チームで楽しみながらプロダクトの顧客価値の最大化とエンジニアとしての成長を目指す
## 理由 まずは楽しく開発したい - 楽しければ、モチベーションを継続できるし、成長速度が速い - 楽しみは自分で見つける。技術やドメインへの興味・関心、数値達成すること、チームで切磋琢磨して働くことなど何でもいい 楽しいことを前提としつつ、エンジニアとしての成長とプロダクトの顧客価値の最大化の両立を実現していく なぜなら、それぞれ二律背反の関係にあり、どちらか一方のみだと歪みが生じると考えるから - エンジニアとして成長するからプロダクトの開発をより加速できる - プロダクトの顧客価値が上がるからより持続可能なプロダクトにするための開発への投資ニーズが高まりエンジニアの成長機会に繋がる --- ## 具体的にやっていくこと エンジニアとしての成長のため - バックエンドや DevOps / SRE で開発をリード - プロダクト成長へ目線を持ちながら上流から一気通貫して関与・推進 - 英語を利用したグローバルな開発環境での業務遂行 プロダクトの顧客価値の最大化のため - 施策の要求をただ忠実に実行するのではなく、効果・コスト等を多角的に考慮の上、最適な解決策を提案・実行 - ユーザーやクライアント、同僚など、プロダクトに関わる多くのステークホルダーがいる中で、一方向のみに向かず、全体での最適化を考えて行動する
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