事業の成長にコミットできるエンジニアでありたい
エンジニアとして仕事をする上で、使用する技術が新しいことや、自分が好きな技術を使うというのは重要な側面ですが、それよりも自分が作ったプロダクトがお客さんに使われて事業が成長することのほうが私の喜びだと考えるからです。新規事業プロダクトを経験して、技術はただの手段でしかないと痛感しました。 エンジニアでも、プロダクトを取り巻く事業状況、ドメイン知識の理解は当然必要だと考えます。 さらに営業、企画、デザイナーといった事業部とのコミュニケーションを行うことは不可欠だと考えています。今後どのプロダクトに所属することになっても、なぜその機能を作る必要があるのか常に説明できるエンジニアであり続けたいと思います。 3〜5年後自分が携わったプロダクトが伸びていく姿をみることが目標です。
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