ID:65576さん

3年後の目標や野望


世の中に価値が届くようなシステム開発をリードする

# 考える理由 多くの技術を実務で積みましたが、技術は手段であると感じるようになりました エンジニアとしてこの最新技術を使ってみたいというのもありますが、「技術選択が適切なものの中で社内のスキルを考えたときにすばやく構築ができてユーザーに最も早く価値が届けられる技術をやることが大切」という考え方を大切にするようになりました エンジニアリングも大切ですが、どのように価値を届けるのか、どのようなニーズがあるのか、このようなことを考えられるような仕事を行いたいと考えています 実際に自分がリーダーとなり、プロダクトの成長に大きく関われるような仕事がしたく、プロダクトに情熱をかけられるような仕事に関わりたいです。

年収評価シート

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

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マネージメント能力

自己組織化したチーム育成のためのマネジメント
アジャイルを始めたばかり会社だったため、アジャイルができているチームがほとんど存在しなかった 自己組織化したチームとしての事例を作るため、仕事で関わりのないチームに参加してマネジメントを行い、自ら成長できる自己組織化したチーム作りを行った
# 初期のチームの問題 - 4人で構成 - チームに活気がない - 違うチームを合わせてできたチームで他人行儀 - 意見がでない - 成長意欲がない - チームだが個人プレイ - アジャイルの経験者が4人中2人 - プロジェクトがいままでと違うスキルが必要 今後このチームで仕事をしていくことになっていた チームとして成長できるようになれば今後の仕事がしやすくなるためマネジメントを進めた プロジェクトで開発するシステムが外部発注を行っていたシステムであり普段見ているコードとは違った実装がされていたため、協力してコードを把握する必要があった # 行ったこと 1. アジャイルの基本的な知識に関する勉強会とスクラムイベントの実践 チームとして信頼を気づくにはかかわる機会を増やす必要があると思い、スクラムを進めた 王道なイベントを行い基本的なアジャイル開発が行えるようにマネジメントした スクラムを導入することでチームとして開発している意識は芽生えたがまだ以下の問題を抱えていた - レトロスペクティブで反省があまりでてこない - 会議での発言が少ない - 会話するのはスクラムイベントだけでチームとしては団結していない 2. モブプログラミングの導入 チームとしての団結感を出すためにモブプログラミングの普及を行った 社内でモブプログラミングで開発を行っている前例はなかった 全員で同じ作業をする効率の悪いイメージがあったため上長に交渉を行う事から始めた - 実験での立ち位置 - 技術負債の解決 - チームの自己組織化 この3点を理解していただきモブプログラミングを行うことになった 初めにモブプログラミングを理解するための勉強会をチーム内で開催した そこから開発を徐々にモブプログラミングに移行していった すると以下の成果がでた - わからないことを気兼ねなく聞ける - チームの開発を止めて質問できるようになった - 会議で自分の意見を主張できるようになった - モブプログラミングの中で団結力を高める工夫をしてチームで活動するようになった - 全員で成長していこうという考えに変わった - 技術負債がなくなった - チームの自己組織化に大きく近づいた - 新しいことをすることに前向きになった - エンジニアのキャリアについてチームで考える - チーム内で頻繁に勉強会や輪読会をひらく 詳しくはQiitaにも記事として投稿している https://qiita.com/Sicut_study/items/f3c0869df9490b0d992d このプロジェクトをきっかけに現在でもモブプログラミングを行っており、新技術の導入をモブプログラミングで行う事例も作ることができた 現在チームで行った活動が認められ、社内も同じ活動を普及する取り組みをしている - 社内で勉強会を開く - モブプログラミングを体験してもらう機会を作る - 他チームの人を私たちのチームに参加させて育てる ....など 最近では、社内だけでなく外部に発信するためにQiitaに記事を投稿したり、外部のLT会に参加するなど広めていく取り組みをしている https://tonihome.connpass.com/event/252915/ 今後はアジャイルイベントでの発表をしようと考えている

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
あり
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

GraphQL, gRPC, Terraform

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

# プロダクトの成長に貢献できる環境 アイデアを出したり、どのように価値を作るかを考えるのが得意なので、そこを活かしてサービスを成長させることができるような仕事がしたい # 周りのモチベーション、スキルが高い環境 負けず嫌いなので周りのモチベーションやスキルが高いと追いつくために努力することが多いが、 現在は周りのモチベーションが低いため目標とする人がいない 転職する場合は、自分をより成長させてくれる会社を選びたい エンジニアがアウトプットなど会社以外の活動に積極的な会社が良いと持っている

キャラクター

直近で一番やりたいこと
マネジメント力を上げたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / プレゼン力 / 巻き込み力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
金融 / 医療・介護 / 人材 / ファッション / アダルト / 仮想通貨
その他の特徴
レガシーな環境を改善できる / 新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする / 趣味は仕事 / stackoverflowで回答した
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きな Text Editor
VSCode
希望勤務地
東京都 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
未入力
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