バックエンド・インフラを軸に、技術と文化の両面から、属人化のない開発組織をつくるフルスタックなエンジニアになる
# ①属人化をなくし、本当に価値ある開発に集中できる状態をつくりたい これまでの経験から、 属人化している処理や手作業が多い環境では、 - 本来取り組みたい改善に集中できない(他に時間を取られる) - ミスや不安が増え、心理的な負荷が高まる - 結果として、デリバリー速度や品質が下がる という課題を強く感じてきました。 そのため、バックエンド・インフラを中心に属人化している処理や繰り返しの手作業を仕組みに落とし込み、 運用まで含めて設計することを大切にしています。 これにより、 チームが「考えるべきこと」「本当にやりたいこと」に集中でき、 より良いものを、より早く、安定して届けられると考えています。 # ②技術だけでなく、発信を通じて知の属人化も解消したい 属人化は技術や作業だけでなく、 知識や判断の背景が個人に閉じてしまうことでも起こると考えています。 そのため、記事投稿や社内外での登壇など、アウトプットを通じた文化づくりにも関心があります。 - 書くことで自分の思考が整理される - 思考や情報をまとめたもの(書いたもの)を公開することで、他者の困りごとを解決できる - 発信が評価されることで、学びや共有が回る文化が育つ こうした循環は、 結果としてチームや組織全体の学習速度を高め、 属人化の少ない、健全な開発環境につながると考えています。 # ③将来的には、技術と文化の両面でチームを支えられる存在へ 今後は、バックエンド・インフラを軸にフルスタックな視点を持ちながら、 テックリードやシニアエンジニアとして、 - 仕組みで人の負荷を下げる - 運用を含めてプロダクトを支える - 知識や経験が共有される文化を育てる といった観点から、 プロダクトとチームの両方を支えられるエンジニアでありたいと考えています。 # 具体的にはどんなことがしたいか ## ①属人化・手作業を「見つける」 - 日々の開発・運用の中で 「毎回同じ説明が必要になる作業」 「特定の人にしか分からない処理」 「手作業でミスが起きやすい工程」 を意識的に洗い出す - 障害対応や運用対応の履歴を振り返り、 繰り返し発生している原因や、人依存になっている判断ポイントを確認する - チームメンバーからの質問や相談を 「個別対応で終わらせず、構造的な課題として捉える」よう意識する ## ②課題を整理・言語化する - 属人化している処理について、 「誰が・いつ・なぜ困るのか」「何が判断を難しくしているのか」を文章や図で整理する - 手作業を自動化した場合に 「どの作業がどれくらい削減できるか」「どんなミスが防げるか」を明確にする - 改善内容を実装前に簡単なメモやドキュメントとしてまとめ、チーム内で認識を揃える ## ③仕組みに落とし、運用まで含めて定着させる - スクリプト化・自動化・ツール化を行う際は、 実装だけでなく、ログ出力・エラーハンドリング・監視まで含めて設計する - 他のメンバーが使うことを前提に、READMEや手順書を簡潔に整備する - 一時的な対応で終わらせず、「今後も同じ作業が発生しないか」という視点で改善を検討する ## ④知識の属人化を防ぐためのアウトプット - 改善の背景や判断理由を、社内ドキュメントや記事として言語化・共有する - 同じ質問や説明が繰り返されている内容については、 再利用できる形でまとめることを意識する - 社内外への発信や登壇を通じて、 学びや工夫が個人に閉じず、循環する文化づくりに貢献する ## ⑤これらのアクションを通じて目指している状態 - チームメンバーが「誰に聞けばいいか」ではなく 「どう考えればいいか」に集中できる状態 - 手作業や属人的な判断に追われず、プロダクトの価値向上に時間を使える開発環境 - 技術と発信の両面から、学習と改善が自然に回る組織
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