技術力を高め、問題解決に貢献できるエンジニアになる
- 科学的方法論に基づいた問題解決ができるように - 問題解決のためのOSとして、数学的、論理学的、統計学的、情報科学的、工学的方法論などを貪欲に身につけたい - フルスタックエンジニア・アーキテクトとしてソリューションを提供できるように - 上流工程から下流工程を一気通貫で、フロントエンドやバックエンドといった個別の技術領域に囚われず、ソフトウェアに関わる領域を横断的に担当できるように - ただし、ソフトウェア開発においてはバックエンドを専門性として固めたいという思いはある - バックエンドの設計や実装の品質が、特定領域の問題解決の質に大きなウェイトを占めるという事実があると考えるため - ビジネス的視点を常に意識して業務に取り組めるように - 問題解決方法とソフトウェア技術はあくまでも手段であるという前提をもとに、ビジネスにおいて成果を出せるように
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