他社に真似ができないサービスを開発できるエンジニアになる
【理由】 backendができるエンジニア、frontendでデザインを実際の動きにできるエンジニアなどでは、自動生成サービスが増えている現状、生き残れないと考えている。またユーザーが触ってくれる機能を実装するにあたり、本当に必要なのか、どうすれば使いやすいようになるか、変更点のコストはどの位かなどの視点が無いと、多くの人に使ってもらえるサービスが作れないと考えている。 【具体的にどうするか】 1つの専門と広範囲の知識を身につける。 専門は機械学習をやっていきたい。なぜなら数学(統計学や線形代数など)やアルゴリズムが必要であり、それを使ったサービスは競合他社に負けない機能を提供できると考えているから。 広範囲の知識では、主にコンピュータサイエンスを学びつつマーケティングなどビジネス視点も身につける
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