ID:82956さん

キャリアビジョン


運用とテストを考えたシステム設計開発を!技術で企業へ貢献、お金を稼ぎながら夢ややりたいことを一つずつ実現していきたい

現職でどこへ羽ばたいていっても通用する人間になる様に!と育てて頂いた為、身につけた技術で問題をたくさん解決し、お金を稼いで、自分の夢や友人や家族の夢を叶える為に過ごしたい。 また、いつの日か育てて頂いた会社への恩返しもしたい。

プロジェクト経験

2022年/2年以上

受注・管理システム開発 現行プロジェクト

# 自社受注・請求管理システムの運用保守・改修開発 ## プロジェクト概要 自社の受注・配達・請求業務を支える基幹業務システムの運用保守・改修開発を担当しました。 店舗・本部・サポート部門が日常的に利用するシステムであり、受注管理、請求管理、売掛管理、配達関連情報、届け先情報など、業務影響の大きい機能を中心に保守・改善を行いました。 長期運用されている既存システムであったため、単なる不具合修正だけでなく、現行仕様の調査、業務運用との整合確認、問い合わせ対応、次期システム移行に向けた仕様整理にも取り組みました。 --- ## 役割・体制 ### 自身のポジションと役割 実務未経験エンジニアとして参画し、初期は軽微な不具合修正、調査対応、既存コードの理解、レビュー対応を中心に担当しました。 日々のミーティングやコードレビューを通じて、エラー調査、不具合原因の切り分け、影響範囲の確認、運用保守における安全な改修手順を学びながら、段階的に対応範囲を拡大しました。 2年目以降は、既存機能の改修や機能追加を担当しました。 3年目以降は、設計を含めた機能実装を一人称で対応し、フロントエンドからバックエンドまで一気通貫で開発を行いました。 また、業務部門やサポート部門からの問い合わせに対して、仕様確認・原因調査・回答方針の整理も担当し、開発と業務運用の橋渡し役としても対応しました。 ### チーム規模と構成 エンジニア3名程度の少人数体制で、開発、運用保守、不具合対応、仕様確認、リリース対応を横断的に担当しました。 少人数体制であったため、担当領域を限定せず、フロントエンド、バックエンド、DB調査、問い合わせ対応、デプロイ後確認まで幅広く対応しました。 --- ## 使用技術 - PHP - Laravel - JavaScript - TypeScript - Vue.js - MySQL - AWS - Git - PHPUnit - Vitest - WSL2 - Docker - Cursor - ChatGPT - Claude - NotebookLM --- ## 背景・課題 受注・請求を扱う業務システムであったため、税率、日付判定、金銭計算、売掛処理、請求書発行など、小さな修正でも業務や売上に影響する可能性がありました。 また、特定時間帯にアクセスが集中する特性があり、データ取得処理やクエリ変更が全体パフォーマンスへ影響するケースもありました。 そのため、改修時には単に要望通りに実装するのではなく、以下を意識する必要がありました。 - 既存業務への影響 - 他機能への副作用 - 金額・日付・請求データの整合性 - パフォーマンスへの影響 - リリース後の運用継続性 - サポート部門が説明できる仕様かどうか - 次期システム移行時に問題にならないか 特に長期運用されているシステムであったため、仕様がコード・運用・過去対応に分散しており、調査力と業務理解が求められる環境でした。 --- ## 実際の取り組み ### 運用保守・不具合修正 軽微なバグ修正や調査対応からスタートし、エラー内容、発生条件、関連処理、影響範囲を確認しながら、段階的に複雑な不具合修正へ対応範囲を拡大しました。 税率対応、日付判定、受注処理、請求処理、売掛処理など、業務影響の大きい領域では、単にコードを修正するだけでなく、既存データや運用への影響を確認しながら対応しました。 また、問い合わせ内容に対して、不具合か仕様かを切り分け、必要に応じて業務部門・サポート部門へ説明できる形で調査結果を整理しました。 --- ### 仕様調査・問い合わせ対応 店舗・本部・サポート部門からの問い合わせに対し、既存コード、DB、画面挙動、過去の運用ルールを確認しながら原因調査を行いました。 特に、受注、配達、請求、売掛、届け先管理など、業務部門の運用と密接に関わる領域では、システム仕様だけでなく、実際の使われ方も踏まえて回答内容を整理しました。 また、同様の問い合わせが属人化しないよう、過去事例や回答内容をナレッジとして整理し、サポート品質の安定化にも取り組みました。 --- ### 設計・実装 「昨日の自分は他人」「属人化を防ぎ、保守しやすい構成にする」という考え方を意識し、可読性・保守性・テスト容易性を重視した設計・実装を行いました。 フロントエンドでは、Vue.js / TypeScript を用いた画面改修やUI改善を担当しました。 バックエンドでは、PHP / Laravel を用いた業務ロジック、DB取得処理、バリデーション、請求・受注関連処理の改修を担当しました。 また、将来的な仕様変更や次期システム移行を見据え、処理の責務分離、共通化しすぎない設計、影響範囲を限定した改修を意識しました。 --- ### 開発環境・インフラ周りの対応 WSL2 と Docker を用いたローカル開発環境で開発を行い、コンテナ環境上でのアプリケーション起動、依存関係の確認、動作検証、エラー調査にも対応しました。 また、Docker コンテナ、nginx、PHP-FPM、MySQL などの開発環境に関するトラブルシュートも行い、開発作業を継続できる状態の維持に取り組みました。 --- ### パフォーマンス・安全性を意識した改修 受注データや請求データなど、大量データを扱う処理では、PHP側で不要なループを増やさず、SQLやクエリ条件で必要なデータを絞り込むことを意識しました。 また、既存システムの改修では、共通部品や広範囲に影響する処理へ安易に手を入れず、影響範囲を確認したうえで最小差分で対応する方針を徹底しました。 これにより、運用中システムへの影響を抑えながら、継続的な改善を行いました。 --- ### 次期システム移行に向けた仕様整理 既存システムから次期システムへの移行に向けて、現行仕様の調査、運用課題の洗い出し、移行時に問題となり得る仕様差分の整理を行いました。 特に、受注、請求、配達、売掛、届け先管理など、移行後の業務影響が大きい領域について、現行システムでの挙動や運用実態を確認し、移行リスクの低減に取り組みました。 また、業務部門やサポート部門が移行後の変更点を理解できるよう、仕様整理や説明文の作成も行いました。 --- ### 品質改善・開発効率化 修正、テスト、プルリクエスト、レビュー、マージ、AWS環境へのデプロイという開発フローの中で、品質と安全性を意識して開発を行いました。 自動テストやコードレビューを通じて、修正内容だけでなく、なぜ不具合が発生したのか、どこまで影響が広がる可能性があるかを確認しました。 また、Cursor、ChatGPT、ClaudeなどのAIツールを活用し、既存コード調査、エラー分析、テスト観点整理、仕様整理、問い合わせ回答文作成を効率化しました。 AIに実装を任せきるのではなく、最終的な仕様判断、影響確認、レビュー、社内説明は自身で行い、開発スピードと品質の両立を図りました。 --- ## 成果・価値 - 実務未経験から、基幹業務システムの運用保守、改修開発、設計、実装まで対応範囲を拡大 - Vue.js / TypeScript によるフロントエンド開発から、PHP / Laravel / MySQL によるバックエンド開発まで一気通貫で対応 - WSL2 / Docker を用いたローカル開発環境での開発・検証・トラブルシュートを経験 - 受注、請求、売掛、日付判定、金銭処理など、業務影響の大きい領域の改修を経験 - 少人数体制の中で、開発、調査、問い合わせ対応、仕様整理、リリース対応を横断的に担当 - 既存システムの仕様調査を通じて、次期システム移行時のリスク低減に貢献 - AIツールを活用し、コード調査、エラー分析、仕様整理、ドキュメント作成の効率化を推進 - 問い合わせ対応をナレッジ化し、属人化しがちなサポート対応の標準化に貢献 - 稼働率99.6%の受注システム開発・運用保守に従事

2023年/2年以上

受注・管理システム開発 【リニューアルプロジェクト】

# 自社受注・請求管理システムのリニューアル開発・システム移行推進 ## プロジェクト概要 法人・個人向け弁当宅配事業を支える受注・請求管理システムのリニューアル開発プロジェクトに従事しました。 既存システムで運用されていた受注管理、請求管理、売掛管理、配達関連情報、届け先管理、商品管理などの業務を新システムへ移行するにあたり、既存運用を維持しながら、業務効率化・機能拡張・運用改善を目的とした開発を担当しました。 単なる新規開発ではなく、長期(7~8年)運用されてきた既存システムの仕様調査、現行業務との整合確認、運用部門との認識合わせ、移行時の課題整理、不具合の洗い出し・解消まで幅広く対応しました。 特に、受注・請求・売掛・金銭処理など業務影響の大きい領域については、仕様差分や運用上のリスクを整理しながら、新システムとして安全に利用開始できる状態を目指して改善を進めました。 --- ## 役割・体制 ### 自身のポジションと役割 開発のコアメンバーとして、フロントエンドからバックエンドまで、要件整理・設計・実装・テスト・運用保守を一気通貫で担当しました。 主に、Vue.js / TypeScript を用いた画面開発、PHP / Laravel / MySQL を用いた業務ロジック・DB処理の改修、受注・請求・売掛・配達関連機能の改善を担当しました。 また、専任PMが不在かつ部長が他部署兼務の体制だったため、約10ヶ月間、開発業務と並行してプロジェクト推進業務も担当しました。 具体的には、顧客・営業・運用部門・サポート部門からの要望整理、仕様調整、優先順位整理、進捗確認、課題取りまとめ、関係者への報告資料作成などを行い、開発と業務運用の橋渡し役としてプロジェクト進行を支援しました。 また、品質向上施策として、単体テスト・結合テストの自動化やテスト観点整理にも取り組み、仕様変更が多い環境でも品質を維持できるよう改善を進めました。 ### チーム規模と構成 エンジニア3名の少人数体制で、開発、設計、テスト、仕様整理、運用確認、リリース確認を横断的に担当しました。 少人数体制であったため、担当領域を限定せず、フロントエンド、バックエンド、DB調査、問い合わせ対応、開発環境のトラブルシュート、業務部門との調整まで幅広く対応しました。 日次MTG・週次MTGを通じて、仕様確認、進捗共有、課題整理、優先順位の見直しを行い、短納期かつ仕様変更が多い環境でも認識ズレを抑えながら開発を進めました。 --- ## 使用技術 - PHP - Laravel - JavaScript - TypeScript - Vue.js - Inertia.js - MySQL - AWS - Git - PHPUnit - Vitest - WSL2 - Docker - nginx - PHP-FPM - Cursor - ChatGPT - Claude - NotebookLM --- ## 背景・課題 顧客の事業拡大および既存システムの老朽化に伴い、受注・請求管理システムのリニューアルプロジェクトが開始されました。 既存システムは長期運用されており、仕様がコード・DB・運用ルール・過去対応に分散していたため、新システム開発では、現行仕様を正しく理解したうえで、再現すべき仕様と改善すべき仕様を切り分ける必要がありました。 また、顧客・営業・運用部門・サポート部門など多方面から機能要望や改善依頼が発生する一方で、少人数かつ短納期の体制であったため、以下のような課題がありました。 - 抽象的な要望や運用認識差異による仕様変更・手戻り - 顧客・営業・運用部門ごとの優先順位の違い - 短納期・仕様変更頻発環境での品質維持 - 現行運用と新システムの仕様差分調整 - 受注・請求・売掛など金銭に関わる機能の安全性担保 - 大量データを扱う移行処理のパフォーマンス改善 - サポート部門が説明できる仕様への整理 - リニューアル後の運用混乱を防ぐためのバグの洗い出し 特に、受注・請求・売掛・税率・日付判定・金額計算などの領域は、軽微な不具合でも業務停止や金銭トラブルにつながる可能性があるため、慎重な仕様確認と影響範囲調査が求められました。 --- ## 実際の取り組み ### 要件整理・運用理解 顧客や営業、運用部門からの要望に対し、「誰の、どの業務を、どのように改善したいのか」を整理しながら要件定義・仕様整理を行いました。 実際に店舗担当者、営業、SV、カスタマーサポート部門にシステムを操作してもらい、レビューやヒアリングを実施することで、運用課題や認識齟齬の早期発見に取り組みました。 また、開発側・運用側で数日かけて数百画面を確認し、実際の業務で運用可能か、顧客からどのような問い合わせが発生する可能性があるかを整理しました。 その結果、約200件規模の仕様変更・改善点・不具合候補を洗い出し、移行前に対応すべき課題の見える化に貢献しました。 --- ### プロジェクト推進・マネジメント補佐 専任PMが不在の中、開発業務と並行してプロジェクト推進業務も担当しました。 社長、他部署部長、マネージャーとの週次進捗・方針確認MTGに参加し、開発状況、課題、優先順位、移行に向けた懸念点を整理しました。 また、チーム内では日次の仕様確認MTGや課題整理を行い、短納期かつ仕様変更が多い環境でも、認識ズレや手戻りを抑えながら開発を進めました。 すべての要望を同時に実現することは難しかったため、以下の観点で優先順位整理を行いました。 - 業務影響の大きさ - 顧客満足度への影響 - 金銭・請求トラブルにつながるリスク - サポート部門の説明負荷 - 移行後の運用継続性 - 開発コストと対応難易度 - リリース時期への影響 単なる開発担当に留まらず、関係者間の要望・懸念・課題を整理し、プロジェクトを前に進めるための調整役としても対応しました。 --- ### 大量の不具合・改善点の洗い出しと解消 新システムの移行準備にあたり、現行運用と新システムの差分確認、画面レビュー、業務フロー確認、サポート部門からの指摘整理を行い、大量のバグ・改善点の洗い出しに取り組みました。 受注、請求、売掛、配達、届け先管理、商品管理など、業務影響の大きい領域を中心に確認を行い、仕様不備、画面表示の不整合、バリデーション不足、日付判定の不備、請求書発行時の挙動不備、操作導線の分かりにくさなどを整理しました。 洗い出した課題については、単に一覧化するだけでなく、業務影響度や移行時のリスクを踏まえて優先順位を整理し、開発チーム内で対応方針を検討しました。 また、自身でも多くのバグ修正・改善実装(100〜120件程)を2~3ヶ月で対応し、移行開始に向けた品質向上に大きく貢献しました。 --- ### 受注・請求・売掛領域の仕様整理 新システム移行において、受注・請求・売掛など、業務影響の大きい領域の仕様整理を担当しました。 既存システムでは、長期運用の中で業務ルールや例外対応がコード・DB・運用手順に分散していたため、現行仕様の調査、業務部門への確認、新システム側での再現・改善方針の整理を行いました。 金銭処理に関わる機能については、日付判定、対象データの抽出条件、重複防止、操作ミス防止などの観点から仕様を整理し、移行後の業務運用に支障が出ないよう関係部門との認識合わせを行いました。 現行システムの挙動をそのまま再現するだけではなく、業務上の判断が必要な箇所や、誤操作・金銭トラブルを防ぐために制御すべき箇所を整理し、新システムとして安全に運用できる仕様整理に取り組みました。 --- ### 設計・実装 保守性・運用性・将来的な仕様変更を考慮し、レイヤー分離や部品化を意識した設計・実装を行いました。 フロントエンドでは、Vue.js / TypeScript / Inertia.js を用いて、受注画面、商品管理、届け先管理、配達関連画面、請求関連画面などの画面改修・UI改善を担当しました。 バックエンドでは、PHP / Laravel を用いて、受注、請求、売掛、配達、届け先、商品管理などの業務ロジック、DB取得処理、バリデーション、金額・日付判定処理の改修を担当しました。 実装時には、以下を意識しました。 - Controller を薄く保つ - 業務ロジックを Service に寄せる - DB取得条件は Repository 側に整理する - 大量データでは Eloquent の使いすぎに注意する - N+1 や不要な全件取得を避ける - 影響範囲を限定した最小差分で改修する - 共通部品への安易な変更を避ける - 将来的な移行・保守を見据えて属人化を防ぐ 特に、税率対応、日付判定、金銭計算など業務影響の大きい機能改修では、「他機能や運用へどのような影響が出るか」を確認しながら慎重に実装を行いました。 --- ### 移行機能の改善・パフォーマンス対応 既存システムから新システムへのデータ移行機能について、処理速度・メモリ使用量・再実行性を意識した改善に取り組みました。 大量の受注データや関連データを扱うため、単純に全件取得して PHP 側でループ処理するのではなく、SQL やクエリ条件で必要なデータを絞り込むことを重視しました。 また、1件ずつ登録する処理ではなく、複数データをまとめて登録する方式を検討・導入することで、処理回数を削減し、移行処理全体の負荷軽減を図りました。 移行処理では以下の観点を意識しました。 - 必要なデータのみ取得する - PHP側で不要なループを増やさない - SQL・クエリビルダで条件を絞り込む - バルクインサートによる登録処理の効率化 - メモリ使用量の削減 - エラー発生時の再実行方法 - 移行済みデータとの重複防止 - 移行中に既存システムへ影響を出さない構成 これにより、新システムへの移行開始に向けて、移行機能の実用性と安全性の向上に貢献しました。 --- ### テスト・品質改善 PHPUnit / Vitest を用いて、バックエンド・フロントエンド双方のテスト確認を行いました。 修正、テスト、プルリクエスト、レビュー、マージ、AWS環境へのデプロイという開発フローの中で、品質と安全性を意識して開発を進めました。 不具合修正や機能改修時には、修正箇所だけでなく、関連する処理や画面への影響を確認し、既存機能を壊さないことを重視しました。 また、自動テストだけでなく、画面操作による動作確認、DB上のデータ確認、現行システムとの挙動比較も行い、業務上問題ない状態でリリースできるように確認しました。 特に、受注・請求・売掛などの領域では、以下の観点で確認を行いました。 - 金額計算が正しいか - 税率判定が正しいか - 日付条件が正しいか - 対象データの抽出条件が正しいか - 既存データとの整合性に問題がないか - 画面表示とDB上の状態が一致しているか - エラー時に利用者が原因を理解できるか --- ### 開発環境・インフラ周りの対応 WSL2 と Docker を用いたローカル開発環境で、新システムの開発・検証を行いました。 Docker コンテナ上で Laravel / Vue.js / MySQL / nginx / PHP-FPM を動作させ、依存関係の確認、環境起動、エラー調査、ローカル動作確認に対応しました。 また、開発環境で発生した以下のようなトラブルにも対応しました。 - Docker コンテナの起動不備 - nginx 設定の確認 - PHP-FPM 周りのエラー確認 - MySQL 接続確認 - hosts / DNS 設定の確認 - WSL2 上での開発環境トラブル - npm / composer install 周りの確認 - ローカル証明書や開発用ドメインの確認 これにより、開発作業を継続できる状態を維持し、移行機能や各種改修の検証を進めました。 --- ### 業務部門・サポート部門との認識合わせ 新システム移行では、開発だけでなく、業務部門・サポート部門との認識合わせも重要な役割でした。 現行システムと新システムの仕様差分、移行後の運用変更点、サポート時に説明が必要なポイントを整理し、関係者が同じ認識で移行を進められるように調整しました。 特に、受注・請求・売掛・配達関連の仕様は、店舗運用や金銭処理に直結するため、開発側の都合だけで決めず、実際の業務運用やサポート対応を踏まえて整理しました。 また、Slack やミーティングでの共有資料・説明文を作成し、課題、進捗、懸念点を見える化することで、プロジェクト全体の推進にも貢献しました。 --- ### AIツールを活用した開発効率化 Cursor、ChatGPT、Claude、NotebookLM などのAIツールを活用し、開発・調査・仕様整理・ドキュメント作成を効率化しました。 AIツールは、単にコードを書かせる目的ではなく、以下のような用途で活用しました。 - 既存コードの調査補助 - エラーログの原因分析 - テスト観点の洗い出し - 実装方針の整理 - 仕様差分の整理 - 問い合わせ回答文の作成 - Slack共有文・報告文の作成 - 移行リスクの整理 - 実装プロンプト作成 - コードレビュー観点の整理 一方で、AIに実装を任せきるのではなく、最終的な仕様判断、影響範囲の確認、コードレビュー、業務部門への説明は自身で行いました。 AIを開発スピード向上のための補助ツールとして活用しつつ、品質と安全性を担保する運用を意識しました。 --- ## 成果・価値 - 自社業務基幹システムのリニューアル開発において、フロントエンドからバックエンドまで一気通貫で開発を担当 - 受注・請求・売掛・配達・届け先管理など、業務影響の大きい領域の改修・不具合修正に従事 - 専任PM不在の中、約10ヶ月間、開発と並行してプロジェクト推進・課題整理・優先順位調整を担当 - 顧客・営業・運用部門・サポート部門との間に立ち、要望整理・仕様調整・認識合わせを実施 - 数百画面規模の確認を通じて、約200件規模の仕様変更・改善点・不具合候補を洗い出し - 大量の不具合・改善点の整理、優先順位付け、解消に大きく貢献 - Vue.js / TypeScript / Inertia.js によるフロントエンド開発から、PHP / Laravel / MySQL によるバックエンド開発まで対応 - WSL2 / Docker を用いたローカル開発環境での開発・検証・トラブルシュートを経験 - 大量データ移行を見据えた、SQLでの絞り込み、バルク処理、メモリ使用量削減などのパフォーマンス改善に貢献 - 受注、請求、売掛、日付判定、金銭処理など、業務影響の大きい領域の仕様調査・改修を経験 - PHPUnit / Vitest を用いたテスト確認・品質改善に取り組み、既存機能への影響を抑えた改修を実施 - Cursor、ChatGPT、Claude などのAIツールを活用し、コード調査、エラー分析、仕様整理、ドキュメント作成、テスト観点整理を効率化 - 少人数体制の中で、開発、調査、問い合わせ対応、仕様整理、移行準備、リリース確認まで横断的に対応 - 新システムへの移行開始に向けて、機能改善・品質改善・移行準備の推進に貢献 --- ## 補足:プロジェクトで意識したこと 本プロジェクトは、単なる新規システム開発ではなく、既存業務を止めずに新システムへ移行するためのリニューアル開発でした。 そのため、開発では「作ること」だけでなく、「現行業務と矛盾しないこと」「移行後に現場が困らないこと」「サポート部門が説明できること」「金銭・請求トラブルを防ぐこと」を重視しました。 また、少人数体制かつ専任PM不在の中で、開発・仕様整理・不具合洗い出し・移行準備・関係者調整を横断的に担当し、技術面と業務面の両方からプロジェクト推進に貢献しました。

2026年/1ヶ月以内

友人向け「免税事業者用の見積書・請求書発行アプリ」【個人開発】

## プロジェクト概要 個人事業主(特にインボイス制度対応が不要な免税事業者)向けにスマートフォンから見積書・請求書を作成・PDF出力できるWebアプリを一人で企画・設計・開発し、業務のデジタル化を実現。 ## 役割・体制 ### 自身のポジションと役割 個人開発のため、通常チームで分担する以下の全役割を一人で遂行。 - プロダクトマネージャー: ユーザーヒアリングに基づく要件定義と機能優先順位付け、リリース判断 - UI/UX デザイナー: モバイルファーストの画面設計、画面遷移設計、ユーザビリティ検討 - アーキテクト: Supabase の RLS 設定を含むデータベース設計、Repository/Service パターンによるビジネスロジックのレイヤー分離 - フロントエンド・バックエンドエンジニア: Next.js + TypeScript での実装、認証・認可機能や PDF 生成機能の開発、Vercel へのデプロイ ### チーム規模と構成 - 『個人開発プロジェクトとして、企画から設計・開発・運用まで全工程を単独で遂行。』 ## 背景・課題 - 個人事業主を中心とした免税事業者が手書き伝票で見積書・請求書を作成しており、業務効率化とミス削減のためスマホで完結するデジタルツールが必要とされていた。 - 品質担保とリリーススピードのトレードオフが最大の課題であり、ユーザー(友人)からの早期利用要望に応えつつ十分なテスト期間を確保できない状況だった。 - 個人プロジェクトのため社用 PC を使用できず、自宅の 2015 年製 MacBook Air (macOS 11) で開発を開始したが、最新の AI コーディングアシスタント、Node.js の新バージョン、一部の開発ツールが OS バージョン互換の問題で動作せず、開発効率が大きく制約された。 ## 実際の取り組み ### 開発環境 - Next.js(App Router)とTypeScriptを用いたモバイルファーストのフロントエンド開発を行い、Tailwind CSSでUIを構築。 - バックエンドはSupabase(PostgreSQL)を採用し、RLS(行レベルセキュリティ)でデータ保護を強化。 - AIコーディングアシスタントClaude Codeを活用し、設計レビューやコード品質向上を図った。 - GitHub Codespacesのクラウド開発環境を導入し、ローカル環境の制約を回避して最新ツールチェーンを活用可能にした。 - VercelにCI/CDパイプラインを構築し、段階的な本番デプロイを実施。 ### 設計・改善内容 - ビジネスロジックとデータアクセスをRepository/Serviceパターンで分離し、スナップショット方式で書類発行時点の自社・取引先情報をJSONで保存することで、過去書類の整合性を保持。 - 機能単位で小さなリリースとユーザー確認・改善を繰り返すアジャイル的な運用を導入し、認証基盤・見積書・請求書・PDF生成機能を段階的にリリース。 - バグ修正と新機能追加をPull Request単位で分離し、Vercelのプレビュー環境でユーザーがマージ前に動作確認できる仕組みを整備。 - ユーザー(友人)からの報告を次の優先タスクとして取り込み、実利用環境を活用した継続的改善。 ### その他アピールポイント - 『限られた期間かつ一人開発の中で、ユーザー(友人)のニーズに即応できる柔軟な開発体制を構築し、品質とスピードの両立を実現。』 - 『自ら環境構築の制約を分析し、最新技術を活用可能なクラウド環境を導入することで、技術的課題を克服。』 ## 成果・価値 - 出先のスマホから見積書・請求書を作成・PDF出力できるサービスを提供し、1件あたり10〜15分かかっていた手書き作業を2〜3分のスマホ入力に短縮。 - ユーザー(友人)から「いつも手書きで請求業務がスマホで完結するのは助かる」と高評価を獲得し、業務効率化に貢献。 - 『個人開発ながら要件定義から運用・保守まで一気通貫で担当することで、エンジニアとしての技術力とプロジェクト推進力を大幅に向上させた。』 - 継続的改善によりユーザー(友人)のニーズを素早く反映し、実用性の高いプロダクトを早期に市場投入した。

マネージメント能力

リニューアルシステム開発において、仕様整理・開発優先順位・進捗・課題管理など、プロジェクト推進に関わる業務を担当していました。 正式なPM任命ではありませんでしたが、PM不在かつ部長が他部署兼務の体制だったため、開発業務と並行して、顧客・営業・運用部門・開発チーム間の調整や、プロジェクト進行支援を行っていました。
限られた人数(エンジニア3名)・工数の中でも、リニューアルシステムを運用可能な状態まで進め、リリースへ向けてプロジェクトを前進させることが求められていました。 また、単に機能を作るだけではなく、顧客・営業・運用部門それぞれの要望や運用実態を整理しながら、「現場で実際に使えるシステム」に近づけることも重要な役割でした。
リニューアル案件だったため、「新機能による利便性向上」と「現行運用との互換性」の両立が大きな課題でした。 顧客・営業・運用部門それぞれで求める内容が異なり、すべての要望を同時に満たすことは困難だったため、まず「誰の、どの業務を、どのように改善したいのか」を整理し、目的ベースで要件を整理することを意識しました。 また、抽象的な要望や認識齟齬による手戻りを減らすため、店舗担当者・営業・SV・カスタマーサポート部門に実際にシステムを操作してもらいながらレビューやヒアリングを実施しました。 開発面では、短納期かつ仕様変更が頻発する環境だったため、毎日の仕様確認MTGや週次進捗MTGを通じて、課題整理・優先順位調整・認識合わせを継続的に行いました。 特に、「すべてを完璧に実現することはできない」という前提の中で、業務負荷軽減・顧客満足度・運用継続性・開発コストのバランスを考慮しながら、段階的に改善を進めることを重視しました。 また、少人数環境だったため、日中は仕様整理や調整業務、夜間は実装・テスト・不具合修正を行う形で、開発とプロジェクト推進を並行して進めていました。 技術面では、「昨日の自分は他人」「属人化を防ぎ汎用性を保つ」を意識し、保守性・可読性・テスト容易性を重視した設計・実装を徹底しました。 税率対応・日付判定・金銭計算など、業務影響の大きい処理も多かったため、「この変更が他機能や運用にどのような影響を与えるか」を常に意識しながら開発を行いました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

今後は、単に機能実装を行うだけではなく、「なぜその技術・設計が必要なのか」まで理解しながら開発できるエンジニアを目指しています。 育てて頂いた先輩のフルスタックエンジニアのようになる事が目標です! 特に、AIを活用した開発効率化や品質改善には強い関心を持っており、AI開発支援ツールを活用しながら、より高速かつ高品質な開発を行える技術を身につけていきたいと考えています。 また、業務システム開発を通じて、DB設計・クエリ・ネットワーク・インフラ構成など、アプリケーション以外の知識の重要性も強く感じてきました。 そのため、データベース・ネットワーク・インフラ・環境構築についても理解を深め、将来的にはシステム全体を俯瞰しながら設計・改善提案を行えるエンジニアを目指しています。 さらに、フレームワークの内部実装や設計思想まで理解し、「なぜその仕組みになっているのか」を説明できるレベルまで技術理解を深めていきたいと考えています。 加えて、テスト駆動開発(TDD)や品質改善についても体系的に学び、長期運用に耐えうる保守性・テスト容易性を意識した開発力をさらに高めていきたいです。 最終的には、顧客の課題に対し、単なる実装だけではなく、技術選定・設計・運用まで含めて最適な提案ができるエンジニアを目指しています!

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

私は、「現場や運用を理解しながら、設計・実装・改善まで一気通貫で関われる環境」で最もパフォーマンスを発揮できると考えています。 単に要望通りに実装するだけではなく、「目的は何なのか」「現場でどのように運用されるのか」を整理しながら、顧客・運用部門とコミュニケーションを取り、より良い形を模索しながら開発を進めることにやりがいを感じます。 また、少人数かつ変化の多い環境にも慣れており、仕様変更や短納期対応が発生する中でも、課題整理・優先順位調整・品質維持を意識しながら柔軟に対応してきました。 開発では、「昨日の自分は他人」「属人化を防ぎ汎用性を保つ」を意識し、保守性・可読性・テスト容易性を重視した設計・実装を心がけています。 ーーーーーーーー チーム・コミュニケーション的視点 これまでの4年間、技術面だけでなく、仕事への向き合い方や考え方まで教えてくださる先輩方に恵まれたことで、厳しい環境でも成長し続けることができました。 その経験から、単に個人で成果を出すだけではなく、周囲と建設的なコミュニケーションを取りながら、チームとして成果を出すことを大切にしています。 今後は、自分自身が先輩方から学んだことを次の世代へ繋げ、周囲と協力しながらより良い開発環境やチームづくりにも貢献していきたいと考えています。

生成AIの活用状況

日常的な情報収集・業務活用
ChatGPTやGeminiなどのチャットツールを、情報収集、ドキュメント作成、翻訳に日常的に活用
業務でコード補完系の生成AIを活用
GitHub Copilot等のコーディング支援ツール
業務でコード生成、コーディングエージェント系の生成AIを利用
コードレビュー、テストコード生成、デバッグに生成AIを活用
生成AIをコアとした開発
生成AIを主要技術としたサービス・プロダクト・機能の企画や、RAGなどの高度な手法を用いた開発経験

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
一人で黙々
どちらかといえば一人で黙々
どちらともいえない
どちらかといえばみんなでワイワイ
みんなでワイワイ
好きな規模
小さい会社
どちらかといえば小さい会社
どちらともいえない
どちらかといえば大きい会社
大きい会社
自信を持って人より秀でていると言える点
プレゼン力 / 責任感 / 巻き込み力
スキルのタイプ
ゼネラリスト
どちらかといえばゼネラリスト
どちらともいえない
どちらかといえばスペシャリスト
スペシャリスト
得意なフェーズ
0 → 1
どちらかといえば0 → 1
どちらともいえない
どちらかといえば10 → 100
10 → 100
会社を選ぶ一番の基準
年収が第一
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
新しい技術はとりあえず試す / 勉強会でLTをよくする
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代中盤
好きなテキストエディタ
VS Code、Cursor
希望勤務地
千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / リモート勤務
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