ID:83330さん

2026年7月回 指名


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キャリアビジョン


プロダクト開発を通じて、AIも活用しながら多くの人に価値を届けられるエンジニアであり続けたい。

現在はオーストリア在住ですが、京都への移住を予定しており、日本で長期的にプロダクト開発に携わりたいと考えています。 これまで個人開発やチーム開発を通じて、良いユーザー体験は機能だけでなく、設計や運用の仕組みまで含めて考えることが重要だと実感してきました。 近年はAIやLLMの進化によって、開発や運用の進め方そのものが大きく変わりつつあると感じています。 今後はAIを単なる機能として利用するだけでなく、開発や運用を支える仕組みにも活用しながら、より良いユーザー体験を持つプロダクトを継続的に生み出していきたいと考えています。

プロジェクト経験

2014年/2年以上

Gestimer – macOS 向け生産性アプリ

## プロジェクト概要 2014年から、macOS向け生産性アプリ「Gestimer」の企画・設計・開発・運営を一人で行っています。 ユーザーが現在の作業を中断せず、数秒でタイマーやリマインダーを作成できるメニューバーアプリです。 開発だけでなく、UI/UX設計、App Store運営、ローカライズ、マーケティング、カスタマーサポートまで一貫して担当しています。 累計5万本以上を販売し、Mac App Store有料ランキング1位を達成しました。リリース以来、毎月有料販売を記録し、現在は130以上の国・地域、39ロケールで提供しています。 選考用コードサンプル(GestimerをベースにしたiOSデモ版) https://app.box.com/s/0c7iso1uv52fm4tqtkkjc8qls5xcbh3w --- ## 開発・実装内容A:独自のダイレクト操作型メニューバーインターフェース ### 課題 一般的なメニューバーアプリはクリックしてメニューやウィンドウを開く必要があります。 Gestimerでは、画面を開くことなく、メニューバーアイコンから直接ドラッグしてリマインダーを作成できる操作を実現する必要がありました。標準コンポーネントでは実現できず、参考にできる実装例もありませんでした。 ### 取り組み ドラッグ操作が途切れないイベント処理やウィンドウ表示方式を検証し、オーバーレイ型UIを独自に設計・実装しました。 マウスイベント、スクリーン座標変換、ウィンドウ管理を組み合わせ、メニューバーアイコンから直接時間を入力できる操作を構築しました。 ### 成果 この操作はGestimerを代表する製品体験となり、Mac App Store有料ランキング1位の獲得や各種メディア掲載につながりました。現在も製品の中核機能として継続しています。 --- ## 開発・実装内容B:39ロケール対応を支える自動化基盤 ### 課題 39ロケールへの継続的な対応では、翻訳やApp Store素材の更新に多くの時間がかかり、小さな文言変更でも運用コストが高くなっていました。 ### 取り組み String Catalogを利用した翻訳管理に加え、AIを活用した翻訳ワークフローを構築しました。 さらに、Figmaプラグインを開発し、39ロケール分のApp Storeスクリーンショット生成を自動化しました。右から左へ表示する言語にも対応しています。 ### 成果 39ロケールへの継続的な展開を一人で維持できる運用基盤を構築し、翻訳やストア運営にかかる工数を大幅に削減しました。 --- ## 開発・実装内容C:11年間の継続運用とGestimer 2への刷新 ### 課題 長期間プロダクトを運営する中で、ユーザー要望に応えながらも、Gestimerの特徴である素早くシンプルな操作性を維持する必要がありました。 ### 取り組み ユーザーからのフィードバックをもとに改善を続けながら、SwiftUIとReduxスタイルの状態管理を採用してアプリをほぼ全面的に再構築しました。 2023年にはGestimer 2を新しい有料メジャーバージョンとしてリリースし、既存ユーザー向けの移行も設計しました。 ### 成果 2015年の初回リリースではMac App Store有料ランキング1位を獲得しました。その後も11年以上にわたり継続して開発・販売・改善を続け、現在も毎月有料販売を記録しています。

2020年/2年以上

Esports SELeCT

## プロジェクト概要 eスポーツプラットフォーム「Esports SELeCT」のiOSアプリ開発を担当しました。 チーム構成は、iOSエンジニア1名(自身)、デザイナー1名、バックエンドエンジニア1名、Webエンジニア3〜4名でした。 iOS側のアーキテクチャ設計、実装、配信、リリースまで一貫して担当し、サービスの方向性が変化する中でも、おおむね2〜3週間ごとに継続してリリースを行っていました。 --- ## 開発・実装内容A:変化する5タブアプリの単独オーナーシップ ### 課題 サービスの方向性やバックエンド仕様、ユーザー体験が変化する中でも、継続的にiOSアプリをリリースする必要がありました。 ### 取り組み iOS担当として、アプリ全体のアーキテクチャ、画面構成、状態管理、データフローを設計しました。 バックエンド開発者とAPI仕様やエッジケースを直接調整し、プロダクトの変化に合わせて画面設計や実装ルールを継続的に改善しました。 TestFlight配信からApp Storeリリースまで担当しました。 ### 成果 サービスの方向性が変化する中でも、本番アプリをおおむね2〜3週間ごとに継続してリリースしました。 --- ## 開発・実装内容B:プロダクトとデザインへの貢献 ### 課題 デザイナーがiOSとWebの両方を担当していたため、デザイン待ちが開発のボトルネックになりやすい状況でした。 ### 取り組み 既存のデザインシステムに沿って、一部画面やUIコンポーネントをFigmaで設計しました。 デザインレビューへ参加し、実装性と使いやすさの両面から改善提案を行いました。 一部のデザインはWebプロダクトにも採用され、実装だけでなくプロダクトの方向性についても意見を共有しました。 ### 成果 iOS固有のデザイン待ちを減らし、モバイルとWebの両方でプロダクト改善に貢献しました。

2016年/半年以内

MindNode

## プロジェクト概要 個人開発でGestimerをリリースした後、経験のあるエンジニアから学びながら、既存の共有コードベースで開発するためにMindNodeの開発チームへ参加しました。 iPhone・iPad・macOS向けアプリの開発に携わり、既存のアーキテクチャやコーディング規約に沿って、他の開発者とPull Requestやコードレビューを通じて開発を進めました。 コードベースは主にObjective-Cでしたが、Swiftへの移行も始まっていました。 --- ## 開発・実装内容A:既存プロダクトへの機能開発 ### 課題 多くのユーザーに利用されている既存アプリに対し、既存コードやチームの開発ルールを理解しながら、品質を維持して機能追加を行う必要がありました。 ### 取り組み iPhone・iPad・macOS向け機能開発を担当しました。 What’s New画面の実装を担当し、Objective-CとSwiftの両方を用いて開発しました。 Pull Requestベースで開発を進め、コードレビューを通じて改善を重ねました。 ### 成果 既存プロダクトの継続的な機能改善へ貢献するとともに、大規模な共有コードベースでの開発経験を得ました。 --- ## 開発・実装内容B:チーム開発への適応 ### 課題 個人開発とは異なり、既存の開発プロセスやコードレビューを通じて、チーム全体で品質を維持しながら開発を進める必要がありました。 ### 取り組み GitHubを利用したPull Requestベースの開発に参加しました。 コードレビューへの対応や、XCTestによるユニットテストの追加を行いました。 非同期コミュニケーションを中心に、既存チームの開発プロセスへ適応しました。 ### 成果 チーム開発やレビュー文化を実践的に学び、その後のチーム開発や個人開発にも活かせる基礎を身につけました。

2026年/半年以内

AIサポート自動化基盤

## プロジェクト概要 個人開発アプリ「Gestimer」のサポート対応や運営業務を効率化するため、人が最終確認を行うAIワークフローを設計・構築・運用しています。 サポートメール、App Storeレビュー、フィードバック整理などを対象に、AIを実際の運営業務へ組み込んでいます。 GitHub: https://github.com/iMaddin/swift-support-agent-stack --- ## 課題1:サポート対応による開発の中断 ### 課題 一人で開発とサポートを担当しているため、問い合わせ対応によって開発作業が頻繁に中断されていました。 また、製品情報や過去の対応履歴を確認しながら返信を作成する必要があり、内容の正確さやトーンにも配慮する必要がありました。 ### 取り組み Outlook MCPサーバーと連携し、メール取得から返信案作成までをSwiftベースのワークフローへ統合しました。 製品情報や過去の対応履歴を参照しながら返信案を生成し、OpenAI、Claude、Gemini、ローカルLLMを用途に応じて使い分けています。 事実確認・トーン・送信判断は人が最終確認する運用を設計しました。 ### 成果 返信を毎回ゼロから作成するのではなく、AIが作成した下書きを確認・編集する運用へ変更しました。 サポート対応時間を大幅に削減しながら、返信品質を維持できるようになりました。 --- ## 課題2:フィードバック整理と継続的な改善 ### 課題 メールやApp Storeレビューを継続的に整理し、開発へ反映するには多くの時間が必要でした。 ### 取り組み レビューやフィードバックを分類・整理するワークフローを構築しました。 バグ報告や改善要望を継続的にナレッジ化し、ローカルLLMとクラウドLLMを応答速度・コスト・品質の観点で比較・検証しています。 実運用を通じてプロンプトやコンテキストを継続的に改善しています。 ### 成果 日常的な運営業務を効率化しながら、ユーザーの声を継続的にプロダクト改善へ反映できる体制を構築しました。

マネージメント能力

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

AI エージェント設計、ローカル LLM 運用、MCP を活用したツール連携に強い関心があります。 また、Swift を活かした Apple プラットフォーム向け AI アプリケーションの開発や、AI をプロダクトや開発プロセスへ実用的に組み込むための設計について理解を深めていきたいと考えています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

少人数でスピード感があり、エンジニアがプロダクトやユーザー体験に大きく関われる環境で最もパフォーマンスを発揮できます。 特に、企画や課題整理から設計、実装、リリース、改善まで一貫してプロダクトに関われる環境を好みます。 また、プロダクト・デザイン・エンジニアリングが近い環境や、非同期コミュニケーションを活用しながら集中して開発できる環境を重視しています。

生成AIの活用状況

日常的な情報収集・業務活用
ChatGPTやGeminiなどのチャットツールを、情報収集、ドキュメント作成、翻訳に日常的に活用
業務でコード補完系の生成AIを活用
GitHub Copilot等のコーディング支援ツール
業務でコード生成、コーディングエージェント系の生成AIを利用
コードレビュー、テストコード生成、デバッグに生成AIを活用
サービス・プロダクトへの応用
既存のサービスやプロダクトに生成AI(API利用など)を組み込み、LangChainやLlamaIndexなどのフレームワークを使った開発経験
生成AIをコアとした開発
生成AIを主要技術としたサービス・プロダクト・機能の企画や、RAGなどの高度な手法を用いた開発経験

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
一人で黙々
どちらかといえば一人で黙々
どちらともいえない
どちらかといえばみんなでワイワイ
みんなでワイワイ
好きな規模
小さい会社
どちらかといえば小さい会社
どちらともいえない
どちらかといえば大きい会社
大きい会社
自信を持って人より秀でていると言える点
学習能力 / 分析力 / 責任感
スキルのタイプ
ゼネラリスト
どちらかといえばゼネラリスト
どちらともいえない
どちらかといえばスペシャリスト
スペシャリスト
得意なフェーズ
0 → 1
どちらかといえば0 → 1
どちらともいえない
どちらかといえば10 → 100
10 → 100
会社を選ぶ一番の基準
好きなプロダクトがある
やりたくない分野
SI
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す / 趣味は仕事 / 起業/創業期のベンチャーにいた
その他のやりたいこと・やりたくないこと

ユーザーに価値を届けるプロダクトを長期的に育てられる環境を希望しています。

Swift を中心とした Apple プラットフォーム向け開発を得意としていますが、新しい技術や分野にも柔軟に挑戦したいと考えています。AI/LLM を活用したプロダクト開発や開発プロセスの改善にも強い関心があります。

一方で、仕様どおりに実装するだけの開発や、プロダクトへの裁量が少ない環境よりも、設計や改善提案にも主体的に関われる環境を希望しています。

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代中盤
好きなテキストエディタ
VSCode
希望勤務地
京都府 / 大阪府 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
750万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
いただいたご意見は、今後のサービス向上に活用させていただきます。

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