クラウドネイティブでありつつ持続可能な構成でサービス開発をリードしていきたい
クラウドネイティブで定義される「インパクトのある変更を最小限の労力で頻繁かつ予測どおりに行う」ためのさまざまなツールが世の中には存在します。一方で、そういったツールを導入すること自体が目的となり、運用が回らないケースがたびたび発生していると感じます。そのような状態はクラウドネイティブな状態とは言えず、チームとして持続可能な範囲で技術を選定するべきだと考えます。選定は限られた時間の中で行う必要があり、良い選定を行うためにも、チームが関与する技術領域に関してより多くの引き出しを持つ必要があると考えます。そのためには今後3~5年でさまざまなことにチャレンジし、私自身の引き出しをより増やしていきたいと考えています。チームにあったツール・やり方を選択し、クラウドネイティブでありつつチームとして持続可能な構成でサービス開発をリードできる人材になりたいです。
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