人の可能性を広げ、良い影響を与えることができるプロダクトを作る。同時に、専門知識を深め、チーム全体の視座を高めることに貢献する。
## 理由 掲げた野望の理由は、自分のおかげでこんなことができたと言われた時に、本当に嬉しかったためです。 また、人に使ってもらうプロダクトを作るためには、視座が低くてはダメだと、[個人開発](https://bahasaer.com)を通して痛感しました。 そのため、プロダクトに真剣に向き合っている各領域のスペシャリストが集う視座の高いチームでプロダクト開発をしたいと考えています。 ## 現状 現在、受託開発企業にて一人前のエンジニアとしてワークできると評価されるようになりました。 今後は、事業会社でユーザーに価値を提供することに専念したいと考えています。 ## 今後 まず、常に専門知識を深めて共有し、チームの視座を高めることに貢献します。また、チームの各領域のスペシャリストから学び個人の視座も高めます。 入社後は、ドメインにどっぷり浸かり、バックエンドエンジニアとしてプロダクト開発に貢献します。 チームで足りていない領域があれば、手を伸ばしてインプットしながら対応します。 3年後には、バックエンドのスペシャリストとして高い専門性を持ち、難易度の高い課題を解決します。 また、専門以外の知識も身につけて、一気通貫でプロダクトの価値創造ができるようにします。 そのため、フロント、インフラ、デザインやマーケティングまでなんでもやります。
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