事業成長に繋がる大きなチーム成果を残すための開発をリードする存在になる
そのためには意思決定の打席にもっと立って、小さく早く失敗することが大事だと考えています。 <!-- 事業成長に繋がる大きなチーム成果をテックリードとして残すこと --> <!-- 興味がある or 好きになれそうなドメイン領域で、信頼関係を築いたチームで自律的に改善サイクルを回し、成果を残せることがモチベーションです。--> <!-- 確かな技術力で日本を代表するエンジニアになりたい --> <!-- 今の日本、少なくともIT業界に限定すれば、しっかりと技術を学びそれを形にしてアウトプットするという簡単な努力をするだけで社会に価値を提供できて、対価として豊かな生活を手に入れられていることに日々恵まれているなと感じています。 世界には努力しても報われない国、そもそも努力できる環境やチャンスがない国がたくさんあることを考えるとより強くそう思います。 自分たちがしてもらったように、後の世代の人にも同じ環境を残していきたいと強く思います。 だから、世界に挑戦する企業の --> <!-- 現在、エンジニアとしては3年目になります。 これまで、Web分野を軸として、フロントエンド、バックエンド、インフラ、コンピュータサイエンスと領域を限定せずフルサイクルでエンジニアとしての土台を固めてきました。 ・バックエンドについて 主に経費精算システムにおいて、動的型付け言語によるモノリス構成での開発経験(機能設計やロジックの実装)があります。SQLクエリチューニングやトランザクションレベルの調整などによるDBパフォーマンス最適化の知見も持っています。今後は、静的型付け言語によるマイクロサービス構成でのドメインの切り分けから開発までしていきたいと考えています。さらにドメイン駆動設計やクリーンアーキテクチャといった高度なソフトウェア設計に関する知見を深めていくことも目標です。 ・フロントエンドについて 従来のjQueryを用いたコーディングから、Reactを用いてAPIを呼び出すSPA構成の開発などを経験しています。同期・非同期処理を理解していて、コンポーネント分割の意識も持っています。コンポーネントの設計パターンやSSGやSSRへの理解についてはこれからの課題の一つとして認識しています。 ・インフラについて AWSをメインとしたクラウドサービスを中心に経験しています。Linux環境における実用的な知見、ミドルウェアの各種設定や更新、仮想化・コンテナ技術への理解があり、従来のWeb3層アーキテクチャによるベーシックな環境構築、サーバレス環境の構築、コンテナ環境の構築(オーケストレーション技術への挑戦はこれからの課題)など一通り対応できます。 ・コンピュータサイエンスについて 大学などでCSを専攻していたというわけではありませんが、IPAによる基本情報技術者試験、応用情報技術者試験に合格していて基本的な知識は保証できると考えています。Webがどういう仕組みで成り立っているか、ハードウェアの構成要素、ソフトウェアの処理理論、低レイヤーのプロトコルなどについて学習済みです。 ・技術面以外について スクラム開発やチケット駆動開発を用いたプロジェクト遂行の知見、フルリモートでのチーム開発経験、要件定義など顧客とのコミュニケーション経験などがあります。 今後はこれらの経験や知見を基にして、**バックエンドを強み**(DevOpsにも興味がある)としたテックリードになり、組織そして日本の成長に貢献したいです。 --> <!-- テックリードとして日本の成長に貢献したいです。 -->
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