求められているニーズに対して、知識や技術でより適切なソリューションを提案できるエンジニアになりたい
現在の職場のCTOが上記目標に書いたような優秀なエンジニアであり、その姿に憧れているため。
そんなエンジニアに近づくためにまずは技術と経験を積んで、着実に自分が提供できるソリューションの数を増やしていきたいと考えている。
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近年のマイクロサービスの需要の増加に伴い、使用技術にgolangを選択する企業もより増加するだろうと考えています。
私の求めるエンジニア像の「求められているニーズに対して、知識や技術でより適切なソリューションを提案できるエンジニアになりたい」という観点からも、増えていくニーズに応えるために押さえておくべき言語だと考えています。
そのため、現在はプライベートで自身のポートフォリオにgolangを使用しており、実際に手を動かしながらキャッチアップを行なっています。
静かな場所かつ自分の裁量で黙々と作業を進められる環境