ID:81206さん

キャリアビジョン


技術にもビジネスにも寄り添える“ハイブリッドPM”

### 理由 ■実体験 私は今までの経験を通して、作業者側と、マネジメント側のすれ違いを幾度となく目撃、体験してきました。お互いに譲れない部分があり、その中で折り合いをつけなければいけないのですが、最初からお互いのことをよく知っていれば未然に防げるようなものも多くありました。 実際、優秀で技術にも精通しているPMの下で働いていた際はそれを実感しました。 現実的なところから、作業の工数、スケジュールを調整し、すぐさまメンバーへとタスクを分解して落としていく様子を間近で見て、目標とするようになりました。 ### 将来どのようなことをしたいか 将来的には、作業メンバーだけでなく、営業や他チームからも信頼をされるようなPMとなり、技術とコミュニケーションの両面からチームをリードできる“ハイブリッドPM”として活躍したいと考えています。

プロジェクト経験

2024年/2年以内

メール・チャット・音声テキスト等の監査を行うAIモデルの作成

# 経験プロジェクト ## はじめに 閲覧いただきありがとうございます。 私は現在データサイエンティストとして仕事をしています 担当してきたプロジェクト数は2025年12月現在で20件あります。 量が多く、全て記載することはできないため、詳細な業務の記載はPLとして仕事を担当したものに絞って記載をしています。 ## メール監査AIモデル作成 2024年9月 ~ 2025年12月現在まで、15か月 役割: 作業メンバーまたはプロジェクトリーダー チーム: 3名 Python: numpy, pandas, matplotlib, seaborn, scipy, scikit-learn, pypff,plotly ML: SVM、LightGBM、ロジスティック回帰、IsolationForest、文章ベクトル化(SentenceTransformer など) 統計: 検定、分布の可視化、ECDF、相関分析 実装: Python アプリケーション化、手順書・再現環境構築、テストコード作成 ### <プロジェクト概要> 監査上の不正メールを検出する AI モデルを新規作成し、顧客のメール審査業務の効率化を実現。 担当初期は PM 配下で解析業務を担当。2025 年 7 月より PL として、 要件定義 → 工数管理 → 前処理/特徴量作成 → モデル作成・チューニング → 評価 → 導入 → テスト/リリース まで一貫してリード。 #### PLとしての実績 大手証券会社 2件(2案件3モデル)にて 要件定義〜リリースまで全工程を単独でリードし納品 #### 作業メンバーとしての実績 メガバンク2件(8案件14モデル) 大手食品会社1件(2案件3モデル) メガバンク系列会社6件(8案件8モデル) 計11件(20案件27モデル) 以降の記載はPLで担当した業務に絞って記載 ### < 担当工程>: ・プロジェクト管理 ・データ準備 ・データ前処理 ・AIモデル作成 ・精度算出 ・顧客調整 ・解析結果資料作成 ・顧客への解析結果報告 ・実装手順書作成 ・AIモデル実装 以下にこれら工程の詳細な業務を記載 ### <担当業務>: #### ■ プロジェクト管理 **使用技術/スキル:** ・WBS作成 ・Backlog / Excel / Planner による進捗管理 ・定例会議運営(アジェンダ設計・会議ファシリテーション) プロジェクト全体スケジュールを策定し、納期に合わせて工程を逆算して工数を割り当て。 リスク要因の事前洗い出しと対策案を WBS に統合し、スケジュール遅延を最小化。 #### ■ データ準備 **使用技術/スキル:** ・pandas(データ整形) ・numpy(高速処理) ・pypff(PSTメール解析) ・OCR(画像メールの文字起こし) ・正規表現(テキストクレンジング) 顧客ごとに異なるデータ形式を共通スキーマへ変換。 巨大 PST から本文・HTML・添付情報を抽出し、解析用に正規化。 #### ■ データ前処理 **使用技術/スキル:** ・pandas / numpy(データ整形) ・BeautifulSoup(HTMLタグ除去) ・正規表現(表記揺れ・改行の統一) ・ストップワード処理・トークナイズ メール本文で発生しやすい “異常改行”“HTML残り”“Teams の変則メンション” を補正する独自前処理を構築。 解析工数を 20〜30% 削減する自動化パイプラインを作成。 #### ■ AIモデル作成 **使用技術/スキル:** ・scikit-learn(SVM, LightGBM, ロジスティック回帰) ・SentenceTransformer(E5, BGE など) ・Optuna(ハイパーパラメータ調整) ・IsolationForest(異常検知) ・scipy / 統計学(特徴量検定、閾値決定) 会社標準モデルに加え、比較検証として SVM / LightGBM / SentenceTransformer など複数手法を実施。 精度・可読性・業務適合性の観点から最適モデルを選定し、顧客へ根拠を提示した。 #### ■ 精度算出 **使用技術/スキル:** ・Precision、Recall、ROC ・scikit-learn(評価指標算出) ・ECDF(累積分布による閾値最適化) ・しきい値ロジック(閾値調整・業務要件に合わせた最適化) 黒データの総量が不明な場合、顧客と合意した精度指標を設計。 テストデータが不足する案件では、顧客と共同でテストデータ作成フローを構築。 #### ■ 顧客調整 **使用技術/スキル:** ・コミュニケーションスキル(論理的説明、メール文作成、根拠提示) ・Excel / PowerPoint を用いた説明資料作成 ・精度指標(Precision, Recall等)の業務適用説明 #### ■ 解析結果資料作成 **使用技術/スキル:** ・Python:matplotlib / seaborn(可視化) ・pandas(集計・統計量算出) ・PowerPoint(成果物作成) ・統計学(分布、相関、仮説検定) 数値だけでなく、ヒストグラム・棒グラフ・散布図などを活用し、業務者が理解しやすい形で分析結果を整理。 危険度の高いパターンや特徴を抽出・可視化し、モデル改善案まで含めて資料化。 #### ■ 顧客への解析結果報告 **使用技術/スキル:** ・プレゼンテーションスキル ・ストーリーテリング(課題→分析→改善案) ・説明可能なAI(根拠となる特徴量説明) モデルがなぜその判定を下したかを “業務に合った言葉” で説明し、顧客理解を促進。 報告会ではデータ根拠に基づく意思決定を支援。 #### ■ 実装手順書作成 **使用技術/スキル:** ・モデル実装〜出力形式までのフローチャート ・タイムスケジュール作成 ・エラーケース一覧(文字コード・巨大データ・Null 対応など) 顧客側でも再現可能な形で手順書を作成し、モデルの導入障壁を下げた。 実装工程で想定されるトラブルを事前にまとめてリスク低減。 #### ■ AIモデル実装 **使用技術/スキル:** ・Python(pickle 化、実行スクリプト作成) ・pandas(運用時の入力データ受け渡し基盤) ・Linuxコマンド ### <工夫したこと> #### ■ コミュニケーション ・顧客との密な連携により、精度指標の合意形成  →モデルの “わかりやすい説明” を実現 ・報告会の先回り進行 #### ■ プロジェクト管理 ・WBS 作成、リスク洗い出し、遅延時の事前説明 ・モデル実装〜検証工程までの所要時間を標準化し、工数のブレを削減 #### ■ データ分析 業務理解に基づく特徴量設計 数値重視ではなく「業務で本当に検出すべきデータ」を優先し、説明可能性を高めた #### ■ 精度算出 データの制約(黒データ数不明など)に合わせて指標選定 運用可能な精度算出方法を顧客と共に構築

2024年/2年以内

AIモデル作成のための新規データ検出AIモデルの設計・作成

## AIモデル作成のための新規データ検出AIモデルの設計・作成 期間:2025年1月 ~ 2025年12月(11か月) 役割:プロジェクトリーダー チーム規模:2名 **使用技術/スキル:** Python:numpy、pandas、matplotlib、seaborn ML:SentenceTransformer(E5/BGE)、scikit-learn(クラスタリング・類似度計算)、異常度スコアリング 統計:分布分析、相関分析、しきい値設計、ECDF その他:正規表現、可視化、業務要件ヒアリング、モデル設計ドキュメント作成 ### <プロジェクト概要> 既存の会社標準モデルでは検出が困難だった “新規データ” に対応するため、 アルゴリズムの再検討からモデル設計・検証までを担当。 PL として 要件定義・設計・実装・検証・資料作成まで全工程を主導。 SentenceTransformer による埋め込み表現を活用し、 単純な表面一致では捉えづらい 意味的な類似度ベースの探索モデル を開発。 ### 担当工程 ・要件定義 ・モデル設計 ・データ準備 ・データ前処理 ・モデル検証 ・解析資料作成 #### 担当業務: #### ■ 要件定義 **使用技術/スキル:** ・業務フロー整理 ・精度要件・評価方法の定義 ・モデルの目的・制約条件の明確化 ・類似度モデルに必要なデータ仕様の策定 「既存モデルが検出できていない理由」を分析し、課題構造を整理。 顧客業務に必要な出力形式・精度要件・探索範囲を定義。 #### ■ モデル設計 **使用技術/スキル:** ・SentenceTransformer(E5/BGE など) ・コサイン類似度 ・統計的スコアリング(分布・閾値設計) ・sklearn(次元圧縮・距離計算など) 埋め込みベクトルを採用し「意味的な類似度」を捉える設計を採用。 表記ゆれ・単語差異にも反応できるよう、ベクトル処理方式を再設計。 ベクトル類似度 × 統計スコアのハイブリッド方式で安定した判定を可能にした。 #### ■ データ準備 **使用技術/スキル:** ・numpy ・pandas ・正規表現 元データから不要情報を排除し、特徴量生成に適した形式に統一。 文書のクリーニング(改行、特殊文字、ノイズ除去)を自動化。 #### ■ データ前処理 **使用技術/スキル:** ・ pandas ・正規表現 ・SentenceTransformer SentenceTransformer に入力するための 正規化・クリーニングパイプライン を構築。 解析中に発生しうる例外(空文、極端に長い文、エンコード不整合)への対応を実装し、信頼性を担保。 #### ■ モデル検証 **使用技術/スキル:** ・scikit-learn(類似度計算、距離ベース評価) ・ECDF(統計的閾値決定) ・可視化(matplotlib、seaborn、plotly) ベクトル分布を統計的に解析し、適切なしきい値を設定。 既存モデルとの比較検証を実施し、表記ゆれ・別表現に対する検出性能が向上していることを確認。 テストデータに「似ているが単語の異なる文」を含め、意味類似の評価を実施。 #### ■ 解析資料作成 **使用技術/スキル:** ・matplotlib / seaborn(分布可視化) ・pandas(統計量・特徴抽出) ・PowerPoint(報告資料) ベクトル分布、類似度スコア、検出例などを可視化し、モデル採用の根拠を資料化。 既存モデルとの差分、改善ポイント、統計的裏付けを明確に提示。 ### 工夫したこと: #### ■ 設計思想 SentenceTransformer を用い、データの意味を捉える “意味類似度モデル” を構築。 表面一致では検出できないデータにも反応できるよう、ベクトル空間での距離計算を採用。 類似度の解釈を容易にするため、統計的に意味のあるスコア設計を行った。 ##### ■ 解析の工夫 ベクトル生成後、分布・外れ値・局所構造を統計学的に分析し、スコアの安定性を確保。 解析処理中のエラー処理・例外対応をモデル内に組み込み、運用時の信頼性を高めた。 #### ■ 検証方法 テストデータに「単語は違うが意味が近い文」を意図的に作成し、 意味ベースの検出性能が既存モデルを上回ることを実証。 しきい値の違いによる再現率・適合率の変動を可視化し、最適な運用設定を提案。

2023年/2年以内

解析業務効率化のためのコード作成・実装

## 解析業務効率化のためのコード作成・実装 期間:2024年9月 ~ 2025年3月(6か月)+ 継続改修 役割:開発(個人開発) チーム規模:1名(全工程を単独で実行) **使用技術/スキル:** ・Python: numpy、pandas、matplotlib、plotly ・ML: scikit-learn、UMAP、doc2vec(特徴量生成・可視化) ・その他: 正規表現、例外処理設計、Excel出力(pandas/ openpyxl) ### <プロジェクト概要> 解析業務のうち 最も工数を要する「前処理・特徴量生成・グラフ作成・Excel出力」 を自動化するコードを新規開発。 社内環境に実装し、複数のメンバーが日常的に利用する基盤となっている。 2025年3月に1度完成版をリリースし、その後もエラー対応・追加機能実装・仕様変更対応 を継続的に担当。 ### <担当工程> ・コード作成 ・コード修正 ・テスト ・実装 ### <担当業務> #### ■ コード作成(新規開発) **使用技術/スキル:** ・numpy / pandas(前処理・集計の高速化) ・doc2vec / UMAP(特徴量生成・可視化) ・matplotlib / plotly(可視化グラフ作成) ・scikit-learn(前処理パイプライン、モデル補助処理) 前処理 → 特徴量生成 → 解析 → グラフ生成 → Excel 出力 を 1本のスクリプトで完結できる自動処理パイプライン を構築。 多様なデータ形式に対応できるよう、柔軟なパラメータ設計を採用。 毎回手作業で20〜30分かかっていた処理を 数十秒〜数分に短縮。 #### ■ コード修正(改良・追加開発) **使用技術/スキル:** ・例外処理(try-except)、ログ出力 ・正規表現、エラーハンドリング ・動的設定管理(パラメータ自動保存) エラーの再現性を高めるため 内部ログ/エラーメッセージを標準化。 不正なデータや未入力の設定に対して誤出力しないよう、 事前バリデーション(入力チェック)機能 を実装。 追加機能の依頼に応じて、 グラフ種別・出力形式の選択、詳細ログ出力、前処理内容の保存 などを拡張。 #### ■ テスト **使用技術/スキル:** ・単体テスト(pytest 相当の手動/自動検証) ・バグ再現テスト ・再現性検証(同データ→同結果の保証) 多パターンのデータ形式でテストを行い、例外ケースもすべて吸収。 複数環境で動作確認を行い、依存ライブラリの相性問題を解決。 #### ■ 実装(社内展開) **使用技術/スキル:** ・Git / Pull Request ・社内実行環境へのデプロイ ・完成したコードをプルリクとして提出し、レビュー後に社内へ実装。 ・複数メンバーの利用を想定し、設定ファイル化・エラーメッセージ統一・ログ保存 など運用性を高める措置を実施。 ### <実績> ・1解析あたり 20分の工数削減 ・1案件で 20解析以上 実施 → 最低でも 400分(6.7時間)削減 ・毎月複数案件で利用されるため、年間で数百時間規模の工数削減を実現 ・社内メンバーが多数利用する “標準ツール” として定着 ### <工夫したこと> #### ■ 内部処理(例外処理・安全性の担保) ・データ不備・欠損・型の不一致などのケースで必ず明示的なエラーを返すように構造化。 ・誤った結果が出力されないよう、途中工程ごとのチェックポイントを自動挿入。 ・ログを残すことで、原因追跡が容易に。 #### ■ 変数・パラメータ設計 ・出力形式(Excel / CSV / 図表など)を自由に変更できるよう、汎用的なパラメータ体系 を設計。 ・前処理結果・ベクトル・特徴量などを自動保存し、再現性のある解析フロー を実現。 ・データの種類に応じて、前処理・解析方法を動的に切り替える設計。

マネージメント能力

# 3人チームのプロジェクトのマネジメント
## 責務 ・作成するAIモデルへの責任 ・チームメンバーの工数管理 ・顧客への成果物の説明責任
## 考えたこと チームメンバーの報連相や、連携等を円滑に行うため、常日頃からコミュニケーションを欠かさないようにする。 1つの案件をこなすだけであれば、自分ですべての仕事をすればできる。 しかし、チームのバリューを最大限発揮するためには、綿密なコミュニケーションが欠かせない。 そのために工夫したことを以下に記載した。 ## 工夫したこと ・基本中の基本の挨拶は欠かさない。  →コミュニケーションの最初の部分は自分から進んで行うことで、きっかけを作る。 ・相手を知る。  →この人はどんな人でどんなことが得意なのか、そういったことから、メンバー個人の特性を把握する。 ・相談しやすい雰囲気づくりをする。  →チームのミスのほとんどはコミュニケーション不足によるもの。   ミスが起きる前に、気軽に報連相できるような関係性を築けるよう努力した。 ・どんなミスがあってもまずは責めない。  →ミスの後のリカバリー後に、次ミスしないためにどのようにするかを一緒に考える。   ミスを責めると、ミスを隠すようになるためここは特に意識した。

# 後輩エンジニア4名の1on1を担当
## 責務 ・後輩の仕事の不安を取り除くこと ・毎月達成可能な目標を立てること ・それに対する振り返りを行うこと ・仕事に対するモチベーションを維持すること
## 考えたこと どうしても1on1となると緊張してしまう人が多い。 できるだけ不安や緊張を取り除き、仕事に対してのモチベーションを上げることで、「もう一度受けたい」と思ってもらえるような1on1を実施するよう心がけた。 ## 工夫したこと ・目的の明確化 →1on1をするにあたって、何を話すかを明確化した上で、話題に集中させる。  目的が曖昧なまま進むと曖昧なまま、無作為に時間を過ごしているように感じさせてしまう。 ・ニーズの察知 →今その人がどんなことを知りたくて、どんなことに対して悩みがあるのかを聞き出す。  ニーズを満たすことで信頼関係も生まれ、よりよい1on1を実施できる。 ・技術の棚卸 →現在どこまでできるようになって、次に何ができるようになりたいかを明確にする。  自分が何ができるようになったかを言語化することで整理。  仕事への理解度向上、キャリアプラン形成にも役立つ。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
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Qiita アカウント
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Zenn アカウント
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Speaker Deck アカウント
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SlideShare アカウント
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特にアピールしたいアウトプット
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今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

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あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

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キャラクター

直近で一番やりたいこと
マネジメント力を上げたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
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スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
一緒に働く人
やりたくない分野
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その他の特徴
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その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で20代後半
好きなテキストエディタ
未入力です
希望勤務地
東京都
希望年収
600万円
ご意見箱

要望、不具合報告、使いづらい点や感想など、お気軽にお寄せください。
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