チームメンバーが最大限自分たちの強みを生かして大きな成果を残せるリードやマネジメントをしたい
現職ではPjMという役職ではないものの、スケジュールやタスク管理の経験があります。 その際、特に意識していたのは、要件やタスクを「なぜそれを実装するのか?」という目的の観点から記述することや、課題の解決状況を常に最新の情報に更新することです。これにより、チームメンバーが正確な情報にいつでもアクセスできる環境を整え、認識の齟齬を防ぎました。その結果、厳しいスケジュールのプロジェクトにおいても締切を守ることができました。 また、複数の納期が決まったプロジェクトを担当した経験があります。その際は、満たすべき要件に優先順位をつけ、期限を逆算してタスクをスケジュール化しました。さらに、週次で進捗状況を確認する仕組みを取り入れることで、全体の進行状況を把握しやすくし、確実に納期を守ることに繋げました。 さらに、新たな課題が発生した際には、自分なりに最適な解決策や方針を検討し、上長に相談する機会が多くありました。このようなプロセスを通じて、チームの進むべき方向性を決める判断力が身についたと考えています。 これらの経験を通じて、一般的に開発エンジニアが苦手とされるドキュメントの最新化やタスク管理を得意と感じるようになりました。これらの業務を引き受けることで、チームのエンジニアが開発に集中できる環境を整え、彼らの強みを最大限に発揮できるようサポートしたいと考えています。
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