ID:81027さん

社内で一番話しかけられるエンジニアになりたい。

「まずはこの人に聞いてみよう」「この人になら相談できそう」「この人なら解決してくれる」と思ってもらえる状態を目指しています。 開発者になる前の前職では、バックオフィス業務を担っていました。在籍時には他部署の先輩や同僚から頼られることが多く、それが働きがいになっていました。また、話しかけてもらえることで情報を拾える機会が増え、他部署の状況や課題を知ることができていました。今後私は会社の組織づくりやマネジメントを担いたいと考えています。その立場になったとき、話しかけられる状態を醸成できていれば、チームの状況や課題を把握しやすく、より良い意思決定や行動ができると思います。 そのためには、エンジニアとしての技術力はもちろん、関わるプロダクトや事業領域についての業務知識をつけることが必要だと考えています。まずは技術面で頼ってもらうために、あと2〜3年は手を動かす開発者として経験を積みたいと考えています。チーム外や部署外とのコミュニケーションが歓迎されるような企業文化だとより嬉しいです。 そのためには、エンジニアとしての技術力はもちろん、関わるプロダクトや事業領域についての業務知識をつけることが必要だと考えています。まずは技術面で頼ってもらうために、あと2〜3年は手を動かす開発者として経験を積みたいと考えています。そのため、一貫した技術スタックで継続的に開発に携われる環境や、コードレビューを通じた品質意識を高め合える文化があると、技術力を深めやすいと考えています。また、チーム内の勉強会や、チーム外・部署外とのコミュニケーションが歓迎されるような企業文化だとより嬉しいです。 最終的な理想としては社内だけでなく社外の人からも話しかけられるようになることで、協業の機会創出や自社事業の課題や解決策の発見、採用活動への貢献を実現したいと考えています。