## プロジェクト概要
移動体管理システムの受託開発において、設計から運用保守まで一貫して対応し、機能実現を支援しました。
## 役割・体制
### 自身のポジションと役割
- バックエンドエンジニアとして、要件に基づく基本設計書および詳細設計書の作成を担当しました。
- 設計内容に基づくJavaおよびJavaScriptを用いたコーディングと単体テストを実施しました。
- 運用段階では障害対応や機能改善の保守業務を遂行し、システムの安定稼働に寄与しました。』
### チーム規模と構成
- マネージャー1名、リーダー1名、メンバー10名の計12名体制のチームに所属しました。
- バックエンドエンジニアとして、複数の機能開発を担当し、場合によっては単独で機能を設計・実装しました。
## 背景・課題
- 受託開発案件において、移動体管理業務の効率化と正確な情報管理を目的としたシステム開発が求められていました。
- 機能によっては担当者が1人となるケースがあり、実装方法の検討から設計・コーディングまで一貫して自己完結する必要がありました。
- ウォーターフォール開発手法のもとで、仕様変更の影響を最小限に抑えつつ、遅延なく開発を進めることが課題でした。
## 実際の取り組み
### 開発環境
- 開発環境はWindowsおよびLinuxを用い、Eclipseを統合開発環境として活用しました。
- ソースコード管理にはSVNを利用し、バージョン管理と変更履歴の追跡を実施しました。
- OracleおよびPostgresを用いたデータベース設計と運用を担当しました。
### 設計・改善内容
- 要件に基づき、基本設計書と詳細設計書を作成し、設計の整合性を確保しました。
- JavaのSpring Frameworkを用いて堅牢なバックエンドロジックを構築し、フロントエンドにはJavaScript、jQuery、Riot.jsを組み合わせてユーザーインターフェースを実装しました。
- 単独で担当する機能については、実装後に翌日改めて自己レビューを行い、品質向上と問題点の早期発見に努めました。
- テスト工程では単体テストから結合テストまでを担当し、品質保証に注力しました。
### その他アピールポイント
- 設計からテスト、保守まで一貫して携わることで、システム全体の理解を深め、技術的負債の低減に貢献しました。
## 成果・価値
- 機能の実装を遅延なく完了させ、予定通りのスケジュールでシステムをリリースしました。
- 担当機能の品質向上により、運用開始後の不具合発生率を低減し、安定稼働に寄与しました。
- 単独作業の多い環境でも自己管理とレビューを徹底し、チーム全体の開発効率向上に貢献しました。