ユーザーの「当たり前」を追求したい
どんなプロダクトに携わっていても、 世の中に存在していて、無くてはならないもの、当たり前になっているもの、 そのようなサービスを目指して働いていきたいです。 具体的には - ユーザーへ要求する負担が少なく、ポジティブな感情を抱いて利用してもらえる - ユーザーが不快に感じにくい - 組織としても全員がポジティブな感情で取り組み続けていける ことが必要だと考えています。 なぜそういったことを目指すかというと、 自分が世の中にどれだけ貢献でき、インパクトを残せるか試したいためです。 そのためには 課題->仮説->企画提案->制作->リリース->計測->評価 のアウトプットを繰り返しおこない、 プロダクトの立ち上げ、成長を目指し続けることが重要だと考えています。 数字から改善できるフローであれば、 僕のようなキャリアの浅い人間でもセンスやスキルレベルに関係なく、 プロダクトに妥当性のあるコミットができると考え、 toB、toC問わず、プロダクトの成長と共に自分の成長も非常に強く感じられるため、今はそれをひたすらにやり続けたいです。
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