ID:80987さん

2025年12月回 指名


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キャリアビジョン


幅広いサービスを連携させる未来を作りたい

これまでのキャリアで、サービス間の連携が生み出す価値の大きさを実感してきました。LINEヤフーで多数の components の連携や統合をし、証明書管理では20万以上の証明書を横断管理し、AI Helpbotでは複数のツール(Slack/Jira/OpenAI)を連携させることで、それぞれ単体では実現できない大きな価値を生み出しました。 また、そのようなプラットフォームをオープンソースやコミュニティ活動を通じて広く公開し、技術の民主化に貢献したいと考えています。「運用を維持しながら上手に物事を変えていく」という私の哲学のもと、既存システムを尊重しながら、新しい価値を段階的に提供していくアプローチを形式化したいと考えています。

プロジェクト経験

2023年/2年以上

AIサービスリード: AI Helpbot (2023年 - 現在)

#### AI Helpbot (2023年 - 現在) ##### 概要 - プロジェクトオーナー兼開発リードとして、インフラヘルプデスク業務の自動化システムを企画・実装 - チーム規模: バックエンドのみ 3名 - 対象ユーザー: 社内エンジニア約3000名 ##### 課題・背景 以下のような課題があり、このプロジェクトに至った: - 従来のヘルプデスク運用では同じ質問が繰り返され、オンコール担当者の負荷が高く、過去の知見が活用されていなかった - Slackでの問い合わせからJiraチケット作成まで手動で行われており、レスポンス時間が長く(平均15分)、担当者アサインも属人的だった - 組織の拡大に伴い、ナレッジの共有と迅速な問題解決が急務となった ##### 取り組み・実装 - **RAG実装**: OpenAI APIとVector Storageを組み合わせ、過去のJiraチケットやドキュメントから関連情報を自動検索し回答を生成するLLMシステムを構築 - **プラグイン設計**: Slackイベント処理を「start support」「urgent」などのワークフローごとにプラグイン化し、拡張性の高いアーキテクチャを実現 - **Jira連携自動化**: Slackからのコマンド入力でJiraチケットを自動生成し、適切な担当者へアサインする機能を実装 ##### 使用技術 - TypeScript (Node.js), Slack API, Jira REST API - Redis, OpenAI API (RAG / Embeddings / File API) - Jest, Yarn, Kubernetes ##### 工夫した点 - プラグイン設計により、新しいワークフローを既存コードに影響を与えずに追加可能な構造を実装 - OpenAI APIのレート制限対策として、Redisを用いたキャッシュ機構を実装し、同一質問への即時応答を可能にした - 定期的にslackの全メッセージを再学習させる(頻度はコストにより調整) - 一般的な回答を禁止するプロンプト(e.g. 社内ではOS upgradeが禁止されているのにupgrade手法を回答しないように制限する etc) - MCPを使い過去の類似スレッドを案内する(開発中)

2025年/1年以内

Webサービスリード: LINEヤフー サーバー権限管理システム (2025年 - 現在)

#### Lista Project - サーバー権限管理システム (2025年 - 現在) ##### 概要 - LINE・ヤフー合併に伴う統合クラウド基盤のサーバーログイン権限管理システムの2代目プロジェクトリード - チーム規模: バックエンド5名、フロントエンド3名、インフラ2名 - プロジェクトスコープ: 10以上の社内チームとの連携、3環境(LINE/Yahoo/LY)横断システム ##### 課題・背景 以下のような課題があり、このプロジェクトは始まった - LINE・ヤフー合併に伴い、異なる認証システムとアクセス管理が混在し、統一的な権限管理が急務だった - 当初はLY合同環境専用で構築されたが、LINE/Yahoo/LYを横断する統合システムに拡張するため、旧環境の2システムを持つ自部署に移譲された - システムは Java で書かれていたが、メンバーは Java がほぼ未経験 ##### 取り組み・実装 - **マルチ環境アーキテクチャ設計**: LINE、Yahoo Japan、LYの3環境を横断し、各環境のKerberos/Active Directory等と連携するシステムを設計 - **連携API実装**: 枯れた既存システムを活用しながら新システムに融合できるインターフェイス設計 - **API Gateway統合**: 複雑なProxy構成により、各環境への認証・認可を統合的に管理するマイクロサービスアーキテクチャを実装 - **LDAP統合**: Python (FastAPI)を用いてWindows AD オブジェクトを管理し、ユーザー・グループの同期を自動化 - **Web UI開発**: TypeScript (React)で管理画面を開発し、権限申請・承認ワークフローを実装 ##### 使用技術 - Java (Spring Boot 3.2), TypeScript (React 18), Kafka 3.5 - Python 3.11 (FastAPI 0.104), LDAP, Windows Active Directory - 複雑な Proxy, API Gateway, Kubernetes - プライベートクラウド(Verda/Flava) ##### 工夫した点 - SpringBootの学習コストを下げるため Cline, Claude Codeをフル活用。ほぼJava未経験チームでのシステム受け入れを1ヶ月で完了。勉強会をリード。 - 段階的移行を可能にするため、既存システムと新システムのハイブリッド運用期間を設け、各チームが任意のタイミングで移行できる仕組みを構築 - 10以上のステークホルダーチームとの要件調整において、open communicationを徹底することで透明性の高いプロジェクト運営を実現 ##### 成果 - 複雑なステークホルダー環境下で、予定通りのスケジュールでプロジェクトを完遂中 - 移行期間中も開発生産性を維持し、サービス停止時間ゼロで移行を完了

2019年/2年以上

Webサービスリード: TLS/Certificate Manager Project (2019年 - 現在)

#### TLS/Certificate Manager Project (2019年 - 現在) ##### 概要 - プライベートクラウドにおけるAWS ACM相当のTLS証明書マネージドサービスの企画・設計・開発リード - 対象規模: 20万以上のTLS証明書エンドポイントを管理 - チーム規模: バックエンド4名、フロントエンド2名 ##### 課題・背景 以下のような課題があり、このプロジェクトに至った: - LINEとYahoo Japan合併により、20万以上の証明書が分散管理され、期限切れリスクと運用負荷が増大していた - 手動での証明書申請・更新作業が大きなボトルネックとなり、1件あたり平均30分の作業時間が必要だった - CA/Browser Forumの証明書有効期限短縮方針(2年→1年→90日→47日)への対応が困難で、将来的な運用破綻が予測された - AWS ACM相当のマネージドサービスがプライベートクラウドに存在せず、開発者の生産性が低下していた ##### 取り組み・実装 **フェーズ1: 自動購買システム(2019-2023年)** - 証明書申請システムを開発し、Private Cloud の Openstack Designate と連携し申請から発行までの全プロセスを自動化 - Pythonで安定運用するための Pipeline を実装し、エラー時の復帰を簡単に実行できるようにした **フェーズ2: 可視化システム(2023-2024年)** - 社内20万の TLS endpointをスキャンし、証明書の有効期限を自動収集・可視化するシステムを構築 - Vue/Kibanaでダッシュボードを開発し、証明書の期限切れリスクをリアルタイムで可視化・通知 **フェーズ3: Private Cloud Component 化(2023-現在)** - AWS ACM相当の「Flava Certificate Manager」をゼロから設計・実装 - Kubernetesで高可用性・スケーラブルなシステムを実現 ##### 使用技術 - Python 3 (Django, FastAPI) - Go - Kubernetes, Docker - Openstack Designate/Keystone - Vue.js / React ##### 工夫した点 - data drivenな企画。リサーチ後にもっともコスパの良いものを優先度高く実施 - 自動化に必須な人間の動きを変える点は丁寧に現場に説明、納得感を持って進めてもらう - 現場の意見を積極的に採用しモチベーションUP - 段階的実装により、各フェーズで価値を提供しながら、最終的なフルマネージドサービスへと進化させた - GlobalSignとの良好な関係を築き、協業体制を受け入れてもらい積極的なサポートをしてもらった ##### 成果 - 証明書申請の95%を作業時間ゼロで処理 - LY統合クラウドにおけるAWS ACM相当のCertificate Managerを構築し、開発者生産性を大幅向上 - 日経コンピュータ4ページ特集、日経クロステック2記事、LINEヤフーTech Blog 2記事で紹介される **メディア掲載:** - 日経コンピュータ 2025年10月30日号(4ページカラー特集) - 日経クロステック Web記事 2件 - 「LINEヤフー、Webサイトの証明書購買を自動化 申請の9割を作業時間ゼロに」 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00678/102300167/ - 「Webサイトの証明書購買を自動化 可視化により有効期限の短縮に備え」 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nc/18/020600004/102200194/ - LINEヤフー Tech Blog 2件 - 「SSL証明書の購買を自動化した話」 https://techblog.lycorp.co.jp/ja/20231219a - 「20万以上のSSL証明書の有効期限を見える化した話」 https://techblog.lycorp.co.jp/ja/20241225c

2020年/2年以上

SRE: ファイルシステム自動修復ツール開発 (2020年)

#### ファイルシステム自動修復ツール開発 (2020年) ##### 概要 - Linuxサーバーのファイルシステム障害の自動修復ツールを単独で設計・開発 - 対応ファイルシステム: XFS, EXT4 - 対象サーバー: プライベートクラウド内数百台のLinuxサーバー ##### 課題・背景 以下のような課題があり、このプロジェクトに至った: - Linuxサーバーのファイルシステム障害発生時、手動復旧作業により平均60分以上のサービス停止が発生していた - 複数のファイルシステム(XFS/EXT4)への対応や、障害レベルに応じた適切な修復手順の判断が属人的だった - 復旧作業の結果記録が標準化されておらず、ナレッジの蓄積と共有が困難だった ##### 取り組み・実装 - **段階的修復ロジック設計**: 軽度の通常修復から、重度障害対応の強制修復まで、段階的にエスカレーションするロジックをBashスクリプトで実装 - **ファイルシステム自動検出**: XFS、EXT4を自動判別し、適切な修復コマンド(xfs_repair, fsck)を選択する機構を実装 - **構造化ログ出力**: 修復結果をJSON形式で出力し、curlで社内リポジトリへ自動アップロードする仕組みを構築 - **耐障害性テスト**: `dd`コマンドでboot sectorやsuperblockを意図的に破壊し、ツールの修復能力を検証 ##### 使用技術 - Bash, jq (JSON処理) - parted (パーティション情報取得) - xfs_repair (XFS修復), fsck (EXT4修復) - curl (API通信) - dd (テスト用データ破壊) ##### 工夫した点 - Safe Bootで使えるコマンドだけに限定して実装 - 障害の重度を自動判定し、軽度なら通常修復、重度なら強制修復を適用するエスカレーションロジックを実装 - 修復結果をJSON化することで、後続の分析やダッシュボード表示に活用できる構造を実現 - `dd`を用いた破壊テストにより、本番環境での信頼性を事前に検証 ##### 成果 - ファイルシステム障害復旧時間を平均80%短縯(平均60分 → 12分) - 復旧作業の標準化とナレッジベース構築により、属人性を排除 - 深夜・休日対応の削減により、運用コストを年間約500時間削減

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
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2014年/2年以上

Webサービスリード: 東北物語 - 観光庁総合観光ポータル (2014年 - 2016年)

**東北物語 - 観光庁総合観光ポータル (2014年 - 2016年)** - **概要** - 東北6県の総合観光ポータルサイト - **規模**: 担当7名 - **役割** - 観光庁入札プロポーザル - 企画、Webデザイン、開発、運用 - **成果** - CMSの基礎部分を単独で構築, 最新外部ライブラリの積極採用 - **技術スタック** - PHP, JavaScript, Vue.js, MySQL, CentOS, Ubuntu

2010年/2年以上

SRE: インフラプロジェクト群 (2010年 - 2018年)

#### SRE: インフラプロジェクト群 (2010年 - 2018年) **Docker本番導入 (2016年)** - 富士通初の本番Docker利用 - Nifty Cloud上8台のVM移転 - 旧ネットワーク構成のエミュレート, 社内監査人に Docker の技術を説明するところから始めて説得 **クラウド移行・スケーリング (2016年 - 2018年)** - 主要クラウドサービス調査・導入(AWS, GCP, Azure, Nifty Cloud, K5) - GKE/ECS等コンテナサービスの本番導入(富士通初) - ハイブリッドクラウド構成の設計・実装, チーム勉強会の主催 **オンプレミスインフラ最適化 (2015年 - 2018年)** - Zabbix/Slack/LINE連携による監視自動化 - 自動復旧アクション構築 - 夜間メンテから昼間メンテへの移行(自動化・冗長化), サーバ設定自動バックアップ **ネットワーク IP address range 移転 (2016年 - 2017年)** - IP adress 不足解消のための IP address 移転 - 10台以上の本番サーバー移転, 最小停止時間での実施 - Fortigate Firewall, Barracuda Load Balancerの運用

プロジェクトカテゴリ
担当工程
経験した職種・役割
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マネージメント能力

以下の3つの領域をマネージメントしていました 1. **プロダクト開発**: TLS証明書管理システム、サーバー権限管理システム、AI Helpbotなど、複数の基盤プロダクトの企画から運用まで 2. **チーム**: バックエンド・フロントエンド・インフラを含む最大10名規模の開発チーム 3. **ステークホルダー**: LINE・ヤフー合併に伴う10以上の社内チームとの要件調整と合意形成
**プロダクト**: - 20万以上のTLS証明書を安定運用し、証明書期限切れによるサービス停止ゼロを維持 - LINE/Yahoo/LY 3環境を横断する権限管理システムの統合を、サービス停止なく完遂 - ヘルプデスク業務の70%自動化により、オンコール担当者の負荷を大幅削減 **チーム**: - Java未経験メンバーが1ヶ月でSpring Boot製システムを受け入れ可能な技術力を習得 - 自律的に判断・行動できる状態を維持し、私が不在でも開発が継続できる体制 **ステークホルダー**: - 異なる利害関係を持つ10以上のチームが、透明性高く協力できる関係性 - 技術的負債と新機能開発のバランスについて、全チームが納得できる優先順位付け
**考え方の基本**: 「運用を維持しながら上手に物事を変えていく」ことを重視しました。大規模組織では一気に変えるとリスクが高いため、段階的な改善とデータドリブンな意思決定を徹底しました。 **問題1: Java未経験チームでのシステム受け入れ** - **障害**: Lista Projectの移譲時、メンバー全員がJavaほぼ未経験で、1ヶ月での受け入れが必要でした - **工夫**: - Cline・Claude Codeを活用し、学習コストを最小化 - 週次勉強会をリードし、実際のコードレビューを通じた実践的学習 - 「完璧を目指さず、まず動かす」というマインドセットを共有し、心理的安全性を確保 **問題2: 10以上のステークホルダーチームとの要件調整** - **障害**: LINE/Yahoo/LY統合で、各チームが異なる優先順位と技術スタックを持っていました - **工夫**: - Open Communicationを徹底し、全チームが参加できるSlackチャンネルと定期ミーティングを設置 - 各チームの「任意タイミング移行」を可能にするハイブリッド運用期間を設け、強制ではなく自主的な協力を促進 - 技術的負債と新機能のバランスをデータで可視化し、全チームが納得できる優先順位を合意形成 **問題3: 証明書有効期限短縮への対応** - **障害**: CA/Browser Forumの方針により、証明書有効期限が2年→1年→90日→47日と短縮され、手動運用が破綻する予測がありました - **工夫**: - 3フェーズに分けた段階的実装(自動購買→可視化→フルマネージド化)により、各フェーズで価値を提供 - GlobalSignとの良好な関係構築により、技術的サポートと協業体制を確立 - データドリブンな企画で、最もコスパの良いものを優先し、現場の納得感を醸成 - 現場の意見を積極採用し、モチベーション維持 **結果**: これらの工夫により、複雑なステークホルダー環境下でも予定通りのスケジュールでプロジェクトを完遂し、日経コンピュータ4ページ特集などメディアでも評価されました。

アピール項目


アウトプット

GitHub アカウント
あり
Qiita アカウント
あり
Zenn アカウント
未入力です
Speaker Deck アカウント
未入力です
SlideShare アカウント
未入力です
特にアピールしたいアウトプット
あり

今後、身につけなければいけないと思っている技術は何ですか?

2010年にエンジニアになってからは毎年資格を取っていましたが、2017年以降は大学〜大学院で精一杯だったため資格を取れていません。CNCF, AWS などの資格を来年は取る予定です。また、AIは今後外せない技術のため大学院の履修外だったTransformerなどの学習を始めています。

あなたが一番パフォーマンスを出せるのはどんな環境ですか?

私が最もパフォーマンスを発揮できるのは、明確なビジョンがあり、それを技術で実現する裁量と挑戦が許される環境です。 私は「経営者が描く先の先のビジョンを、プログラマーのコードに変換できるエンジニアリード」です。数年後のビジョンなき業務や、単なる機能追加・保守だけの環境では本来のパフォーマンスを発揮できません。 1. 明確なビジョンと技術実装の裁量 TLS証明書管理プロジェクトでは、「AWS ACM相当のサービス実現」というビジョンと、CA/Browser Forumの期限短縮方針を見据え、「数年後の手動運用破綻」を予測。3フェーズの段階的実装戦略を企画し、日経コンピュータ4ページ特集など複数メディアで評価されました。 経営層の「数年後のあるべき姿」を技術要件に翻訳し、業界動向を見据えた最適な技術選択と段階的な価値提供ができることが私の強みです。 2. オープンなコミュニケーションと透明性 Lista Projectでは、LINE・ヤフー合併のビジョン下、10以上のステークホルダーチームと「Open Communication」を徹底。全チームが参加できるSlackと定期ミーティングで情報を透明化し、「任意タイミング移行」で自主的な協力を促進しました。 私の哲学「運用を維持しながら上手に物事を変えていく」には、現場の納得感と丁寧なコミュニケーションが不可欠です。透明性により、ビジョンに向かってチーム全体が自律的に動けるようになります。 3. 企画から実装まで一貫して関われる環境 AI Helpbotでは、「ヘルプデスク自動化」を「RAG実装LLMシステム」に翻訳。プロジェクトオーナー兼開発リードとして一貫して関わり、レスポンス時間70%短縮を実現。拡張性の高いアーキテクチャで未来のAI化に備えました。 15年以上のキャリアで営業・企画・PM・開発・インフラ運用を経験。ビジョンから実装まで一貫して関わることで、「絵に描いた餅」ではなく「確実に実現できるビジョン」を描けます。 4. 技術的挑戦と新しい価値創造 Certificate Transparency研究では、2300万件のデータ収集・分析を通じて学術的ビジョンを実現。2026年に2本の論文公開予定。オープンソースツール「ctlog-fetcher」でコミュニティに貢献しました。 Docker、Kubernetes、LLM/RAGなど新技術への挑戦を通じて、チームの技術力向上とプロダクト競争力強化に貢献できます。 まとめ: 経営層が描く数年後のビジョンが明確にあり、それを技術実装に翻訳する裁量と挑戦が許される環境で最もパフォーマンスを発揮できます。 オープンなコミュニケーション文化の中で企画から実装まで一貫して関われれば、私の強み(技術実装力、ステークホルダー調整力、段階的改善、先見性)を最大限活かせます。 逆に、数年後のビジョンなき業務や、企画と実装が完全分離された環境では本来のパフォーマンスを発揮できません。

キャラクター

直近で一番やりたいこと
サービスを作りたい
好きなスタイル
好きな規模
自信を持って人より秀でていると言える点
企画立案力 / 分析力 / 調整力
スキルのタイプ
得意なフェーズ
会社を選ぶ一番の基準
年収が第一
やりたくない分野
SI / 金融 / アダルト
その他の特徴
多職種のバックグラウンドがある / stackoverflowで回答した
その他のやりたいこと・やりたくないこと
未入力です

やりたい事

手を動かして設計してコードを書きたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
価値あるプロダクトを作り成長させたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
学び続けて技術力でプロダクトに貢献したい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
意義があることや社会に貢献できる仕事がしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
人や計画の調整・マネジメントをしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
レガシーなシステムの保守・運用・改善をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
企画や仕様を考えるところから関わりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
業務効率を改善して一緒に働く人のためになりたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
全社横断的な共通基盤作りや強化をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい
組織や文化を作る・成長させる仕事をしたい
絶対やりたくない
あまりやりたくない
別に普通
やりたい
絶対やりたい

基本プロフィール

年齢
今年で40代中盤
好きなテキストエディタ
未入力です
希望勤務地
東京都 / リモート勤務
集まる必要性がない場合は基本リモートが許可される環境が必要
希望年収
1300万円
ご意見箱

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