gohan

＜初期開発フェーズ＞ ひたすら手を動かすことが好きなので、やることがたくさんある方が没頭して作業できるので、一番パフォーマンスを出せます。 過去に大きな成果を出せたのは、リリース前のプロダクト開発や、レガシーなシステムのリプレイス、社内ライブラリのリプレイスです。 保守フェーズでチームでじっくり話し合いながら開発していくチームだと、少し退屈に感じてしまうかもしれません（みんなで協力しながら進めるのが嫌いというわけではありません） ＜github copilotが使用できる＞ 業務ロジックのコードは、業務知識ありきでコーディングするものなので自動生成せず自分で書きますが、単純なループ処理、エンティティの詰め替え、ユニットテストでのinputデータ定義などのコーディングにおいて、copilotがあるとパフォーマンスが上がったと実感したためです。 また、複数の言語を扱っていると、構文を忘れてしまうことがあり、都度調べていたのですが、copilotにはコメントで指示すればすぐに出してくれるので、助かっています。またソースコードから学習して予測してくれるので、リポジトリ特有の書き方を提案してくれるところも気に入っています。 ＜コミュニケーションがしやすい環境＞ 「会社とは人」という考えが私にはあり、どんなに優秀な人がたくさんいても意思疎通ができないと価値は生み出せないので、誰に対しても意見が言いやすい環境ですとパフォーマンスを発揮できます。 また誰が言ったかではなく、何を言っているかで建設的に議論ができる環境であることも重要視しています。