周りの人の課題解決を続け、影響の輪を広げていく
誰かの役に立ち喜ぶ姿を見られた時が、私の原動力であると本心から思っているためです。 仕事してきた中で本心で感じていたことはなんだろうか？と考えた時、 思い浮かんだことに共通していたことは「誰かの役に立ち喜ぶ姿を見られた時」でした。 役立てたと感じる瞬間とは、自分が何か行った結果「とても助かった！」「あれのおかげでとても楽になったよ！」と感謝される時です。 エンジニアとして技術力を高めることで解決できることを増やしていき、 高めていった先には、以下の２つのことをやって見たいと考えています。 - 自分の知識をチームメンバーに還元することでチームの成果を高めていく。 - 当たり前に動くプロダクトを提供し続ける 具体的にはアーキテクチャ構成を考えたり、ジュニア層の育成を行なっていきたいと考えています。 プロダクトは常に変化し続けますが、常に安定して提供する必要があると考えています。 変更の結果、どこかの画面が表示できなくなった。。 といったことがないように自動テストの仕組みを作ったりしながらシステムが常に安定して提供できるような働きかけを経験して見たいです。
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