## プロジェクト概要
2つのインフラ基盤を統合し、運用コスト削減と効率化を目的としたマイグレーションプロジェクトを推進しました。
## 役割・体制
### 自身のポジションと役割
- プロジェクトマネージャー兼エンジニア兼企画担当として、利用者ヒアリングから移行計画策定、関連ドキュメントやツール作成まで幅広く担当しました。
- 課題の言語化と関係者間の調整に注力し、重複する責任範囲を持つ複数プロジェクト間の連携を促進しました。
### チーム規模と構成
- エンジニア兼企画5名、エンジニア2名の計7名体制でプロジェクトを推進しました。
- チームはクロスファンクショナルな構成で、アジャイル手法を用いて継続的に進捗共有と改善を行いました。
## 背景・課題
- 既存の2つのインフラ基盤を1つに統合し、重複する運用コストを削減する必要がありました。
- 同様のマイグレーションプロジェクトが2つ並行して進んでおり、責任範囲が重複していたため、連携調整が複雑化していました。
- 複数プロジェクトの利害調整や情報共有不足により、作業効率の低下やリスク増大の懸念がありました。
## 実際の取り組み
### 開発環境
- アジャイル開発手法を採用し、定期的なスプリントレビューやスタンドアップミーティングで進捗管理と課題解決を図りました。
- プロジェクト管理ツールやコミュニケーションツールを活用し、情報共有の透明性を高めました。
### 設計・改善内容
- 利用者ヒアリングを通じて現状の問題点やニーズを精緻に把握し、移行計画に反映しました。
- 課題感の言語化に注力し、関係者が共通理解を持てるよう明確なドキュメントを作成しました。
- 複数プロジェクト間の連携を円滑にするため、責任範囲とタスクを明確化し、定期的な合同会議を設けて進捗と課題を共有しました。
- マイグレーションに必要なツール類を作成し、作業効率の向上と標準化を推進しました。
### その他アピールポイント
- 社内エンジニアの理解促進を目的とした教育的な説明会やワークショップを企画・実施し、マイグレーションへの関心と協力体制を強化しました。
- 継続的なコミュニケーションにより、プロジェクト間のシナジー創出にも貢献しました。
## 成果・価値
- 複数プロジェクトの重複課題を整理し、円滑な連携体制を確立したことで作業効率が向上しました。
- 社内エンジニアのマイグレーションに対する理解と協力態勢が向上し、今後の移行作業の円滑化に寄与しました。
- 統合基盤の運用コスト削減に向けた具体的なロードマップ策定の基盤を構築しました。