Tsuchiya

楽しく生きていく

自分の中で物事を判断する際に一番重要な指標は「楽しいかどうか」です。 理由は楽しんでやっていることは自然と結果がついてくるし、何より楽しくなかったら生きている意味がないと考えるからです。 そのため楽しい事とより楽しい状態に近づけるための努力(これは辛くて良い)以外はやりたいと思えません。 従いまして楽しく働いていきたいのですが、自分にとってどのような状態が楽しいかと考えると お互いにリスペクトしあった上で同じ目標に向かい走っていける仲間と仕事をすることだと思いました。 そのためそれが叶う職場であればぜひお話を伺いたいです。 また具体的に1つ明確な野望があります。 それは、子供たちに幸せな体験を届けたいという野望です。 しばらくは社会を知り、力を蓄えたいと考えているため直近でこれにコミットする予定はないのですが 必ず実現したいと思っています。 なぜそのように考えるかというと、自分は受けた愛などの良い記憶はどれだけ時間が経っても自分の中にあり、幸せな体験というのは何よりも価値のある事だと思うからです。また一方で逆に嫌な体験が忘れられないこともあり、それに縛られてしまうという事もあると思います。 このことを踏まえ、色々な方々と会ってきた中で「子供の頃に受けた体験はその人の中に長く残りやすいのだろうな」と感じる場面が多々ありました。 大人になってから鮮明に記憶に残るような体験をすることは少なくなってしまいますが、子供の頃は比較的簡単に大きな体験ができるように思います。 そのため、世の中の子供達に良い体験や愛情を注げるような事業を行いたい（または貢献したい）と考えています。