## プロジェクト概要
チャットツールおよびWebミーティングツールの統合と廃止により、業務ツールの重複解消とコスト削減を実現したプロジェクト。
## 役割・体制
### 自身のポジションと役割
- プロジェクトリーダーとしてチャットツールの代替案作成を部下に指示し、ツールの機能比較と移行計画を主導。
- Webミーティングツールの使用状況を分析し、要不要の選定およびレポート作成を担当。
- マニュアル作成や運用ルールの策定を含む企画から運用までの全工程に従事した。
### チーム規模と構成
- 部下との2名体制
## 背景・課題
- 業務で使用されるチャットツールやWebミーティングツールが複数存在し、重複機能によるランニングコストの増加が経営課題となっていた。
- 社員増加に伴いツールの使用料が増加し続けるため、費用削減の必要性が急務であった。
- 現行ツールに慣れ親しんだユーザー層からの抵抗が強く、移行に対する心理的障壁が大きな課題となっていた。
## 実際の取り組み
### 開発環境
- 開発手法は『段階的導入を想定』し、企画から運用保守まで一連の業務を実施。
- ツール使用状況のデータ収集および分析には、『社内ログや利用統計ツール』を活用した。
### 設計・改善内容
- チャットツールの代替案作成にあたり、現行の主要機能を洗い出して具体的な代替手段を検討、そのイメージを部下に伝え作成、代替案の品質向上を図った。
- Webミーティングツールに関しては、利用頻度やユーザー数、コストを数値化したレポートを作成し、経営層にわかりやすく提示することで不要ツールの判断材料を提供した。
- 利用者の抵抗感を緩和するため、意見を出してきた社員と直接コミュニケーションを行い、懸念事項や課題点をヒアリングし最適な移行方法を共同で模索した。
- 移行に伴うマニュアルや運用ルールの整備を実施し、ユーザーがスムーズに新ツールへ適応できるようサポート体制を構築した。
### その他アピールポイント
- 利用者との直接対話を重視し、現場の声を反映した柔軟な対応策を導入したことで、社内の理解と協力を獲得した。
## 成果・価値
- 複数ツールの統合・廃止により、社員数増加によるランニングコストの増加を抑制し、『年間のコスト増加をゼロに抑えた』。
- コスト削減に成功し、社内の資源管理効率とITガバナンスの強化に寄与。
- 社員の抵抗感を最小限に抑えた移行により、ツール利用のスムーズな切り替えを実現し、業務効率の維持・向上に貢献した。