キャディ株式会社からの指名詳細｜転職ドラフトスカウト

指名日時：2024.05.01 17:45

提示年収とは？

あなたのレジュメの内容から読み取った実力に対して、企業が判断した金額です。そのため、必ずしもこの金額と同額で内定となるわけではなく、面談等を経て上下することもあります。
採用になった場合の実績としては、約50％が提示年収と同額、約25％が提示年収より高い金額、約25％が提示年収より低い金額（ただし90％ルールの範囲内）となっています。

今抱えている課題
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文字数：895
（※指名されたユーザー本人しか内容は閲覧できません）
課題に基づいた指名理由
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文字数：226
（※指名されたユーザー本人しか内容は閲覧できません）
何を任せたいか
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文字数：611
（※指名されたユーザー本人しか内容は閲覧できません）
指名した人
矢野雄也
Origami, PLAID を経て、2021年10月にキャディに入社。CADDi DRAWER 事業の立ち上げにソフトウェアエンジニアとして、フロントエンド、バックエンド、インフラ、様々なポジションで関わる。その後、急成長する SaaS を支えるため SRE に軸足を移し、組織全体として信頼性の高いサービスを提供できるように SRE のプラクティスを実践中。
CADDi DRAWER は2022年にローンチされ、急速にユーザー数を拡大しています。この拡大に伴い、高速な機能開発と安定したサービス運用の両立が求められています。これを実現するために、SRE チームは2023年4月に新たに設立されました。今後の更なるプロダクトの成長を支える仕組み作り、文化の浸透を推進しプロダクトの信頼性を高めていく活動にチャレンジしたい方、ぜひお待ちしています。

所属先候補
チーム名
テクノロジー本部
ミッション
テクノロジーで「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」
主要言語・フレームワークなど
【言語】 Rust, TypeScript 【フレームワーク】 React, Next.js, NestJS
その他技術
TerraformPostgreSQLKubernetesJIRAGitHubDatadogIstioGitHub ActionsGoogle Cloud
チームの人数
100人以下
エンジニアの人数比率
81%以上
飲み会の頻度
月に1-2回程度
このチームで恒常的に行われている開発文化

仕様のレビューをしている

コードレビューしている

ペアプログラミングをしている

モブプログラミングをしている

リファクタリングをしている

DevOpsをしている

小さなことでも称賛している

失敗が許容されている

このチームで自動化できている項目

テスト

Lint等の静的解析

本番環境の構成管理

デプロイ

このチームに導入し、運用されているツール

ビジネスチャット

タスク管理ツール

wiki等の情報共有ツール

デザイン共有ツール

プロトタイプ作成ツール

コードのバージョン管理ツール

コードレビューツール

テストを書いているかどうか
書く必要がない・または少ないプロダクトだ
全く書けていない
書く文化がまだ浸透しておらず、必要な分は書けていない
書く文化は浸透しているが、まだ必要な分は書けていない
必要な分は書けている
ライブラリなどを更新しているかどうか
定期的に更新する必要がない・または低いプロダクトだ
ほとんど更新していない
不定期だが更新している
期間を決めて定期的に更新している
期間を決めて定期的に自動で更新している
チーム内のエンジニアの発言力
エンジニアの意見が通りづらい
どちらかといえばエンジニアの意見が通りづらい
職種による差はない
どちらかといえばエンジニアの意見が尊重されやすい
エンジニアの意見が尊重されやすい
スケジュール調整のしやすさ
納期や仕様が優先されやすく、エンジニアの裁量では調整しづらい
どちらかといえばエンジニアの裁量で調整しづらい
どちらともいえない
どちらかといえばエンジニアの裁量で調整しやすい
納期や仕様をエンジニアの裁量で調整しやすい
プロダクトの内容を決める人
主にエンジニア以外が考えて決める
どちらかといえばエンジニア以外が考えて決めることが多い
どちらともいえない、または職種間の差はない
どちらかといえばエンジニアが考えて決めることが多い
主にエンジニアが考えて決める
チーム内の職種間の協力体制
各職種のリーダーへ話を通したり規則がある等で協力しづらい
どちらかといえば協力しづらい
どちらともいえない
どちらかといえば協力しやすい
職種間の風通しもよくいつでもカジュアルに相談しあえるなど協力しやすい
チームの方針決定をする人
会社が大まかな方針を考えており、ほぼトップダウンで決まる
会社が大まかな方針を考えているが、チームも一定の範囲内で決定に関わる
どちらともいえない
チームが主体的に考えて決めるが、会社の方針に左右される面もある
チームが主体的に考えて決めており、会社はあまり個々のプロダクト方針にかかわらない
長期的価値の優先度
短期的な売上を重視せざるを得ない状態である
どちらかといえば短期的な売上が重視されている
どちらともいえない
どちらかといえば長期的なユーザ価値を重視できている
長期的なユーザ価値が重視できている
URL
https://caddi.com/drawer/
チームメンバー
小橋昭文
スタンフォード大学・大学院電子工学専攻。ロッキード・マーティン米国本社で4年超勤務。衛星の大量画像データ処理システムの構築、JAXAやNASAも巻き込んだ共同開発に参画。クアルコムで半導体セキュリティ強化に従事した後、アップル本社就職。シニアエンジニアとしてAirPodsなどの開発をリード。2017年、キャディ株式会社を加藤と共同創業。CTO。
サービス創りで大切にしているのが、「ユーザー視点と課題の設定」です。どんなユーザーが何に困っていて、どのようにテクノロジーを用いて解決していくのか。現在は、数名で常に議論しながら、お互いをサポートして開発しています。同じような視点を持ち、様々な技術的バックグランドを持った方と一緒に働けたら嬉しいです。
山田圭一
SIerを経験後、株式会社コロプラにてバックエンドエンジニアとして多くのゲーム開発に従事。CADDiには2019年にバックエンドエンジニアとして入社。プロダクト開発を経験後、2021年にプラットフォームチームを立ち上げてマネージャーを務める。現在はセキュリティチームの立ち上げやテクノロジー本部全体の技術戦略に従事。
モノづくりには多くの人や物が関わっており、様々な非効率が散見されます。そんな非効率を解決し、本質的に良いユーザー体験を提供するため、様々な経歴のメンバーと協力して開発しています。チャレンジできる場はあるので、自分の範囲にとらわれず、ユーザー目線を大切にされている方と一緒に価値を提供していきたいです！
高藤謙佑
元々は上場企業のグループ会社で上流工程から下流工程へ全般に渡り従事。みんなのマーケット株式会社でマイクロサービスアーキテクチャへのサービス全面リプレイスなど行い、2019年2月よりキャディにジョイン。バックエンド開発を主に設計から実装まで行っています。
モノづくりの現場で起きている複雑な課題について解決するあらゆる過程を一緒に楽しめたらと思っています。単にアナログ -> デジタルへの移管だけでなく、本質の課題を見つけ社会へ価値を提供できるサービスを提供できたらと思います。
今井武晃
東京大学大学院にて航空宇宙工学を修了後、NTT研究所に入社。オンライン機械学習向け分散処理フレームワークの開発や人流解析モデルの作成などの研究開発に従事。製造業向け生産管理IoT SaaSスタートアップの執行役員CTOを経て、「プラットフォームとデータの力で製造業を変えたい」という思いからキャディ入社。AI Lab創設を経て、図面活用SaaSのテクニカルプロダクトマネージャーに従事。
製造業×ITの領域で長く従事していますが、そのドメインの深さと、テクノロジーによる向上余地をますます感じています。
製造業の個社だけにとどまらず、業界全体を変えるチャレンジに興味がある方、ぜひお待ちしております。
稲葉正樹
キヤノンでロボットビジョン、デンソーで車載カメラ画像認識の研究開発に従事。研究機関との共同研究や実用化、大規模な車載画像データを処理する機械学習パイプラインの設計/構築を担当。エクサウィザーズではMachine Learning Vision GroupのTech LeadとしてPoC開発を経験。2022年7月キャディ入社。2D/3D図面を入力とし、機械学習技術で認識/解析するプロジェクトに参画。
キャディは製造業の変革のために難しい課題解決に挑戦しています。そのためには、機械学習活用やデータ基盤構築が欠かせない技術となっています。製造業の個社だけにとどまらず、業界全体を変えるチャレンジに興味がある方、ぜひお待ちしております。
西名順平
ビズリーチ、エムスリーを経て、2022年9月にキャディ入社。サプライチェーン管理プロダクトの開発に関わりながら、徐々に軸足をEngineering Managerに移し、現在はCADDi MANUFACTURING事業・CTO室を兼務し、Tech部門全体をマネジメントに携わる。DDDやScrum、QA、アーキテクチャ設計等、ソフトウェア開発に関わること全般が好きで、社内向けの勉強会も行っている。
理想のソフトウェア開発とビジネスの両立のためにできることを日々考えています。
CADDiでは製造業の調達における長く複雑なバリューチェーンや、実際にモノを扱う難しさと向き合いながらビジネスとソフトウェアに向き合う面白さがあります。
この課題の複雑さや難しさを楽しめる方と是非ご一緒に働ければと考えています。
矢野雄也
Origami, PLAID を経て、2021年10月にキャディに入社。CADDi DRAWER 事業の立ち上げにソフトウェアエンジニアとして、フロントエンド、バックエンド、インフラ、様々なポジションで関わる。その後、急成長する SaaS を支えるため SRE に軸足を移し、組織全体として信頼性の高いサービスを提供できるように SRE のプラクティスを実践中。
CADDi DRAWER は2022年にローンチされ、急速にユーザー数を拡大しています。この拡大に伴い、高速な機能開発と安定したサービス運用の両立が求められています。これを実現するために、SRE チームは2023年4月に新たに設立されました。今後の更なるプロダクトの成長を支える仕組み作り、文化の浸透を推進しプロダクトの信頼性を高めていく活動にチャレンジしたい方、ぜひお待ちしています。
森杏樹
デザイン・WEB制作会社、一休.comを経て2019年9月にキャディ入社。原価計算プロダクトの立ち上げ参加。以降、複数の社内プロダクトに関与。2022年に図面活用クラウドSaaS（Drawer）の立ち上げにプロダクトデザイナーとして参画。現在もDrawerでプロダクトデザイン従事。
趣味は筋トレ、おつまみの美味しい飲み屋に行くこと、文化的な活動。
複雑な課題に溢れる領域で、私たちはテクノロジーを駆使して問題解決に取り組んでいます。
ユーザーの本質的な課題に真正面から向き合い、本当の価値を追求するデザイナーやエンジニアの方と、価値あるプロダクトを共に創り出していきたいと考えています。
藤倉成太
オージス総研を経て、Sansanにて全社の技術戦略の指揮、開発組織マネジメント、プロダクトマネジメント、海外子会社の立ち上げ等に従事。2024年1月にキャディ株式会社に入社、CADDi Drawer事業部の VP of Engineering に就任。
キャディの事業には、長い歴史の中で複雑になり、現代では非効率になっている部分すらあるモノづくり産業の構造を変えていけるポテンシャルがあります。キャディをエンジニアが活き活きと挑戦できるチームにしたい。そんな環境で開発したいエンジニアの方、そんな組織を一緒に作っていきたい方をお待ちしています。
八巻紘士
三菱ケミカルシステムで生産管理システムの開発・運用に携わる。その後、SIerを経て、ホワイトプラスにてバックエンドエンジニアとして売上、原価周りの基幹システムの担当とEMとしてエンジニア組織をリード。2021年にキャディ入社、受発注システムのリニューアル等を経験後、現在は図面活用プロダクトDrawerのGrowthを担う20名程度のグループのリーダーを務める。
キャディは急激に事業成長している分、エンジニアとしては変化を見越したプロダクト設計、機能開発と成長に合わせたパフォーマンスを並行して実現していく必要があるところが難しくも面白いところです。難易度の高い課題にワクワクする方と一緒に働きたいと思っています。
関口孝興
ソニーにてAibo, Walkman等のソフトウェア設計を経験後、ソフトウェア品質の改善に貢献したいとの思いからQAに転じる。
PlayStationのWebアプリ・WebサービスのQAマネージャを経て2024年キャディに入社。
Enabling QAチームにて、CADDi Drawerにおける最適な品質をチーム全体と共有しながら品質を改善するための仕組みづくりに取り組んでいる。
CADDi Drawerは、大変なスピードで機能数や利用ユーザ数が増加しており、QAチームも立ち上げフェーズの真っ只中です。
プロダクト開発初期から品質改善施策を関係チームと仕込んでいく要となる存在として大いに期待されています。
一緒に品質課題に向き合ってくれる仲間 (自動化テストエンジニア、QAエンジニア)を募集中です！
あなたの品質に対する思いを一緒に形にしてみませんか？
松田丈司
10年以上にわたってインターネットサービスプロバイダ（ISP）ビジネスに従事。その中でネットワーク、インフラ、ソフトウェアのエンジニア、PdM、EMなど様々なポジション・ロールを経験。キャディには Platform Group にジョインし、最近はSRE, QAなどのチーム群のEMを担当している。私生活では妻子と楽しく地方暮らし。オフィス出社は新幹線のため、飲み好きなのに終電が早いのが悩み。
私は、CADDi DrawerというSaaSは1→10のフェーズから10→100のフェーズに来ていると思っています。これまで少数のメンバーが縦横無尽にアレコレと整備してきたところですが、組織の成熟、技術のさらなる深化を求められています。このフェーズの節目を一緒に楽しめる方を探しています！
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