OLTA株式会社からの指名詳細｜転職ドラフトスカウト

指名日時：2020.04.28 20:44

提示年収とは？

あなたのレジュメの内容から読み取った実力に対して、企業が判断した金額です。そのため、必ずしもこの金額と同額で内定となるわけではなく、面談等を経て上下することもあります。
採用になった場合の実績としては、約50％が提示年収と同額、約25％が提示年収より高い金額、約25％が提示年収より低い金額（ただし90％ルールの範囲内）となっています。

今抱えている課題
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文字数：287
（※指名されたユーザー本人しか内容は閲覧できません）
課題に基づいた指名理由
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文字数：709
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何を任せたいか
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文字数：140
（※指名されたユーザー本人しか内容は閲覧できません）
指名した人
高家未登
創業メンバーとして立ち上げからOLTAに携わる。創業期においてはCTOとしてプロダクト開発や、情シス体制の構築、エンジニア採用などを担当。直近はCTOを退き、取締役として全社の組織づくり、採用に携わっている。
創業メンバーとして、開発に限らず、事業やカルチャーなど様々な視点で弊社のことをお伝えできればと思っていますし、採用において数多くの方とお話させて頂いてることからエンジニアのキャリアという観点でもお話できることがあるかと思います。ぜひカジュアルにお話させていただければ幸いです！

所属先候補
チーム名
開発・研究チーム
ミッション
「テクノロジーと好奇心で事業を成長させる」というミッションを元に、与信の仕組みを中心として、SMBの経営を支えるプロダクト群を作り続ける。
主要言語・フレームワークなど
Python, Django, Vue.js, React, Go
その他技術
Vue.jsTerraformSlackReactPythonPostgreSQLKubernetesGitHubDjangoConfluenceNuxt.jsGoogle Cloud PlatformGo
チームの人数
20人以下
エンジニアの人数比率
81%以上
飲み会の頻度
月に1-2回程度
このチームで恒常的に行われている開発文化

仕様のレビューをしている

コードレビューしている

リファクタリングをしている

小さなことでも称賛している

失敗が許容されている

DevOpsをしている

このチームで自動化できている項目

開発環境構築

テスト

Lint等の静的解析

本番環境の構成管理

デプロイ

このチームに導入し、運用されているツール

ビジネスチャット

タスク管理ツール

wiki等の情報共有ツール

デザイン共有ツール

コードのバージョン管理ツール

コードレビューツール

テストを書いているかどうか
書く必要がない・または少ないプロダクトだ
全く書けていない
書く文化がまだ浸透しておらず、必要な分は書けていない
書く文化は浸透しているが、まだ必要な分は書けていない
必要な分は書けている
ライブラリなどを更新しているかどうか
定期的に更新する必要がない・または低いプロダクトだ
ほとんど更新していない
不定期だが更新している
期間を決めて定期的に更新している
期間を決めて定期的に自動で更新している
チーム内のエンジニアの発言力
エンジニアの意見が通りづらい
どちらかといえばエンジニアの意見が通りづらい
職種による差はない
どちらかといえばエンジニアの意見が尊重されやすい
エンジニアの意見が尊重されやすい
スケジュール調整のしやすさ
納期や仕様が優先されやすく、エンジニアの裁量では調整しづらい
どちらかといえばエンジニアの裁量で調整しづらい
どちらともいえない
どちらかといえばエンジニアの裁量で調整しやすい
納期や仕様をエンジニアの裁量で調整しやすい
プロダクトの内容を決める人
主にエンジニア以外が考えて決める
どちらかといえばエンジニア以外が考えて決めることが多い
どちらともいえない、または職種間の差はない
どちらかといえばエンジニアが考えて決めることが多い
主にエンジニアが考えて決める
チーム内の職種間の協力体制
各職種のリーダーへ話を通したり規則がある等で協力しづらい
どちらかといえば協力しづらい
どちらともいえない
どちらかといえば協力しやすい
職種間の風通しもよくいつでもカジュアルに相談しあえるなど協力しやすい
チームの方針決定をする人
会社が大まかな方針を考えており、ほぼトップダウンで決まる
会社が大まかな方針を考えているが、チームも一定の範囲内で決定に関わる
どちらともいえない
チームが主体的に考えて決めるが、会社の方針に左右される面もある
チームが主体的に考えて決めており、会社はあまり個々のプロダクト方針にかかわらない
長期的価値の優先度
短期的な売上を重視せざるを得ない状態である
どちらかといえば短期的な売上が重視されている
どちらともいえない
どちらかといえば長期的なユーザ価値を重視できている
長期的なユーザ価値が重視できている
URL
https://www.invoy.jp/
備考
CTOはおらず、VPoEとテックリードを中心に、開発組織のマネジメントと技術的な意思決定を分担している。
チームメンバー
柴田幸樹
システムエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、前職ではディー・エヌ・エーのヘルスケア事業部でサーバーサイドのソフトウェア開発、インフラ運用を担当していました。
2020年4月よりOLTAに転職し、サーバーサイドの開発を中心に、プロダクトのためにできることを色々やっています。
OLTAは、データの蓄積と活用がよいサイクルで回っていて、社会的な意義があるのが魅力だと思います。
まだ組織も小さいので、大きな裁量で仕事することができます。
片倉友之
元々はエンジニアとしてバックエンド開発やネイティブアプリの開発などをしていましたが、プロダクトグロースに興味を持ち、最近は事業企画やPdMなどをやっています。 OLTAでプロダクトマネジメントや開発組織全般を見ております。
既存/新規問わずプロダクト開発に携わっており、それ以外にもプロダクトフローの整備や評価基準の整備など組織マネジメントも担っています。
個人のキャリアとしてはベンチャー→大企業→スタートアップという経歴です。 OLTAは俗にいう「スタートアップ」という感じではなく、整備され整っている部分と、スタートアップらしさがちょうど良いバランスで成立しており、事業コミットへのスピード感などを体感しつつも働きやすい環境になっております。最近は趣味でUnityを利用してゲーム開発しています。
ぜひざっくばらんにお話しましょう！
宗里駿
ディップでインフラ構築や運用をしつつSREを推進、また社内ツールの新規開発のスクラムマスターとして従事。
2022年1月にOLTAへ転職し、サーバサイドの開発を中心に現在はテックリードとしてINVOYの開発をリードしています。
まだまだ開発チームとして規模が小さいですが、
事業の成長を感じながら臨機応変に開発できるところが魅力だと思っています。
大網将平
Leveragesで看護・介護向けオウンドメディアの運用責任者に従事。看護師向けのQAサイト構築等をしておりました。
2021年7月よりOLTAに転職し、サーバサイドの開発を中心に現在はテックリード、最近ではPdM業務に挑戦しており、INVOYのグロースを担っております。
プロダクト組織全体として、ユーザーファーストなメンバーが多いです。ユーザーの反応を近くで感じながら開発ができます。
まだまだ組織も小さいのでその分、一人一人の裁量も大きく成長の機会が豊富だと思います。
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