ID:82868さん

2026年4月回 指名


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キャリアビジョン


GIS・空間データ解析・Python自動化の専門性と、行政向け技術コンサルティングで培った課題発見・提言力を活かし、数値解析や可視化を通じてクライアントの意思決定を支える技術者もしくは技術営業として活躍したい。

建設コンサルタントとして12年間、洪水解析やGISを用いた水害リスクの可視化に取り組む中で、「データをどう整備し、どう見せるか」が行政の意思決定を左右する場面を繰り返し経験してきました。市長への直接の技術説明など、専門知識を持たない意思決定者に対して技術的な内容を分かりやすく伝える機会も多く、この「技術を橋渡しする役割」に強いやりがいを感じています。 一方、河川・防災分野は国土交通省のガイドラインや仕様書による制約が強く、また安全性を最優先とする性質上、新しい技術や手法を業務に取り入れることへの障壁が高い環境です。蓄積してきた空間データ解析や大量データの集計分析などのスキルを、より自由度の高い環境で多様なクライアントの課題解決に活かしたいと考えるようになりました。今後は技術的な解決策の提案から実装支援まで一貫して担えるポジション、あるいは技術営業という形でクライアントの課題に深く向き合う仕事をしていきたいです。

プロジェクト経験

2025年/1年以内

洪水・浸水対策業務における解析自動化と意思決定支援

■プロジェクト経験概要 国・自治体向けに、洪水や内水(大雨による市街地湛水)のリスク評価と対策検討を実施。 数値シミュレーション(降雨・地形・河川条件を入力とし、浸水深・浸水範囲を定量計算)を用いて対策効果を比較し、行政の予算・政策判断を支援した。管理技術者として技術方針の決定・品質管理・発注者対応を担当。 ■チーム情報 人数:2〜5名 役割:管理技術者(業務計画、技術方針決定、品質管理、発注者対応) ■開発・実装内容 【概要】 シミュレーションの入力ファイル生成〜結果集計のPython自動化、および結果データと人口・資産データの統合による意思決定支援資料の生成。 【具体内容】 ・シミュレーションの入力ファイル生成〜実行〜結果集計までの一連処理をPythonで自動化する流れ ・シミュレーション結果と土地利用データを空間結合、対策案ごとの被災影響を定量評価・比較する仕組み 【課題・問題点】 ・数十ケースのシミュレーションの際、従来の手法だと、入力ファイル作成や結果集計に関して作業が多く、データ整理や加工の作業を含めると、1日程度かかっていた ・手作業での設定ミスによる再計算が頻発しており、品質担保が困難だった 【工夫点】 ・Pythonやエクセルマクロで入力ファイルの自動生成〜結果集計までの処理をほぼ自動化 ・従来から使用されてきたExcelでのケース管理を残すことで従来のデータ整理方法を否定しないようにした ・対策前後の浸水範囲の際についても、Pythonで差分を瞬時に算出、KMZ出力することで結果を直ぐ確認できるようにした 【成果】 ・作業の工数を約50%削減、手作業による設定ミスも軽減 ■プロジェクトマネジメント 【内製・外注の判断】 ・各作業を内製するか外注するかは、業務の目標原価率から逆算して外注に使える金額を試算した上で判断 ・コスト制約の中で最大のアウトプットを出すための配分として数値ベースで意思決定した。 【タスク配分の方針】 ・仕様内容ごとに担当者を分離して割り振った ・同じ作業を複数人で担当すると調整コストが増大するため、責任範囲を明確に分けることを心がけた 【コスト・リソース管理】 ・人件費の消化状況を毎月確認し、進捗と照らし合わせながら原価管理を行った ・特定メンバーの作業量が一時的に集中している場合は、他メンバーへの再配分や外注への切り出しを検討・実施 【品質管理】 ・作業ボリュームが大きいタスクを協力会社やメンバーに割り振る際は、作業内容の具体例・手順をドキュメントにまとめて事前に共有 ・口頭説明だけでは品質がばらつくため、成果物のイメージと手順を明文化することで、確認・修正コストを最小化

2025年/1年以内

道路冠水が頻発する小河川の浸水原因分析と対策立案

■プロジェクト経験概要 市街地で毎年のように車が水没するほどの道路冠水が発生していた小河川(延長2km)を対象に、浸水原因の定量的な特定と段階的な対策案の立案を実施した。管理技術者として業務全体を統括。 ■チーム情報 人数:3名 役割:管理技術者 ■開発・実装内容 【概要】 シミュレーションによる浸水原因の特定と、利害関係者の状況を踏まえた段階的対策案の立案・比較評価 【具体内容】 ・実績降雨および確率別降雨強度を外力とした氾濫シミュレーションの構築と複数ケース比較 ・改修優先区間の特定 ・複数対策案(バイパス水路案、輪中堤案、道路嵩上げ案)の効果、改修難易度等の簡易比較 【課題・問題点】 ・浸水原因が降雨、排水能力、合流先河川水位の複合要因であり、どれがボトルネックかが不明確だった ・複数の利害関係者が存在し、大規模改修はすぐに着手できない状況で、優先順位を客観的な根拠とともに示す必要があった 【打ち手・使用した技術】 ・特定エリアが農地であることに着目し、農地の一時的な浸水を許容するバイパス水路案・輪中堤整備案を立案、各案を費用効果や改修難易度等の観点で比較し、行政が意思決定しやすい一覧表を作成 ・理想の対策」より「実現できる対策」を優先する方針を設定 【成果】 ・治水検討が長年手付かずだった地区に対し、浸水原因、改修優先区間、段階的対策の道筋を提示

2020年/半年以内

水力発電ダムにおける発電量と土砂排出のトレードオフ分析

■プロジェクト経験概要 山地ダムで急速に進む土砂堆積に対し、「洪水時にゲートを全開にして土砂を流す」操作方法(フリーフロー)の最適な実施条件をシミュレーションで定量化した。主担当技術者として解析全般を担当。 ■チーム情報 人数:3〜4名 役割:主担当技術者(解析設計・実施・結果取りまとめ) ■開発・実装内容 【概要】 ・「どのタイミングで・どの頻度でゲートを全開にするか」という運用基準を、複数シナリオのシミュレーションで定量化した 【具体内容】 ・操作条件(発動する洪水規模・頻度)を変えた複数シナリオの長期予測シミュレーション ・土砂排出効果と発電量減少のトレードオフを定量比較する評価フレームの構築 【課題・問題点】 ・緊急的な試行でゲート全開操作の土砂排出効果は確認されていたが、実施しすぎると発電量が減るトレードオフがあり、定量的な運用基準が存在しなかった 【打ち手・使用した技術】 ・「どの規模の洪水のときに実施するか」という条件を変えた複数のシナリオを比較 ・単一の答えを出すのではなく、管理者が状況に応じて選択できる形で結果を整理した ・精度と計算効率のバランスを取るため、全体の長期予測はシンプルなモデルで行い、局所的に複雑な箇所だけ詳細モデルで検証 【成果】 ・一定規模以上の洪水時にフリーフロー操作を月1回程度実施することで、発電量への影響を最小限に抑えつつ土砂堆積を抑制できることを定量的に示した ・「どの条件で・どの頻度で実施するか」という運用基準を数値で定義し、ダム管理者の意思決定根拠を提供

2019年/半年以内

遊水地詳細設計業務における数値解析

■プロジェクト経験概要 遊水地の詳細設計業務。詳細設計、水理模型実験、数値シミュレーションの3パートを並行して進める体制で、私はシミュレーションによる遊水地の貯留効果検証を担当した。 ■チーム情報 人数:4名(管理技術者、詳細設計、模型実験、数値シミュレーション) 役割:解析担当(数値シミュレーションの設計・実施・結果取りまとめ) 体制:他パートと連携しながら進行。実験担当者は別拠点に常駐。 ■状況 ・本業務は詳細設計、水理模型実験、数値シミュレーションの3パートを並行して進める体制 ・新卒入社5年目にして数値シミュレーションパートを1人で対応することになり、下記困難にぶつかった 困難①:初めて扱う解析プログラムへの対応 【状況】 ・実験結果に計算結果を合わせ込む作業が必要だったが、プログラムの知識・経験が不足していた 【対処】 ・まず自分でコード全体を読んで構造を把握し、経験者への質問とプログラミングが得意な同僚へのエラー確認を並行して進めた 【学び】 ・その分野に詳しい人に早めに相談する方が、結果として早く前進できることを実感 困難②:離れた拠点のメンバーとの連携 【状況】 ・実験担当者が別拠点に常駐しており、メールのやり取りだけでは認識のズレが生じやすかった 【対処】 ・確認事項は図で示して伝え、複数の関係者への相談は個別ではなく一度に集めて打ち合わせの形で行った 【学び】 ・業務全体に影響する判断ほど、関係者を一堂に集めて確認する方が手戻りを防げると学んだ 困難③:複数業務の並行と納期管理 【状況】 ・他業務との並行進行でプログラム修正に手間取り、当初の計画より遅れが生じた 【対処】 ・遅れが生じた時点で早めに報告・相談し、優先順位を整理した上で、自分でなくても進められる作業は他メンバーに割り振った 【学び】 ・問題は早めに共有するほど選択肢が増える。抱え込まず適切に任せることがチーム全体の進捗向上につながることを学んだ

マネージメント能力

国・自治体向け洪水・浸水対策業務における2〜5名のチームと業務全体(スコープ・コスト・品質・スケジュール)のマネジメント
納期・予算・品質の三つを同時に満たした状態で成果品を納品する責務があった。また、特定メンバーへの作業集中を防ぎ、チーム全体が安定して稼働できる状態を維持することも責務として意識していた。
コスト管理については、目標原価率から逆算して外注に使える金額を試算した上で内製・外注を判断した。感覚で決めるのではなく、制約の中で最大のアウトプットを出すための配分として数値ベースで意思決定した。人件費の消化状況は毎月確認し、特定メンバーへの作業集中が生じた場合は他メンバーへの再配分や外注への切り出しを行い、稼働を平準化した。 タスク配分については、仕様内容ごとに担当者を分離して割り振った。同じ作業を複数人で担当すると調整コストが増大するため、責任範囲を明確に分けることでインターフェースを最小化した。 品質管理については、作業ボリュームが大きいタスクを割り振る際は、作業内容の具体例・手順をドキュメントにまとめて事前に共有した。口頭説明だけでは品質がばらつくため、成果物のイメージと手順を明文化することで確認・修正コストを最小化した。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
未入力です
Qiita アカウント
未入力です
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
未入力です

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

現在の業務では、数値シミュレーションとデータ処理の自動化を通じて生産性を高めてきた。今後もこの延長線上で、解析の精度・再現性・説明可能性を高めることを優先したいと考えている。 AIは大量データの処理やパターン認識が得意な領域、および厳密に解く必要がない場面での効率的な処理・定型作業の自動化に積極的に活用したいと考えている。一方、数値解析・データ処理の核心部分については従来手法の理解を深めることを重視したい。新しい技術を追うよりも、問題の本質を理解した上で適切な手法を選択できる力を養うことが、長期的に高い価値を出せると考えているためである。 具体的には、Python等のプログラミングスキルも含め、業務で培ってきた技術全体をより体系的に整理・深化させることを目指している。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

少人数で裁量が大きく、自走することが求められる環境で最もパフォーマンスを発揮できる。ここ5年間は少人数で業務を回しながら、発注者・行政との技術的な調整も日常的に担ってきた経験から、与えられた役割をこなすより、自ら課題を定義して動く方が力を発揮できると感じている。 現状維持より常に改善・挑戦を志向しており、新しい課題に対して試行錯誤しながら前進できる組織文化が合っている。保守的な環境より、変化を前向きに捉えてスピード感を持って動ける組織の方が、自分の強みを最大限に活かせると考えている。

生成AIの活用状況

日常的な情報収集・業務活用
ChatGPTやGeminiなどのチャットツールを、情報収集、ドキュメント作成、翻訳に日常的に活用
業務でコード生成、コーディングエージェント系の生成AIを利用
コードレビュー、テストコード生成、デバッグに生成AIを活用

キャラクター

直近で一番やりたいこと
技術を極めたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
分析力 / 調整力 / 問題解決力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
理念や社会的意義
やりたくない分野
未入力です
その他の特徴
使用言語にはこだわらない / 新しい技術はとりあえず試す
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で30代後半
好きなテキストエディタ
terapad
希望勤務地
埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / 愛知県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / リモート勤務
家庭の事情や体調など、都合に合わせてリモート出来れば問題ない
希望年収
未入力
ご意見箱

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