性を拡げるために抽象度の高い問題解決力 ・アーキテクチャやチーム横断の生産性 → 複雑性を減らし、将来の変更を容易に、スケーラブルなソースコードにする ・データ基盤や分析まわりの知識 → カスタマーをデータを通して知覚し、プロダクトをより良いものにする #### プロダクトやマネジメント面 ・プロダクトをより良いものにし、より多くのカスタマーに届ける ・働きがいのある、成果を出せる組織作りへの貢献 → 現在1メンバーであるが、成果を出して信頼を得て、より大きな責任を持ってプロダクト作りをしたい
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