ID:60947さん

# プロジェクト概要 某有名企業　全世界向け オンラインサービスプラットフォーム - オンラインコンテンツ紹介 - プロダクト紹介 - 過去のプレイコンテンツの紹介 - ユーザーへのプレゼント配布 - 加入者限定コンテンツの紹介 など - 課題とその背景 - 全世界へのコンテンツ紹介や、さまざまなプラットフォームへの入り口になるオンラインサービス　有料会員プラットフォームが存在しなかったので開発。 # 参画期間 ## 2022年4月〜 - バックエンドエンジニアとして参画。 - バックエンドのみならず、フロントエンド・インフラの実装も担当 - マイクロサービスアーキテクチャで構築 - 運用負荷が高いため、運用の自動化など導入 - ユーザーがいかにストレスなく使えるか 動作高速化など定期的に改善できないか検討し、挑戦 ### 担当タスク - API 改修 実装（BFF, マイクロサービス） - CMS作成にともなうAPI 新規実装・API 改修実装 - 既存の運用業務の改善 - 新規サービス画面　フロント実装 ## 2023年12月〜 バックエンド リードエンジニア PdMのサポート業務も担当 ### 担当タスク - 顧客へのヒアリング・要件定義フェーズから行う - 新機能にともなう API 設計（BFF, マイクロサービス） - 新機能にともなう API 実装（BFF, マイクロサービス） - コードレビュー - CMS作成にともなうAPI 新規実装・API 改修実装 - 承認フローAPI 設計・実装 - PdMのサポート業務（工数見積もり・スケジュール管理など） - 他にも処理速度改善・検討 かなりの数のAPIの実装を担当し、設計から実装、リリースまで一貫して行えたことで経験を知識に変えることができた。 DDD などを理解しながらモデリングを行い、設計 ## どのような技術を用いて - 具体的な技術名/使用言語など - インフラ - Amazon Web Services（AWS） - サーバレスサービスを用いた開発など - バックエンド - Ruby on Rails(API追加、修正) - RSpec - フロントエンド - React(フロント全般、TypeScript) - Docker, Swagger(スキーマファースト開発)など ## どのような成果に繋がったのか - 全世界で多くのユーザーが登録したプラットフォームになった ## チーム内の自身の役割 - 担当業務 - バックエンド - 顧客との要件定義 - 実装方針の検討 - DB 設計 - API 設計 - API 実装 - コンテンツ運用でのリリース作業 - フロントエンド - Reactを用いた開発 - インフラ - サーバレスサービスを用いた開発 など…

# サービス・プロジェクト概要 リガレアス行政書士事務所が開発したビザ業務特化の業務支援クラウドツール - ビザ期限通知 - 更新申請の進捗確認 - ビザ管理をクラウド化 - 情報別のデータ化 など就労ビザ手続きでの問題点を改良するサービス ## やったこと 在留カードを読み取るOCR機能を実装 写真から在留カードを読み取り、システム側に保存 ビザ管理を大幅にラクにすることができる その他にも、運用フロー整理 ## 詳細 フロントエンド・バックエンド・インフラと領域を横断して、業務委託という形でサービスの要件定義からローンチまですべての担当をしました。 副業という形なので月の稼働が30-40時間という中で、効率的に実装できました。 ## 技術詳細 - バックエンド - Ruby on Rails - OCR - Vision AI | Google Cloud - その他: github, AWS

## ①どのような機能を - 機能概要 - 木材輸出企業の木材管理アプリを開発。 切った木材の切り株をカメラで自動で撮影、Python-openCV 使用し自動で本数計算。 その情報を管理画面で閲覧可能。 - 木材置き場の上空のドローン写真を撮影し、GUIでクリック4点すると線が描画でき繋げると四角に塗りつぶされ本数など情報が色判別できる。 - 課題とその背景/ 　切った木材の数を数えるのが膨大な時間を要する課題と全体の木材データの管理ができていなかった。 　どこの場所にどの木材を配置したのか目で見て直感的に理解できない状況であった。 ## ②どのような技術を用いて - 具体的な技術名/使用言語など - 木材の自動本数カウント機能としてPythonを使用 - バックエンド - Python - Django - フロントエンド - JavaScript(ajax) - GUIで木材土場に線を引くためにCanvasも使用 - インフラ - AWS - Docker等 使用 ## ③どのような工夫をして - 着目点 　- とにかくユーザーが現在の木材データをわかりやすく把握でき、使いやすいUI,デザインを意識。 ## ④どのような成果に繋がったのか - 木材管理会社の業務時間の短縮化、データ共有による全体の業務効率化 ## チーム構成・規模 - プロジェクトマネージャー：1名 - バックエンド：2名 - フロントエンド：2名 ②チーム内の自身の役割 - バックエンド,フロントエンドどちらも兼用していました。

# プロジェクト概要 - 病院やクリニックの院内にある医療機器をご登録いただくだけで、サービスに賛同いただくスポンサー会社からのサポートにより、医療機器が故障した際に、無償で修理や新品交換を提供するサービス。 - 医療機関のメンテナンス費用の削減と、突発的な費用負担を防ぎます。 ## なぜこの機能が必要だったのかの背景や課題点 ### 課題 - 病院,クリニックの関係者 - スポンサー会社 - 修理会社 - 営業担当 など登場人物が多いビジネスモデルの統一としたコミニュケーションプラットホームが無いため業務上で円滑に進まない問題点があった。 ## 取り組み、実現した内容 - 器具マスター管理者が手作業で管理してたものをWebサービスで管理できるようにし、クリニック関係者・管理者・マスタ管理者・スポンサー・パートナー・保険会社などの権限ユーザーが交流できるプラットフォームの作成。 ## 成果,どのような成果に繋がったのか - 利用者の声 - 当院では美容に関わる医療機器を多数扱っているため、度重なる故障が当院の財政の大きな負担となっていましたが、このキャンペーンを利用し、その負担を大きく減らすことができました。医療機器が故障すると、メンテナンスフィーがかかるだけでなく、患者様が希望する診察を受け付けることができなくなるという問題もありましたが、修理期間中には代替品をご用意して頂き、診察を継続することができました。医療機器の無料保証と故障時の迅速な対応により、患者様の診察を継続ができただけでなく、患者様の希望に沿った医療をいつでも提供することができ、患者様との信頼の構築に繋がりました。 - 大型の医療機器が故障し、メンテナンスフィーによる負担に悩んでいた際に、このキャンペーンを知りました。申込手順は非常に分かりやすく、以前から故障の心配があった4 つの医療機器を簡単に申し込むことができました。合計1000 万円までの医療機器を無料保証してくれたので、故障時のリスクを考える事なく、当院の運営を進めていくことができました。実際に申し込んだ医療機器が故障した時は焦りましたが、担当の方が素早く対応してくださり、業務に支障が出ることなく、修理対応を行なって頂きました。医療機器を無料で修理、新品交換して頂いたことで、結果として当院の財政を維持することでき、医療の工数負担の削減を実現することができました。 ## どのような技術を用いて - 具体的な技術名/使用言語など - バックエンド - Ruby - Ruby on Rails - フロントエンド - JavaScript (ajax) - インフラ - AWS - その他 - Docker など ## どのような工夫をして - 着目点/とにかくユーザーが使いやすいUI,デザインを意識。 検索フォームの自動ワード補正など

## プロジェクト概要 toC向けのアプリとしてユーザーが自分自身の資産(家電または車)をご登録すると、サービスに賛同いただく スポンサー会社からのサポートにより、資産が故障した際に無償で修理や新品交換を提供するサービス。 ## どのような機能を ###機能概要 - 管理画面のWebアプリケーションとスマホのネイティヴアプリの構成。 - スマートフォンアプリを使い必要なモノに必要な期間だけ保険に加入できる次世代型の保険アプリ。 - 必要なモノに対し、必要な期間だけ保険をかけたいという 保険のオンデマンド化への要望の高まりを受け、サービス化。 - 保険の対象 - 故障・破損・水濡れ等 を補償します。 ## 課題とその背景 - 既存で提供していたアプリのリニューアルを担当。 - 個人の保有する製品や資産の購入後に始まるライフサイクルを管理するプラットフォームを目指しています。 ## どのような技術を用いて - 具体的な技術名/使用言語など - バックエンド - Ruby - Ruby on Rails - フロントエンド - JavaScript (ajax) - インフラ - AWS - その他 - Docker など ## どのような工夫をして ### 着目点 この案件は設計の工程から関わりました。API設計書やDB設計などを画面仕様書やお客 さんとのMTGから意図をくみ取り設計、タスクの細分化、メンバーへのタスクの振り分け、さらに自分で実装という段階をすべて経験できたのは大きな経験になりました。