プロジェクトにおけるバックエンド開発業務および進行管理を担当していました。
具体的には、ECサイト運用業務において、商品機能や決済機能の実装を進めながら、タスクの優先順位付け、進捗管理、関係者との調整を行っていました。
担当領域において、品質を担保しながら納期通りに機能をリリースできる状態を維持することが責務でした。また、要件の認識齟齬を防ぎ、手戻りの少ない開発を実現することで、チーム全体の開発効率を高めることも求められていました。そのため、仕様の不明点を早期に解消し、関係者間で共通認識を持った状態で開発を進めることを重視していました。
円滑に開発を進めるためには、「後工程での手戻りを減らすこと」と「外部要因による影響を最小化すること」が重要だと考えました。そのため、着手前の要件整理と認識合わせに加え、外部サービスとの連携部分についても早期にリスクを洗い出すことを意識しました。
特に、外部サービスのリニューアルに伴い、先方のリリーススケジュールに依存する必要がある場面では、影響範囲の整理やリリースタイミングの調整が課題となりました。そこで、外部スケジュールを踏まえた上で自社側の対応タスクを分解し、リリース手順書の作成や事前検証の計画を自ら行いました。
また、想定される不具合や切り戻し対応についても事前に整理し、関係者と共有することで、リリース当日の混乱を防ぐ工夫をしました。
その結果、大きなトラブルなくスムーズにリリースを完了させることができ、外部要因を含むプロジェクトにおいても安定した進行に貢献しました。