株式会社LegalOn Technologiesからの指名詳細

指名日時：2021.03.31 13:05

提示年収とは？

あなたのレジュメの内容から読み取った実力に対して、企業が判断した金額です。そのため、必ずしもこの金額と同額で内定となるわけではなく、面談等を経て上下することもあります。
採用になった場合の実績としては、約50％が提示年収と同額、約25％が提示年収より高い金額、約25％が提示年収より低い金額（ただし90％ルールの範囲内）となっています。

今抱えている課題
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文字数：1317
（※指名されたユーザー本人しか内容は閲覧できません）
課題に基づいた指名理由
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文字数：459
（※指名されたユーザー本人しか内容は閲覧できません）
何を任せたいか
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文字数：335
（※指名されたユーザー本人しか内容は閲覧できません）
指名した人
深川真一郎
大手SIerにて自社IaaSクラウドサービスのインフラ保守開発・運用、自社サービス企画・開発・運用保守などに携わる。
その後、大手ゲーム会社でグローバルリリーススマートフォン向けゲームのインフラ設計・開発・運用保守を担当。
現在はLegalForce製品開発チームの開発マネージャーとして、プロダクトの開発や開発チームのマネジメントを務めている。
「1つ1つの積み重ねが最高を作る」をモットーにビジネスとエンジニアリングの両面から顧客課題・組織課題の解決に取り組んでいます。
SREの経歴出身でプロダクト開発リーダーになる例はあまりないと思うので、品質や信頼性に強みを持つという特性を活かしつつ、プロダクト開発に取り組んでいます。

所属先候補
チーム名
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ミッション
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主要言語・フレームワークなど
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その他技術
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チームの人数
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エンジニアの人数比率
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飲み会の頻度
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URL
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チームメンバー
時武佑太
東京大学情報理工学系研究科卒業後、株式会社ディー・エヌ・エーに入社しアプリエンジニアとして活躍。2017年9月、株式会社LegalOn Technologies（旧株式会社LegalForce）に参画し現職。
現在はLegalForceキャビネ開発部のPEMとして、開発のディレクションを行う傍ら採用やメンバーとの1on1など組織開発・運営にも積極的に携わっている。
LegalOn Technologiesの時武です。当社では「ユーザーが安心して使えるプロダクトをつくる」というスローガンを掲げ、我々のユーザーである法務に携わる方々が日々扱っている契約書を、もっと便利で効率的に扱えるようなソフトウェアを作っています。契約書のためのVSCodeを作っていると言ってもいいかもしれません。一緒に法務の未来を作り上げて行けるメンバーを大募集しています。
安部亨佑
LegalForce開発部にてフロントエンドのリードエンジニアをつとめております。
SIer、ベンチャー、Web制作と渡り歩いてきました。HTML + CSSの「思いついたことはコツコツ頑張ればできる」ところが気に入ってます。
好きな言語はTypeScript。最近はF#を勉強中です。
深川真一郎
大手SIerにて自社IaaSクラウドサービスのインフラ保守開発・運用、自社サービス企画・開発・運用保守などに携わる。
その後、大手ゲーム会社でグローバルリリーススマートフォン向けゲームのインフラ設計・開発・運用保守を担当。
現在はLegalForce製品開発チームの開発マネージャーとして、プロダクトの開発や開発チームのマネジメントを務めている。
「1つ1つの積み重ねが最高を作る」をモットーにビジネスとエンジニアリングの両面から顧客課題・組織課題の解決に取り組んでいます。
SREの経歴出身でプロダクト開発リーダーになる例はあまりないと思うので、品質や信頼性に強みを持つという特性を活かしつつ、プロダクト開発に取り組んでいます。
水谷穣
略歴:
株式会社LegalOn Technologies（旧株式会社LegalForce） (2018年8月~) 担当内容:
Web API・社内向けWebアプリケーション開発、ならびにそれを支えるインフラ基盤の整備
サーバ・インフラ中心にWeb開発工程を一通りこなせるフルスタックエンジニアです。
生産性とアウトプット品質を重視した開発を心がけています。保有資格:
AWS DevOpsエンジニア-プロフェッショナル
AWS ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル
IPA データベーススペシャリスト試験
岡田貴弘
Web アプリケーション開発に特に興味を持つフロントエンドエンジニア LegalForce（製品）、次いで LegalForce キャビネを開発している。
前職では、開発基盤・ AI/NLP の技術研究部門にて新規プロダクトの開発やプロトタイピング、社内研修、製品高速化支援を行った。
「エンジニアリング組織論への招待」を読んでからは常にリスクの低減を意識しています。プロダクトにおいては技術や実装だけでなく製品仕様やビジネス的背景も最大のリスクになり得るため、エンジニアという役割に閉じない「越境」を意識しています。
こうした開発上の考え・知見は法務など他の分野に生き、また同様に、他の分野の知見も開発に生きると信じています。弊社が解決しようとする契約関連の領域もその一つです。
トゥオミネンアレクシ
LegalForceプロダクトでフロントエンドエンジニアを務めていますフィンランド人です。
デザイナーを務めた経験もあり、フロントエンドエンジニアとして技術だけではなくユーザー目線やUI/UXの知識を大切にしています。開発に関してとくにコードの意図・論理性に心かけています。オフではギター弾いたり音楽作ってたりしています。
鈴木智絵
製品開発デザイン Unit のリーダー、契約審査プラットフォーム「LegalForce」のデザインリードを務めています。
大学・大学院の専攻はロボット工学。ヤフー株式会社にデザイナー職で新卒入社し、データ分析やUXデザインの手法を学んだのち、LegalOn Technologies（旧 LegalForce）にきました。グラフィックは苦手ですが、エンジニアとコミュニケーションを取りながらサービスを設計するのが得意です。実際のユーザーさんの声を身近に聞ける環境でサービスを作るのが好きです。
宮腰　茂明
LegalForce（製品）および LegalForce キャビネのサーバーサイドエンジニアとして、サービスの設計・開発に携わっている。地方からフルリモート勤務。
前職では主に業務系システムの開発者としてシステム設計・開発に従事していた。
「ソフトウェアの不具合を少なくするにはどうしたらよいか」を個人的な研究テーマとして探求しています。この点についてプログラミング言語レベルでの支援があると望ましいと考えるため、プログラミング言語設計・コンパイラの開発を(業務外で)行っています。
翁松齢
ソフトハウスのSEとして金融系・公官庁システムなどの開発を経験。その後、大手インターネット企業２社でEC課金システムやデータ分析システム、経営管理システム等を担当。IoTベンチャーでのCTOを経て、LegalForce開発責任者に着任。
20年以上、様々なシステム開発に携わってきました。「着眼大局・着手小局」をモットーに、常に優先順位を明らかにしつつ、ビジネスの成長を加速させるイノベーションとメンバーが成長を実感できるマネジメントの両立を目指して日々業務にあたっています。
福島茂雄
大手半導体製造装置メーカーにて工業用ロボットソフトウェア開発。ソフトウェア品質の重要性に目覚め、社内各拠点で品質組織を立ち上げ。
第三者検証会社にて各社の不具合分析を基にしたプロセス構築を支援。現在LegalForce開発部にてQA chapter Leadを務める。
QAは開発の演出家。エンジニアの活躍を支援します。
舞台裏で走りまわり、トラブルを先回りして気づいて開発に伝え、顧客に最高の舞台（品質）をお届けする”後の先"QAを目指します。
矢野りん
コンシューマアプリのデザイナーを経て2021年11月より開発本部 LegalForceキャビネ開発部デザインリードを担当。UIデザインをはじめ、ユーザーヒアリングやリサーチを通して製品機能のディスカバリーを担当している。
LegalOn Technologies（旧 LegalForce）の矢野です。UIデザイナーとして事業会社で働くことの良さは、開発や営業チーム、PRなど幅広い職能のチームと助け合いながら1つの方向性を目指して仕事ができることです。UIだけでなくチーム間のコミュニケーション、ユーザーとのコミュニケーションすべてにデザインの力を発揮するチャレンジができます。一緒にイノベーションを起こしましょう。
松本翔
学生時代にサーバー構築・監視のアルバイトからIT業界のキャリアをスタートし、新卒でSIerに入社。その後スマホゲームやSaaSなどの主にバックエンドの開発に携わってきました。
現在はLegalForce製品開発チームにてバックエンドのリードエンジニアを務めております。
私も転職ドラフトでLegalOn Technologies（旧 LegalForce）にスカウトされて入社しました。スカウトされるまでは会社の存在を知らず法務ドメインに関する興味もなかったのですが、カジュアル面談でプロダクトのデモを見てこれは価値あるプロダクトだと確信しました。入社してからもその思いは変わりません。カジュアル面談でぜひ弊社のプロダクトを実際に見ていただけると嬉しいです。
森貴章
株式会社LegalOn Technologies（旧株式会社LegalForce）にて米国向けプロダクトの開発責任者を務めております、森と申します。
情報系の大学院を卒業後、ソフトウェア開発者を経て新規事業やグローバル開発のプロジェクトマネジメントを経験し、
グローバルプロジェクトの立ち上げに伴い、LegalOn Technologiesに参画しました。
米国向けプロダクトの開発組織は日本側の開発者と米国側の開発者からなる混成チームです。
一緒に日本発のソフトウェアを世界規模のプロダクトへ育てていける仲間を募集しています！
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