将来、全社的なエンジニアのリーダーとして、プロダクト開発を推進して事業の成長に貢献する。
## 2025/12 - 全社的なエンジニアのリーダーとして、新規プロダクト開発(0→1)とグロース(1→10→100)を推進できる。 - ビジネスの成果とエンジニアの生産性を最大化できるようにシステムアーキテクチャができる。また、複数プロダクトにまたがる共通基盤のアーキテクチャができる。 ## 2024/12 - システムアーキテクチャに強みを持ち、バックエンドとインフラは新規プロダクトの開発(0→1)ができ、1→10と10→100を見越したシステムを作れる。 - 担当プロダクトのテックリードとして、自己組織化されたアジャイルなチームを作れる。 ※言葉の定義 システムアーキテクチャ: 1プロダクトのバックエンド全体設計とインフラ設計ができる。 1→10: PMF達成のために、必要な新機能追加をしていくフェーズ。 10→100: PMFは達成していて、技術的負債が課題になっていくフェーズ。
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