指名時に提示された年収や、指名された理由/任せたいことなどがわからない時など、現在の指名を企業に改めて再考し出し直し(再提示)をリクエストすることができる機能です。
どんな時に再提示リクエストを使ったらいいの?
①提示された年収についてなにかしらの希望がある時
例)
企業Aから提示年収600万の指名がきた。
しかしプロダクトや開発環境が気になる企業ではあるが提示年収が希望や現年収から少し足りない
そんな時に再提示リクエストを使って提示年収の出し直し(再提示)をお願いしてみましょう。
逆に提示年収が自身の実力より過大評価されていると感じた時には、下げてもらう再提示リクエストが可能です。
②指名された理由/任せたいことなどがわからない
例)気になる企業から指名がきたが、任せたいことがいまいち理解できなかった
再提示リクエストにてもっと詳細に書いて指名の出し直し(再提示)をリクエストしてみましょう。
再提示リクエストは気軽に使ってもいい機能なの?
企業は少しでもあなたの希望に沿う指名をして相互理解を深めたいと考えていますので、提示年収や指名内容に納得できるまで気軽に再提示リクエストをしましょう。
レジュメだけでは伝わらないことや判断できないこともありますので、お互いのために使用し納得のできる指名にしてもらいましょう。
再提示リクエストが使用できる期間
企業より指名を受けてから【返答終了日の3日前まで】です。
今回の返答締切日から3日前は【2019.02.03 23:59】になります。
再提示リクエストの使用方法
「再提示をリクエスト」を選択後、いずれか理由を選択肢し任意でコメントがあれば記載し決定を押してください。
その他注意点
再提示リクエストに制限回数はございません。ただし、再提示リクエスト済みの指名には使用できません。
企業は必ずしも再提示リクエストに応えるとは限りません。再提示がなかった場合には現指名にて返答をお願いいたします。
仕事でいろんな技術に触れることができたおかげで、モバイルアプリ開発をはじめ、Web、API、クラウドインフラ、Hololensといった様々な分野で設計開発経験を学んできました。 この先QAエンジニアとして自動テスト、コーディング規約の策定等に取り組んでいきたいです。
ただ作るだけではなく、どうすれば耐用年数の高いソフトウェアを作成できるかを考えています。
スタートアップといえどただ動くだけを追求するのではなく、将来にずっと残るソフトウェアとして、品質を高め続けるエンジニアを目指しています。