### 担当プロダクト
不動産管理SaaSの機能開発・インフラ構築・チームプロセス整備をリードエンジニアとして一気通貫で担当。
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### 主な実績
**OCR機能の刷新(処理速度70%改善)**
既存OCR処理の遅さに自ら気づき、最新AIモデルへの刷新を提案・実装。平均処理時間を41秒から12秒に短縮し、営業デモでの操作性向上にも貢献。調査・技術選定・実装まで一気通貫で主導した。
**パフォーマンス改善(LCP97%改善)**
コードを読み込んでN+1問題を自ら発見・提案・解消。クエリ解析ツールを導入し最適化を実施。各画面のLCPを最大59,650msから1,620msに大幅短縮し、ユーザーからの「遅い」という声がなくなりUX改善に直結した。
**CI/CDパイプライン構築(AWSインフラ)**
GitHub ActionsとIaCツールを用いてECSへの自動デプロイパイプラインをゼロから構築。ドキュメントが皆無な状態からコード・インフラを読み解き、GitHub Wikiにマニュアルも整備。Route53 / ACM / S3 を用いたドメイン移行も主導した。
**Cursor導入によるAI駆動開発の推進**
AIコーディングツール「Cursor」をチームにいち早く提案・導入。単なるツール導入にとどまらず、SkillsやRulesの整備・周知を通じてプロジェクト全体がAI駆動開発に慣れるよう浸透促進を主導。コーディングの自動化・デバッグの迅速化により実装工数の削減に貢献した。
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### チームビルディング・プロセス改善
- 業務委託含む約5名のエンジニアへのチケット割り振り・進捗管理
- 開発定例(週次)を自ら提案・新設し、情報共有の増加・認識齟齬の削減・進捗可視化を実現
- 上記実績により**主任に昇格**
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### 技術的な成長
AWSインフラをゼロから構築・運用する中で、ECS・RDS・Lambda等を実務レベルで習得。またCursorを活用したAI駆動開発をチームに根付かせたことで、AI時代のエンジニアリングスタイルを実践的に身につけた。