ID:84071さん

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キャリアビジョン


技術と組織の両面で貢献しながら、3〜5年以内にエンジニアリングマネージャーへのキャリアを歩むことを目指しています。EMキャリアパスが明確でAI活用に積極的な自社開発企業で、開発チームの採用・育成・技術戦略に関わりたいと考えています。

自社開発SaaSで3年6ヶ月、プロダクト開発・エンプラ向けカスタム機能の要件定義から保守まで一人称で担う中で、「チームと組織の動き方が事業成果に直結する」ことを実感しました。リーダー職ではない立場からチームスケジュール管理を自発的に担った経験も重なり、エンジニアリングマネージャーを明確なキャリアゴールとして定めました。

プロジェクト経験

2023年/2年以上

SaaS CRMプロダクトの機能開発・改修・リプレイス

# SaaS CRMプロダクトの機能開発・改修・リプレイス ## プロジェクト経験概要 自社CRMプロダクトにおいて、機能追加・不具合改修・リプレイスを継続的に担当。日常的な改修業務に加え、既存機能のTypeScript移行・API化、新機能の要件定義から実装まで一人称で対応した。 ## チーム情報 - 担当:複数名(プロジェクトにより異なる) - 役割:バックエンド開発・要件定義・設計・実装・テスト・運用保守 --- ## 開発・実装内容 ### 【概要】 自社SaaS CRMプロダクトの継続的な機能開発・改修・リプレイスを担当。標準パッケージの機能追加・不具合対応を日常業務として行いながら、大きな改修プロジェクトにも並行して関与した。 ### 【どのような機能の開発・実装か】 **日常的な改修・機能追加** - 既存機能の不具合調査・修正 - 顧客からの要望に基づく機能改修・追加 - 標準パッケージへの機能フィードバック **主要プロジェクト** - PHP/ZendFrameworkで実装されていた顧客データ処理をTypeScriptベースのAPIへリプレイス(要件定義を主担当・設計実装の一部を担当) - CRM顧客データの変更履歴機能を要件定義から設計・実装・リリースまで一貫して担当 - 営業メール向けGmailワンクリック配信停止(List-Unsubscribeヘッダー)機能の追加 ### 【課題・問題点】 **既存実装の保守性** PHP/ZendFrameworkの実装は型保証がなく、コードの規模が大きくなるにつれて変更の影響範囲が把握しにくくなっていた。改修のたびに影響範囲の調査に時間がかかり、開発効率を下げる構造的な課題があった。 **TypeScript移行・API化** 既存はバッチで一括処理する実装だったが、社内外のシステムから任意のタイミングで呼び出せる構造に変える必要があった。社内用途と外部(顧客向け)の両方から利用するため、認証・権限管理・レスポンス設計を用途に応じて整理することも求められた。 **新機能の要件定義** 変更履歴機能など、顧客の運用フローに直結する機能の要件定義では、顧客担当者との認識齟齬をなくしながら仕様を確定する必要があった。 ### 【打ち手・使用した技術】 **日常的な改修対応** - 不具合の原因をログ・データベースで調査し、影響範囲を特定したうえで修正・テスト・リリース - 標準パッケージの改修は影響範囲が広いため、既存機能への影響確認を丁寧に実施 **TypeScript移行・API化(4名チームで担当)** - 要件定義を主担当として進め、既存PHPの処理フローを整理・TypeScriptでの型定義・構造設計の一部を担当 - 顧客データ処理ロジックをTypeScriptで実装し、社内外から呼び出せるAPIとして切り出し - 内部・外部それぞれの用途に応じたエンドポイント設計・認証処理を実装 - 既存バッチのロジックをAPIに適した形で分割・整理し、任意タイミングでの呼び出しを実現 **新機能開発** - 変更履歴機能:顧客の運用フローをヒアリングしながら要件を確定し、設計・実装・リリースまで一貫担当 - Gmail配信停止機能:List-Unsubscribeヘッダーの仕様を調査・実装し、Gmailのワンクリック配信停止に対応 **使用技術:** PHP / ZendFramework / TypeScript / Node.js / MySQL / Amazon Aurora / AWS EC2 / AWS Lambda / Amazon ECS / Amazon ECR / Amazon S3 / Amazon Athena / Amazon CloudWatch / Docker / GitHub ### 【成果】 - 型安全なTypeScriptへ移行し、変更時の影響範囲の把握が容易になった - バッチ処理だった機能をAPI化し、社内外のシステムから任意のタイミングで呼び出せる柔軟な構造に変更 - 変更履歴機能・Gmail配信停止機能など、顧客の運用フローに直結する機能を要件定義から一貫して実装

2025年/2年以内

エンタープライズ向けCRMカスタム機能開発・外部システム連携基盤

# エンタープライズ向けCRMデータ外部システム連携基盤の構築 ## プロジェクト経験概要 自社CRMが保有する顧客データを、エンタープライズ顧客が利用する外部システム(Salesforce・基幹システム)へ一方向に連携する基盤を構築。要件定義・仕様策定・設計・実装・テスト・リリース・保守までを一人称で担当。顧客担当者との直接折衝もエンジニアとして主導した。 ## チーム情報 - 担当:1名(自分のみ) - 役割:顧客折衝・要件定義・設計・実装・テスト・リリース・保守を一貫して担当 --- ## 開発・実装内容 ### 【概要】 自社CRMの顧客データをSalesforceおよび基幹システムへ定期バッチで一方向同期する連携機能の構築。標準パッケージでは対応できないエンタープライズ顧客向けのカスタム開発として実施。 ### 【どのような機能の開発・実装か】 - 自社CRMが保有する顧客データを定期バッチで外部システムへ送信する連携基盤 - 連携先:顧客の基幹システム(2システム) - 連携方式:バッチによる定期実行(一方向・外部への送信のみ) - 逆方向(外部システム→自社CRM)の取り込みはスコープ外とし、データの責任範囲を明確化 ### 【課題・問題点】 **① 項目マッピングの複雑さ** 自社CRMのデータ構造と外部システムのデータ構造は異なるため、どの項目をどの形式で連携するかをケースごとに顧客と一つずつ確定する必要があった。顧客の要望は多岐にわたり、対応可能なものと不可能なものを整理する作業に時間がかかった。 **② 顧客要望の取捨選択と合意形成** 顧客から「この項目もこの形式で出してほしい」という要望が複数あったが、自社CRMのデータ構造上、技術的に対応できないケースも存在した。「できない」と伝えるだけでは顧客の納得を得られないため、なぜ不可能なのかをデータ構造の観点から説明し、代替案を提示しながら合意を取る必要があった。 **③ エラー・連携失敗ケースの事前設計** リリース後に「データが連携されていない」「件数が合わない」などの問い合わせが発生することが想定された。リリース後の対応方針をあいまいなままにしておくと、障害発生時に顧客との認識齟齬が生じるリスクがあると判断した。 ### 【打ち手・使用した技術】 **要件定義・仕様策定のアプローチ** - 連携する項目・形式・タイミングをケースごとにリスト化し、顧客と1項目ずつ確認・合意 - 対応不可能な要望には、データ構造・システムの制約を図や言葉で説明し、代替案(近似する別項目での代替・出力形式の変更など)を提示して合意を取得 - 合意内容はドキュメントに記録し、後工程での認識齟齬を防止 **非機能要件の事前合意** - エラー発生時・連携件数が合わない場合の対応フローをリリース前に顧客と合意 - 「どのエラーは自社で対応するか」「どのエラーは顧客側で確認が必要か」を切り分けてドキュメント化 - リリース後の問い合わせ対応フローをサポートチームにも共有し、エスカレーションラインを整備 **実装方針** - 定期バッチによる一方向データ送信 - 連携失敗時のリトライ設計・ログ保存による追跡可能性の確保 **使用技術:** PHP / MySQL / Aurora / AWS(ec2) ### 【成果】 - 顧客との要件合意から保守まで一人称で完結し、リリース後も安定稼働 - エラーケースの事前合意により、リリース後の問い合わせ対応をスムーズに運用 - 仕様策定プロセスをドキュメント化し、後続の連携案件で再利用可能なテンプレートとして社内展開

2025年/1年以内

開発チームのスケジュール管理(5名チーム→13名チームリーダーへ)

# 開発チームのスケジュール管理(5名チーム→13名チームリーダーへ) 最終更新:2026-08-24(2026年8月のチームリーダー就任を反映) ## プロジェクト経験概要 リーダー職ではない立場から、5名チームの全体進捗管理と工数調整を自発的に担当。タスクの依存関係と工数を洗い出し、週次スケジュール共有会を自ら立ち上げてファシリテート。ボトルネックとなるタスクの早期特定と担当者間の作業分散を提案し、PM不在時には意思決定の代行や関係者への連絡・調整も行った。その結果、「リーダー職でなくても動ける人」として認識され、この役割を継続して担った。この実績が評価されたことに加え、2026年8月の組織変更(チーム統合)のタイミングが重なり、統合後13名規模となった新チームの**正式なチームリーダー**に任命された。 ## チーム情報 - **〜2026年7月:** 5名チームのスケジュール管理を1名(自分)で担当。役割は進捗管理・工数調整・ファシリテーション(正式なリーダー職ではない立場から自発的に担当) - **2026年8月〜:** 組織変更により所属チームと別チームが統合され、13名規模のチームへ。統合後の新チームの正式なチームリーダーに任命 --- ## 開発・実装内容 ### 【概要】 SaaSプロダクトの保守対応と受注案件の開発を並行して担う5名チームにおいて、スケジュール管理の構造的課題を特定し、仕組みとして解決した。その実績が評価され、組織変更によるチーム統合(5名→13名)を機に正式なチームリーダーに任命された。 ### 【どのような取り組みか】 - 全案件のタスク・依存関係・工数・担当者をClickUpで可視化 - 週次スケジュール共有会を自ら立ち上げ、ファシリテーションを継続担当 - ボトルネックの早期特定と担当者間の作業分散提案 - PM不在時の意思決定代行・関係者への連絡調整 - (2026年8月〜)13名規模への拡大に伴い、正式なチームリーダーとしてチーム運営を統括 ### 【課題・問題点】 **保守工数がスケジュールに含まれていなかった構造的問題** チームの業務は「受注案件の開発」と「保守対応(問い合わせ・インシデント対応)」の2種類だったが、スケジュールには受注案件の工数しか計上されていなかった。保守対応は「なんとなく」こなしている状態で、工数として明示されていなかった。 保守対応が含まれていなかった理由は、問い合わせ件数が時期によって大きく変動するためで、「工数として出しにくい」という認識が続いていた。この構造により、保守対応が発生するたびに受注案件の工数を圧迫し、スケジュールが後ろ倒しになる問題が繰り返されていた。 ### 【打ち手】 **保守工数を「最低限のバッファ」として明示化** 変動があるからといって工数をゼロにするのは誤りと判断し、「平均的に最低これだけは発生する」というミニマムの工数を定義してスケジュールに必ず組み込む方式を提案。過去の保守対応の傾向をもとに「週あたりの最低保守工数」を設定し、マネージャー・リーダーへ説明・合意を取った上でスケジュールの前提として組み込んだ。 **受注工数は保守バッファを引いた残りで計算する順序に変更** 保守工数を確保した上で、残りのキャパシティに対して受注案件の工数を割り当てる順序に変更。それまでは受注案件ありきで工数を組んでいたため、保守対応が発生するたびに詰まっていた構造を解消した。 **ClickUpで全体を可視化・週次共有会を運営** 各メンバーのタスク・工数・期日をClickUp上で管理し、週次でチーム全員が現状を確認できる場を設けた。負荷の偏りをリアルタイムで把握し、作業分散を提案できる状態を維持した。 **使用ツール:** ClickUp ### 【成果】 - 保守バッファの導入により、スケジュールが実態に即した形で組まれるようになり、受注案件の遅延が減少 - メンバーの負荷状況が数字として可視化され、作業分散の提案がしやすくなった - リーダー職ではない立場から継続して担う存在として認識され、PM不在時の意思決定代行も任された - **2026年8月、上記の実績が評価されたことと組織変更(チーム統合)が重なり、13名規模の新チームの正式なチームリーダーに任命された** --- ## 現在の役割(2026年8月〜) - **役職:** チームリーダー(正式任命) - **チーム規模:** 13名(元の5名チーム+統合された別チーム) - **管理範囲の変化:** 5名時代に培ったスケジュール可視化・工数調整の型を、規模が2.5倍以上に拡大したチームへ適用・発展させている段階〔統合後の具体的な取り組み・課題は追記可能〕

2023年/2年以上

本番インシデント対応・保守運用

# 本番インシデント対応・保守運用 ## プロジェクト経験概要 サポートチームからエスカレーションされる本番インシデントに対して、原因特定から暫定対応、恒久対応、再発防止策の策定まで対応。CloudWatchやログ解析、データベースを用いて原因を分析し、暫定対応でサービス影響を最小化。設計レベルでの恒久対応を実装・テストし、リソース制約で即時の根本解決が難しい場合はサポートチームと連携して運用回避策を策定し、顧客への案内まで推進。インシデントレポートを作成し、チームへ横展開することでナレッジを共有。3年6ヶ月で約100件の問い合わせ対応し、根本原因の解消によって再発件数を低減し、対応フローのドキュメント化で属人化を解消した。 ## チーム情報 - 担当:複数名(自分を含む) - 役割:インシデント対応・原因分析・恒久対応実装・再発防止策策定 --- ## 開発・実装内容 ### 【概要】 自社CRMプロダクトの本番インシデント対応を継続的に担当。3年6ヶ月で約100件に対応し、対応フローの整備と属人化解消を実現。 ### 【どのような機能の開発・実装か】 - サポートチームからエスカレーションされるインシデントの原因特定・対応 - 暫定対応・恒久対応・再発防止策の一連の対応フロー - インシデントレポートの作成とチームへのナレッジ横展開 - 対応フローのドキュメント化による属人化解消 ### 【課題・問題点】 - 本番障害発生時に原因特定から対応完了まで一貫して担う必要があった - リソース制約で根本解決が即座にできないケースでは、顧客への影響を最小化しながら運用で対処する必要があった - 対応ナレッジが属人化しており、担当者によって対応品質にばらつきがあった ### 【打ち手・使用した技術】 **インシデント対応フロー** - CloudWatch・ログ解析・データベースを用いた原因分析 - 暫定対応でサービス影響を最小化しつつ、設計レベルでの恒久対応を実装・テスト - 根本解決が難しい場合はサポートチームと連携し、運用回避策を策定して顧客へ案内 **再発防止・ナレッジ共有** - インシデントレポートを作成し、チームへ横展開 - 対応フローをドキュメント化し、誰でも対応できる体制を整備 **使用技術:** Amazon CloudWatch / MySQL / Amazon Athena ### 【成果】 - 3年6ヶ月で約100件のインシデントに対応 - 根本原因の解消によって再発件数を低減 - 対応フローのドキュメント化で属人化を解消

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
あなたが実際に使っていた技術
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マネージメント能力

当時はリーダー職ではない立場から、5名チームのスケジュール・進捗管理を自発的に担当していました。この取り組みが評価され、2026年8月の組織変更(チーム統合)を機に、13名規模となった新チームの正式なチームリーダーに就任し、現在はチーム全体の進捗管理・工数調整・メンバー間連携の統括を担っています。
各メンバーが自分のタスクと優先度を常に把握でき、複数案件が期日通りに進行している状態を維持することが責務でした。具体的には、全案件の期日・依存関係・担当者が可視化され誰でも現状を把握できること、ボトルネックとなるタスクが早期に特定され担当者間で作業分散や優先度調整が行われること、PM不在時や突発的な割り込みが発生してもチームが自律的に判断・対応できることを目指していました。統合直後の現在は、①業務範囲が異なる2チームが互いの領域を担えるよう、まず保守・問い合わせ対応など負荷の軽い業務から段階的に広げること、②チームごとに異なる文化やタスクの進め方の違いでメンバー間に摩擦が起きないよう調整すること、③タスク管理の粒度・依存関係の可視化を13名規模向けに再設計すること、を新たな責務として計画段階で進めています。
### 背景・きっかけ チームはSaaSプロダクトの保守対応と受注案件の開発を並行して担っていましたが、マネージャーやチームがスケジュール管理に課題を感じており、メンバーの負荷が偏りやすい状況が続いていました。正式なリーダー職ではありませんでしたが、状況を改善できると判断し、自発的にスケジュール管理を引き受けることにしました。 ### 課題の特定 管理を始めるにあたって現状を整理したところ、根本的な問題が見えてきました。 **保守工数がスケジュールに含まれていなかった** チームの業務は大きく「受注案件の開発」と「保守対応(問い合わせ・インシデント対応)」の2種類でしたが、スケジュールには受注案件の工数しか計上されていませんでした。保守対応は「なんとなく」こなしていた状態で、工数として明示されていなかったのです。 保守対応が含まれていなかった理由は明確で、問い合わせ件数が時期によって大きく変動するためです。多い時期もあれば、ほぼゼロの時期もある。この変動の大きさが「工数として出しにくい」という認識につながり、結果として受注案件だけで工数が組まれる状態が続いていました。 この構造が招いていた問題は以下の通りです。 - 保守対応が発生するたびに受注案件の工数を圧迫し、スケジュールが後ろ倒しになる - メンバーが受注案件と保守対応を同時に抱え、負荷が見えにくくなる - スケジュールの遅延が直前まで見えず、対処が後手に回る ### アプローチと工夫 **保守工数を「最低限のバッファ」として明示化する** 変動が大きいからといって工数をゼロにするのは誤りだと判断しました。「平均的に最低これだけは発生する」というミニマムの工数を定義し、それをスケジュールに必ず組み込む方式に変えることを提案しました。 具体的には、過去の保守対応の傾向をもとに「週あたりの最低保守工数」を設定。この数字をマネージャー・リーダーに説明し、合意を取った上でスケジュールの前提として組み込みました。 **受注工数は保守バッファを引いた残りで計算する** 保守工数を確保した上で、残りのキャパシティに対して受注案件の工数を割り当てる順序に変更しました。それまでは受注案件ありきで工数を組んでいたため、保守対応が発生するたびに詰まっていましたが、順序を逆にすることでバッファが機能するようになりました。 **ClickUpで全体を可視化する** 各メンバーのタスクと工数・期日をClickUp上で管理し、週次でチーム全員が現状を確認できる場を設けました。誰がどの案件にどれだけ工数を使っているかを可視化することで、負荷の偏りをリアルタイムで把握できるようにしました。 ### 結果と学び 保守バッファの導入により、スケジュールが実態に即した形で組まれるようになり、受注案件の遅延が減少しました。また、メンバーの負荷状況が数字として見えるようになったことで、作業の分散提案もしやすくなりました。 この一連の取り組みが評価され、2026年8月の組織変更(チーム統合)を機に、正式なチームリーダーとして13名規模のチームを任されることになりました。 この経験を通じて、「見えていない工数を可視化することがスケジュール管理の本質」だと学びました。問題が起きてから対処するのではなく、構造的な課題を特定して仕組みで解決するアプローチは、その後のインシデント対応やプロジェクト管理、そして現在の13名チームのマネジメントにも活きています。 ### 5名→13名で変わったこと(タスク管理の再設計・検討中) 5名チーム時代に機能していた仕組みを、そのまま13名に適用しても機能しないと考えています。人数が増えたことで、量だけでなく質的に異なる問題が発生すると想定しており、以下の観点で再設計を検討しています。 | 観点 | 5名の頃 | 13名で起きる問題 | |---|---|---| | 粒度 | 全タスクをリーダー1人が把握できた | 1人で全タスクを追うのは非現実的。委譲が必要になる | | 依存関係 | ほぼ全員が頭の中で把握できた | 統合前の2チームをまたぐタスクの依存関係が見えにくい | | 週次共有会 | 5人なら全員が発言・状況共有できた | 13人だと発言時間が減り、形骸化しやすい | | 保守バッファ | 1チーム分の実績値で設定できた | 統合前の2チームは保守対応の対象システム・傾向が異なり、単純合算では機能しない可能性がある | 検討している打ち手: 1. サブチーム単位での管理に切り替える:13名全員をフラットに管理するのではなく、統合前の2チーム(または機能単位)をサブグループとして残し、各サブグループの状況を先に集約してからリーダーが全体を見る、という2階層構造にする 2. チームをまたぐ依存関係だけ別枠で可視化する:ClickUp上で「サブチーム内で完結するタスク」と「チームをまたぐタスク」を区別し、後者だけ重点的に追う。全部を同じ粒度で見ようとしない 3. 保守バッファを実績ベースで再設定する:統合前の2チームそれぞれの過去の保守対応傾向を合算し、暫定バッファを設定。運用しながら数値を調整する(5名時代と同じく「まずは仮の数字を置いて回しながら直す」アプローチを踏襲) 4. 共有の頻度・形を分ける:週次の全体同期に加えて、日々の状況は非同期(Slack/ClickUpのステータス更新)で拾う。全員参加の会議に情報集約を頼らない 5名チーム時代に学んだ「見えていない工数・違いを可視化することがスケジュール管理の本質」という考え方は変わりませんが、13名規模では可視化の"やり方"自体を見直す必要がある、というのが現時点での認識です。 ### 現在の役割(2026年8月〜) - 役職:チームリーダー(正式な役職として任命) - チーム規模:13名(元の5名チーム+組織変更で統合された別チーム) - 任命の経緯:5名チーム時代の自発的なスケジュール管理・課題解決の実績が評価されたことに加え、組織変更によるチーム統合のタイミングが重なった - 現在取り組んでいること(計画段階): - 業務範囲の相互乗り入れ:統合前の2チームは業務範囲が異なっていたため、まずは保守対応・問い合わせ対応など負荷の軽い業務から着手し、段階的にお互いの領域を担えるメンバーを増やしていく計画 - チーム文化の摩擦の予防:チームごとにタスクの進め方や文化に違いがあるため、統合によってメンバー間に摩擦が生じないよう、進め方のすり合わせを進めている - タスク管理の再設計:上記「5名→13名で変わったこと」の通り、サブチーム単位での管理・依存関係の可視化・保守バッファの再設定などを検討中 正式にチームリーダーとなってからまだ日が浅く、上記はいずれも計画・着手段階です。5名チーム時代に培った「見えていない工数・違いを可視化して仕組みで解決する」アプローチを、規模と多様性が増した現在のチームにも応用していく段階にあります。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

### フロントエンド(React / Next.js) バックエンド・インフラの経験が中心のため、フロントエンドを補完したいと考えています。自社開発SaaSのプロダクト開発に幅広く関わるために、React / Next.jsを実務レベルまで引き上げることを目指しています。 ### AI・LLM連携の実装スキル(Python / Anthropic API) 業務でClaude Codeを活用しており、AIツールの有用性を実感しています。次のステップとして、AIをプロダクトに組み込む実装力——RAGやAPIを活用したLLMとの連携——を身につけたいと考えています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

### 自分で課題を見つけて動ける環境 指示を待つより、「この状況をどう改善するか」を自分で考えて動いた方が成果が出ます。チームのスケジュール管理も、インシデント時のサポート・顧客連携も、誰かに言われる前に自分で動いたケースです。「やっていいか」より「やった方がいいと判断したらやる」文化の方が力を発揮できます。 ### 技術とビジネスが近い環境 顧客の要件を直接聞きながら実装を考えられる環境が得意です。現職でもエンタープライズ顧客との要件定義から実装・保守まで一人称で担ってきましたが、「なぜ作るか」が見えている状態の方が技術的な判断の質が上がると実感しています。エンジニアがビジネス側と分断されている環境より、近い距離で動ける環境の方が力が出ます。 ### AIツールを積極的に使える環境 Claude Codeを業務で活用しており、コード生成・レビュー・調査の速度が大きく上がっています。AIツールの利用を推奨・許容している環境では、アウトプットの量と質の両方を高められます。 ### チームで連携しながら進める環境 一人で完結させるより、チームで動く方が力が出ます。特にチーム間の橋渡し役——エンジニアとサポート、エンジニアと顧客、開発チームとPMなど——を担うことが得意で、現職でも自然とその役割を引き受けてきました。また、要件を整理して関係者の認識を揃える作業が好きです。

生成AIの活用状況

日常的な情報収集・業務活用
ChatGPTやGeminiなどのチャットツールを、情報収集、ドキュメント作成、翻訳に日常的に活用
業務でコード補完系の生成AIを活用
GitHub Copilot等のコーディング支援ツール
業務でコード生成、コーディングエージェント系の生成AIを利用
コードレビュー、テストコード生成、デバッグに生成AIを活用

キャラクター

直近で一番やりたいこと
マネジメント力を上げたい
好きなスタイル
一人で黙々
どちらかといえば一人で黙々
どちらともいえない
どちらかといえばみんなでワイワイ
みんなでワイワイ
好きな規模
小さい会社
どちらかといえば小さい会社
どちらともいえない
どちらかといえば大きい会社
大きい会社
自信を持って人より秀でていると言える点
分析力 / 責任感 / 巻き込み力
スキルのタイプ
ゼネラリスト
どちらかといえばゼネラリスト
どちらともいえない
どちらかといえばスペシャリスト
スペシャリスト
得意なフェーズ
0 → 1
どちらかといえば0 → 1
どちらともいえない
どちらかといえば10 → 100
10 → 100
会社を選ぶ一番の基準
年収が第一
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きなテキストエディタ
vscode
希望勤務地
東京都
希望年収
650万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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