自分も一緒に働く人もいまの仕事を楽しい!と思えるように越境してプロダクトを作っていける人
仕事に対するモットーとして「仕事は自分次第で楽しくできる」を持っています。「仕事だからやる」より「楽しくできる」「向いている」を重視したいと考えていて、それは自分だけでなくチームや関係する部署のひとにも思っていてほしいと思っています。そのためには自分が色んな面でサポートしたり、動きを円滑にする役割を担ったりしたいと考えています。
技術者なので技術的分野はもちろん、業務効率化やメンバー育成、採用など幅広くやりたいです。
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本も買ってるし拾い読みはしているけど、本をちゃんとさらってないので読みたい。
なんなら読書会とかでやりたいです。
生JSを書いていたときから全くキャッチアップできていないのでES6やTypeScript、React、Elmあたりに触れたいと思っています。現在のプロジェクトではVueを触っていますが、SPAをかけるほど詳しくないのと、Webpack周りを最初から構築しろと言われたら時間がかかるのでそのあたりから学ばないといけない気がします。
ISUCONで求められるような大規模アクセスを処理するのに適した設計・アーキテクチャを学ぶべきだと最近感じています。
Kubernetesが出始めのころは「これを学ばなければ世界に取り残されるぞ」とインフラエンジニアに言われたものですが、 現職のプロジェクトには導入する余裕とスキルを持った人がいない(隣のチームはEKSだけども)ので「仕事で使わないなら…」という感じで優先度が下がっています。docker-composeする程度は使えますが、Dockerfileを作ったり、docker-compose.ymlをいい感じに作って開発環境を楽にするなどはまだやれていないです。
自分であれ他人であれ、高圧的な言葉を聞くと萎縮しがちです。
現職で、設計についてはディスカッションしたり壁打ちしたりすることによって成長速度があがるなと感じました。ゆるく雑談+相談しながらよりよい設計や書き方にたどり着けるような環境だとうれしいです。
ワイワイしながらモブプロする時間ともくもくと深掘りする時間の区別ができるほうが仕事がしやすいです
フルリモートまでなくてもいいですが、ある程度リモートが制度化されていて「どこまで離れて住んでいい」とかきちんと定義付けされているほうがよいです。