# 1.プロジェクト概要
Web会議システムの使用履歴の可視化
- Zoom, Teamsなどのコミュニケーションツールの使用状況を可視化する
# 2.チーム情報
## ①チーム構成・規模
プロジェクトマネージャー:1名
インフラ:2名
BIエンジニア:2名
## ②チーム内の自身の役割
インフラエンジニアとして参画
# 3.担当業務
AWS, Snowflakeを使用しデータ基盤の構築・保守
# 4.開発・実装内容
## ① 開発・実装内容
### 【どのような機能の開発・実装か】
- AWS S3に格納されているファイルをSnowflakeにロードを行う
- Snowflakeに格納されたjsonデータをデータモデリング(構造化・正規化)し、BI用にデータマートを作成する(ファクト-ディメンションスキーマを採用)
- Snowflake内でエラーが生じたときに、エラー通知がメールで送られるようにAWS Lambda, AWS SQSを使用し通知機能を実装
### 【課題・問題点】
- 構造化処理を行う際、上手く構造化できない時があった
- Boto3の存在を初めて知ったため、コード作成に少し手間がかかった
### 【工夫】
- `seletc *`で構造化処理を行なった後の出力を適宜確認し、適切な処理ができるようにした
### 【使用した技術】
AWS S3, AWS Lambda, AWS SQS, Snowflake