0→1で事業価値を生み出すプロダクトエンジニア
## なぜそれを目指すのか ### 1. 0→1立ち上げで「作ってから始まる」を体感してきた 海外向けCtoCサービスは約2ヶ月で初期リリース、 アニメIP向けEC(売上1億円規模)は3ヶ月でリリースと、 複数の0→1を短期間で立ち上げてきました。 これらの経験で確信したのは、「作って終わり」ではなく「作ってから始まる」ということ。 リリース後のユーザー行動を見て仮説を検証し、次の改善に繋げる。 この繰り返しの中で、プロダクトが事業価値を生むものへと育っていきます。 ### 2. フルスタックの技術幅を仮説検証の速度に変換できる アニメIP向けECでは、要件定義からUI実装・決済連携・インフラ構築まで一人で担当。 フロント・バックエンド・インフラを一気通貫で進められたことで、 3ヶ月という短期間でのリリースを実現できました。 「この機能を試したい」と思ったとき、設計から実装・計測まで自分で完結できる。 この速度感が、不確実性の高い0→1フェーズで特に活きると考えています。 ### 3. 技術を「手段」として捉え、事業成果に繋げたい 技術選定もアーキテクチャ判断も、仮説検証サイクルを速く・確実に回すための手段です。 立ち上げ期はスピード重視でMVPを高速リリースし、 成長期にはスケーラビリティを考慮した設計へ段階的に移行する。 事業フェーズに応じた最適な技術判断で、プロダクトの成長に貢献したいと考えています。 ## 具体的に取り組みたいこと ### プロダクト開発 **仮説検証を高速化するMVP設計** - 事業仮説を技術で素早く検証できるプロトタイピング - ユーザー行動データと定性フィードバックを基にした継続的な改善 - リリース後の改善サイクルを見据えた技術選定 ### 技術面での貢献 **フルスタックで仮説検証のボトルネックを解消** - フロントエンド(Vue/Nuxt/Next.js)からインフラ(AWS)まで一貫した設計・実装 - 事業フェーズに応じた適切な技術判断と、その背景の言語化 - 計測基盤(GA/イベントトラッキング)の構築によるデータドリブンな意思決定の支援 ### チームへの貢献 **技術とビジネスの橋渡し** - PM・デザイナー・CSと連携し、ユーザーの声を技術実装に反映 - 「なぜこの設計か」を事業価値と紐付けて説明し、チームの納得感を醸成
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