クラウドやコンテナ技術を使い倒したインフラ構築のプロフェッショナルになる
会社で最初に配属されたのが社内でのクラウド利用やDockerのようなコンテナ技術を推進する部署で、モダンなインフラ技術を学習したり適用支援を行っていくうちに、これらの技術についてもっと詳しくなりたい、もっと仕事で活用したいと考えるようになりました。
一方で、現職ではなかなかモダンな技術を使った仕事がなく、より大規模なシステムでクラウドやコンテナ技術を使った自社サービスを展開しているようなところで働きたい、自分の力を高めていきたいといった気持ちが強まってきました。
クラウドやコンテナを使うことで構成が複雑なシステムを素早く立ち上げることができたり、インフラをアプリケーションのようにコードの形に落として構築を自動化したりと、非常に楽しいことがたくさんあり、これらの技術を使い倒したインフラ構築のプロフェッショナルとして、社会に貢献したいと考えています。
このプロジェクト詳細は公開されていません
このプロジェクト詳細は公開されていません