#概要
ー 自社グループWeb全6サイト運用、及びWordPressのテーマ開発、GA4等によるサイト分析、印刷物・Web広告バナーの作成などをマルチに対応。
#担当
ー WEBディレクター/WEBエンジニアを兼務,予算管理,外注管理,進行管理,要件定義,デバッグ
# 使用技術
ー HTML5,CSS3,MySQL,php,JavaScript,Python,Laravel
# ツール
ー Photoshop,Illustrator,After Effects,figuma,Google Analytics 4,Google Cloud,Backlog
# 課題
ー 住宅メーカーにとって、Webサイトからの問い合わせ(反響)は極めて大事です。しかしながら低迷していたため集客力を改善する必要があった。
# 取り組み
ー 初めに関連するWebサイト全体のUI/UXの見直しに着手。動線設計に多くの課題があったため抜本的に見直しを実施し、Wordpressの各種設定も抜本的に最適化を実施。どんな人が使用しても使い易い・運用が可能。という視点を持ち改修作業を実施。
ー phpで作られていた各種フォームのフロントエンド、バックエンド部分の抜本的な見直しを実施。
ー ホスティング関連の整理を実施。不要なサーバーを破棄、もしくはデータの移設作業を行い徹底的に無駄を省き効率化を実施。
ー これらの取り組みによって、ユーザー負担を極力減らし、使い易い・操作し易い・入力がし易いを徹底した結果、前年比211%UPを達成。
# 工夫した点
ー フォームの抜本的見直しを行う際に、入力項目数・スマートフォンで見た時にスクロール・MAツールへの自動連携率を心がけました。
「入力項目数・スクロール量」の最適化は何よりも入力を行うユーザーの心理的負担を軽減し離脱を防ぐ事ができます。
見直前の離脱率:98% → 見直後の離脱率:60台%に改善。
また、見直し後はMAツールへの連携率が100%となり問い合わせ管理において未入力が0件になりました.この事により対応を行う営業部の事前準備の生産性が向上した事により、お客様へのスムーズな対応を行える環境構築ができました。
# その他・業務効率化等
ー 反響メールの自動集計ツールの開発
Pyrhon3を使用し、これまで手動で行っていた反響集計を自動化を実現。具体的にはoutlookメールに届く反響メール分の内容をpythonで読み取り、どの問い合わせフォームに反響があったのかを判別し、第三者の可読性を考慮した上でエクセルに自動的に転記していくようにしました。
また、ユーザーがどこから問い合わせフォームに到達しているのかを調べるためにも、【参照元/メディア】の情報もマーケティングの観点から重要なため、GA4のAPIを利用し問い合わせがあったユーザー個別に【参照元/メディア】の情報が取得できるようにカスタマイズを実施。
結果として集計に費やしていた全ての時間が時短に繋がり生産性が向上、マーケティングツールとしても活用ができる分析に有効なツールを作成する事ができた。
ー 食べログ等で見られる予約枠を可視化したイベント予約管理システムを、Laravelを用いて開発を進行中。
予約枠を可視化することは何よもユーザーにとって、予約状況が一目見て分かるので予約がし易いというメリットがあるのと同時に、実際に対応を行う現場(店舗)にもメリットがあります。
開催するイベントによって内容も異なれば、対応に割くことができるリソースも異なるため、予約枠を現場が自由に設定する事ができれば、効率的な集客が可能になるため。
# 成果
ー これらの取り組みによって、ユーザー負担を極力減らし、使い易い・操作し易い・入力がし易いを徹底した結果、前年比211%UPを達成。
ー ホスティング関連を見直した事により、年間で計150万以上の経費削減を達成。