wadakatu

3年後の目標や野望


プロダクトを作る人・使う人全員を幸せにしたい。

何事も人間の手が介在するとミスが発生しやすい。 ミスが発生すると、人は気分が落ち込んだりする。 そういうミスを自分の技術を使って無くしていきたい。 全人類の生活をもっと楽に、幸せにしたい。

年収評価シート

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
このプロジェクト詳細は公開されていません

2022年/1ヶ月以内

Laravelパッケージへのコントリビューション

# パッケージ概要 Laravelのモデルファクトリをコマンド一発で作成する。 https://github.com/TheDoctor0/laravel-factory-generator # 担当 新規機能の追加を行なった。 # 使用技術 - PHP - Laravel - GitHub # 課題 - 既存の機能では、モデルのディレクトリ構造は考慮に入っていなかった。 しかし、このパッケージを導入したプロジェクトでは、モデルが各ディレクトリごとに事細かに分かれていたので ディレクトリ構造も考慮に入れてモデルファクトリを作成したかった。 # 取り組み - 既存の機能を壊さないように、テストを細かく行いながら進めた。 そのおかげでプルリクエストを提出した後は、少ない修正回数で機能がマージされた。 - 既存の機能について、理解が及んでいない部分があったので質問を行い、早期解決に努めた。 このパッケージの作成者は日本の方ではなかった。 しかし、英語は得意なので、英語圏の方に対しても臆することなく質問することができた。 # 工夫した点 - 機能が重複するところは、1つの関数にまとめて可読性の向上に務めた。 - 変数名・関数名は省略しすぎず、読めば何をしているかわかるような命名を心がけた PR https://github.com/TheDoctor0/laravel-factory-generator/pull/11

2020年/2年以内

自作写真サイト作成

# Webサイト概要 自分で撮影した写真を公開するWebサイト # 担当 自分一人で開発・運用しているWebサイトなので デザインからデプロイまで、全ての工程を自分で担当している。 # 使用技術 - PHP - Laravel - Vue.js - GitHub - Circle CI - CodeClimate - PHPUnit - PHPStan - Docker # 画面概要 - ホーム画面 - 自己紹介画面 - 写真一覧画面 - ジャンル別写真一覧画面 - 写真詳細モーダル - お問い合わせ画面 # 工夫した点 - ページ表示速度改善 初めてWebサイトをデプロイしたときは、ページの表示速度はとても遅かった。 Lighthouseで計測した結果、一番重たい画面だとスコアが100点満点中30点ほどしかなかった。 このスコアを60点台に改善するために下記のことを行なった。 - サイト内で扱う画像サイズを可能な限り圧縮 - 画像の拡張子変更(jpeg -> png) - webpackでビルトする際に、gzipで圧縮するようにしてファイルサイズを削減 まだまだ改善の余地が残されているので、これからも表示速度改善に従事していく予定である。 - CIの有効活用 現在、Circle CIを活用してビルド・テストを実行している。 ビルドステージでは、キャッシュ機能を用いてcomposer・npmのjsonファイルの中身に 変更が生じた時のみ新規にパッケージをインストールし、ビルドを行うことで余分な時間を削減することができる。 テストステージではユニットテストだけではなく、コードスタイルのチェックと静的解析も行う。 そして、ユニットテストではコードカバレッジも取得するようにして、どの行の処理が網羅できていないかを一眼でわかるように設定している。 一人で実装を全て行なっているので基本的にレビュワーと呼ばれる方は存在しない。 したがって、自分一人でテストも静的解析もなしでコードを書いていくと、どこかで必ずミスが出る。 そのミスを機械に洗い出してもらうことで、リリース後のバグを抑制することができている。 デプロイに関しても、新しいタグがリリースされた際に自動デプロイを行うように設定を行なった。 そのおかげで新機能を素早く、ミスなく本番環境に反映することが可能になった。 - Docker環境の再構築 最初は、Laradockを使用して開発環境を構築していた。 しかし、Laradockは便利である反面、大量のサービスを包括している。 その結果、ファイルの中身がかなり複雑で、一眼でどこに自分が欲しいサービスの設定値を見つけることが困難だった。 そこで、自分の開発環境に必要なサービスを洗い出して、自前のDocker環境を再構築した。 おかげで、Dockerの知識も深まり、用語やDockerの動作についても少し詳しくなった。 加えて、必要最低限のサービスにしたことでDockerイメージの肥大化を防ぐことと初回ビルドの高速化を達成することができた。

2022年/3ヶ月以内

Laravelパッケージ作成

# パッケージ概要 factoryヘルパー関数をstatic関数に置き換えるパッケージ https://github.com/wadakatu/laravel-factory-refactor # 担当 自分が開発した初めてのパッケージなので 要件定義から運用保守まで全て担当しています。 # 使用技術 - PHP - Laravel - GitHub # 取り組み 手動でヘルパー関数をstatic関数に変更するとミスが起きてしまう。 そのミスを減らすために、コマンド1つで全置換が完了するようにした。 # 工夫した点 - 正規表現の利用 置換対象のヘルパー関数の検索には、正規表現を利用するようにした。 これにより、ヘルパー関数の引数に文字列を渡している場合でも、変数を渡している場合でも コード量を増やすことなく対応することができた。 - GitHub Acitonsの利用 このパッケージはPHP7.3~8.1で動くように設計した。 その動作確認を自動化するために、GitHub Actionsを利用して、各PHPバージョンごとにユニットテストを走らせるようにした。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
あり
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

- React - Go - C系言語

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

未入力です

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 問題解決力 / 責任感
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
プライベートとの両立
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す
その他のやりたいこと・やりたくないこと

技術的負債の返済・リファクタリングは積極的に行いたい。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代中盤
好きな Text Editor
PhpStorm
希望勤務地
東京都 / 大阪府 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
未入力
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